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この現象はまだお目にかかったことはなかったのだが、今後「:first-child」を使う機械も増えると思い載せておくことにしました。しかも現在では対処方法がないとのことです。知ってるか知らないかの違いで、対処法を探し無駄に時間を費やすと思うとぞっとします。 IE7にXHTMLのコメントもセレクタの対象として扱うというバグがあるそうです。 まずは現象を見てもらうのが手っ取り早いので、下のサンプルをIE7とFirefoxで見比べてみて下さい。 XTHMLの記述 <div> <p>1つ目の段落</p> <p>2つ目の段落</p> </div> <div> <!--コメント--> <p>1つ目の段落</p> <p>2つ目の段落</p> </div> CSSの記述 p:first-child{ color: #FFF; background-color:#F86C18;
今回はCSSとJavascriptを使って、ドロップダウンメニューを作ります。 CSSのみで作成することも可能ですが、どうもMacIE5.2で動かないのです。。。確かに仕事をしていて、今の対象ブラウザにMacIE5.2が入っているのはどうかと思うところもありますが、まだ使用している人もいるのは事実。。。 私自身、本や他のサイトを参考にさせてもらってますが、なかなか色々なブラウザに対応したものがなくて苦労しました。次に探すのも面倒なので、ここに解説を載せておきます。 なお、今回はこちらのfaLogさんに詳しく解説が載っていました。 1.ベースとなるリストを作る まずは、ul要素を用いて、li要素でメニューの分だけ用意する。またテキストをa要素で記述する。さらにそれらをdiv要素で包括する。ドロップダウンとなる部分はli要素の中にul要素を入れ子にする。 <div id="navi">
XHTML+CSS ここではXHTML+CSSについて紹介します。 私がCSSに本格的に学び始めて早1年。それまでfontの指定等には使っていましたが、CSSでレイアウトする機会もなく日々を過ごしていました。しかし、このままではマズイ!!世は確実にCSSでのレイアウトに移行しているというのにと危機感を覚えました。 そこで忘れっぽい自分のためにメモしておこう!!ということで作ってみました。 ページのトップへ戻る SEO ここではSEO(Search Engine Optimization)について解説します。 以前、ある仕事でお客様のところへ伺った際に「検索エンジンで上位にのせたい。どうすればいい?」と聞かれて、たじたじの私。。。なんとも情けない気分とお客様の熱い思い?(とにかく上に!!)に答えたい気持ちもあり、勉強がてら自分でできることはやってみようと思いまとめてみました。 仕事でSE
float下の背景がでない ここではfloatの後ろというか下というかとにかく背景が表示されない時の解決方法を紹介します。 後ろとか下と言っていますが、詳しく言うとfloatを囲っているボックスの背景が表示されないということです。 色々とサイトを参考にしていると同じ壁にぶつかった方がたくさんいると思いました。私も実際このサイトを作る時にぶつかった壁でしたし、仕事でも同じ壁にぶつかりました。それでほぼ自分用にですが、書き留めておきます。 なお、今回はこちらのサイト(Fsikiさん)の「CSSで段組したらFirefoxで背景が出ねーよっ」を参考にさせて頂きました。かなり参考になるサイトだと思います。 とりあえずいつも通りに作ってみる とりあえずいつもの感じで作ってみると以下のようになると思います。 <div="#container"> <div="#leftBox"></div> <di
1.ベースとなるリストを作る まずは、ul要素を用いて、li要素でメニューの分だけ用意する。またテキストをa要素で記述する。さらにそれらをdiv要素で包括する。 <div id="navigation"> <ul> <li><a href="#">HOME</a></li> <li><a href="#">サービス概要</a></li> <li><a href="#">会社概要</a></li> <li><a href="#">お問い合わせ</a></li> <li><a href="#">サイトマップ</a></li> </ul> </div> 2.リスト要素の設定 普段制作する時は個々に設定はしませんが、ここでは個々に設定します。(CSS側) ※ここで注意しなくてはならない点はul要素やli要素にmarginとpaddingの両方の指定をしておくこと。「Window
Netscape Navigator 4.0は、media属性を指定した場合、その値が「screen」でないと、外部CSSの読み込みが行われない。そのため、「screen,tv」と敢えて複数の値を指定するか、「all」と指定することでスタイル全体を隠すことができる <link rel="stylesheet" href="/css/style.css" type="text/css" media="screen,tv" />
フォントをem指定 以前紹介したフォント関連の指定とは別にフォントの指定を紹介します。 と言いましてもWeb Designingで紹介されていたものなので、相変わらずメモの変わりにとっておいている程度です。今回はemを使ってピクセル単位の感覚で文字サイズをコントロールするというものです。 やり方はいたって簡単ですので、覚えておいて損はないかと思います。 bodyの指定 まずbody要素に対して"font-size: 62.5%;"と指定します。 body { font-size: 62.5%; } これだけですが、詳しく説明しますとそのページの標準状態の文字サイズの大きさが10pxであれば、12pxの大きさは1.2emとなります。20pxであれば2emとなります。 body要素に対して"font-size: 10px;"としてしまうと、IEのメニューから文字サイズを変更できなくなりま
Flashプラグインの使用について 当ウェブサイトをご利用いただくにあたり、Flashプラグインをインストールしていただくことを推奨しております。 お手数でございますが最新のプラグインをインストールして頂きますようお願い申し上げます。 なお、テキストで表示できる情報に関しましてはHTMLで記述されておりますのでこのままご利用いただけます。