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nginxは「エンジンエックス」と読み、軽量高性能なHTTP、リバースプロキシ、メールプロキシだ。 公式からの説明を引用すると以下のようになる。 nginx [えんじんえっくす] は Igor Sysoev によって作られた HTTP とリバースプロキシのサーバで、メールプロキシサーバでもあります。Rambler (RamblerMedia.com) を含むロシアの多くの高負荷サイトで5年以上も動いています。Netcraft によると、nginx は 2010 年 4 月時点で 4.70% の人気サイトでサーバーとして、もしくはプロキシとして利用されています。成功例としては FastMail.FM や WordPress.com があります。 node.jsと同じくイベント駆動型アーキテクチャである。 nginxを表に置きリバースプロキシと静的ファイルの取り扱いを行い、裏に動的ファイルを扱
今回はセキリュティを中心にしたCentOS基本設定を行う。 主にというか、ほぼこちらの記事を元にさせていただき設定を行った。 はじめてのさくら VPS + CentOS の初期設定からチューニングなどの作業まとめ そして補足的にコチラを参考にさせていただいた。 さくらのVPSを借りたら真っ先にやるべきssh設定 CentOSをサーバーとして活用するための基本的な設定 ■ターミナルからのSSH接続 まず自宅のOSXからターミナルでVPSへこちらを参考にさせていただきつつ接続する。 01.さくらインターネットVPSを使ってみる。〜sshで接続してみる〜 $ ssh root@VPSのIPアドレス root@VPSのIPアドレス's password: SAKURA Internet [Virtual Private Server SERVICE] # ls -al ■ユーザー作成 root以外
NginxでPHPを使おうとした場合、別プロセスで動くPHPとFastCGIでのソケット経由でやり取りを行うことになる。これを管理するモジュールの一つにPHP-FPMというものがあり、今回はそれを使用することにする。 こちらのサイトにもPHP-FPMの詳しい説明が書かれてありとても参考になった。 apache のかわりにnginxを使ってみる(2) php-fpmをインストールする PHPそのものもインストールされていないので、そちらのインストールも説明していく。 PHPは5.3.3まではパッチを当てる必要がある。それ以降であればPHP-FPMが予め組み込まれておりパッチを当てる必要は無い。そのため、レポジトリ登録したら一度確認をしてからインストール作業に入る。 PHPとPHP-FPMのインストール 今回のインストールでは、こちらのサイトを基本として参考にさせて頂いた。 CentOSにNg
リバースプロキシは、アクセスを代行して受け取るサーバーだ。wikipediaから引用すると、以下のような説明になる。 リバースプロキシ リバースプロキシ(英: Reverse proxy)または逆プロキシは、特定のサーバへの要求を必ず経由するように設置されたプロキシサーバ。一般的なプロキシとは異なり不特定多数のサーバを対象としない。リバースプロキシは、不特定多数のクライアントから寄せられる要求に対して、応答を肩代わりすることにより特定のサーバの負担を軽減したり、アクセスを制限することにより特定のサーバのセキュリティを高めたりする目的に用いられる。 node.jsでアプリを作成しforeverで永続化した場合、xxx.xxx.xx:3000などと最後にポート番号がついてしまう、これがとても気になっており、nginxでリバースプロクシを入れてアプリごとサブドメイン運用をしようとしたきっかけとな
さくらにもさくらのドメイン取得というサービスがあるのだけど、お名前.comの料金と比べると割高であり、また今ならキャンペーンでinfoドメインが一年目280円だったため、ドメインはお名前にしてさくらのVPSへ割り当てる方法をとることにした。 その際にこちらのサイトを参考にさせていただいた。 さくらVPSにお名前.comの独自ドメインを割り当てる さくらのVPSにお名前.comでのドメインを割り当て ・お名前でドメイン取得 ・ドメインnaviへログイン ・ドメイン設定→ネームサーバーの設定→レンタルDNSレコード設定→ドメイン選択→レンタルDNSレコード設定画面 ドメインとサブドメイン両方を使用なので以下を追加。 サブドメインを使う場合 ホスト名 – * TYPE – A value – さくらのVPSのIPアドレス サブドメインを使わない場合 ホスト名 – (空白のまま) TYPE – A
2.3日前にツイッターでMeteorというフレームワークの記事を知った。 もうJavaもRubyも要らない?–JavaScriptオンリーの未来派WebアプリフレームワークMeteorがデビュー この記事の中の、特にこの一文が気になっていた。 ”シンプルでエレガントで多くの人にとって使いやすいソフトウェアを作るための、新しいやり方を提供していく。” そうこうしているうちに、試している人が現れ、内容を見てみると良さそうな雰囲気だった。 1分でWebアプリを作れて、3分で公開できた!オールJavaScriptでWebアプリを開発できるMeteorを触ってみた Meteor( ≠ in Commet)のチュートリアル的なものを試した このシンプルさだともしかすると私にでもできる? ということでOSX LIONでサンプルを試してみた。 まずはcurlでインストール。 $ curl install.
少々遅れてしまったけど、three.jsでスタディしたものの説明をしておく。 スタディのインデックスを作成しておいた。 study:index 頭にthree.js:とついている物がthree.jsでのスタディになる。 particle(X)は以前作成したCANVASでのベクトルスタディだ。 今回は、主に使用ライブラリに関連すること及び以下2つを少々と説明していく。 three.js:study02 three.js:study01 まずは、githubのexamplesを参考に必要なライブラリを導入する。 HTMLファイルのスターティングとしては、HTML5boilerplateを使用し、追加ライブラリをjs/mylibs/以下に、各スタディ用のjsファイルを配置している。 <script defer src="js/mylibs/Three.js"></script> <script
インストール作業と基本理解を終えて放置していたNode.jsだが、もう少しちゃんと触ってみた。 socket.ioはNode.jsでリアルタイム通信を実現するモジュールで、websocketはもちろん、それが使えない環境でもFlash Socket等を通じて通信を成り立たせている。 Node.jsを始める気になった決定打は、これがとても楽しそうだったからだ。 http://socket.io/ http://jxck.github.com/socket.io/ 日本語 まずは何をするにも新しいことをする時は手になじませる作業が必要ということで、こちらの5分くらいで出来るnode.js(0.6) + socket.io(0.8x)のサンプルプログラムを書き写して、動くことを確認してみた。これだけでも結構たのしい。 socket.ioはv0.7で大幅に変わったらしいので、理解を深めるために以前
Node.jsのコード書きは、今までと同じように手に馴染んだCodaを使っていたのだが、どうにもNode.jsのコード補完はやってくれなくて、フラストレーションが溜まっていた。 気がついたらエディタ探しを始めてしまっていた。 [Komodoエディタ] 前回エントリで紹介した、Eclipse IDE for JavaScript Web Developersも、元はといえば、このコード補完されない不満を解消すべく検索していた課程で見つけたものだ。 Eclipse+Node Debuggerではコード補完できず、引き続き探したところ、KomodoエディタでNode.jsが開発できるという記事を見つけた。 Using Komodo for Node.JS Coding Node.js support in Komodo 7 Alpha 3 ただし有償のKomodo IDEのみであり、無償のKom
OSX Lionの発売でしたね。インストールはもう少しいろんな報告が出揃ってまでと考えていたが 使っていなかったパーティション(昔のシステムのバックアップ)があったので フォーマットしなおしてインストールした。 インストールしてみて、ちょっといじっているうちに大丈夫そうな雰囲気だったし、 環境を作り上げるのもメンドクサクなったので移行アシスタントを使用して、 SnowLeopardから設定移行した。 macportsのselfupdateがおかしくなってた。 $ sudo port selfupdate Password: Warning: port definitions are more than two weeks old, consider using selfupdate ---> Updating the ports tree ---> Updating MacPorts ba
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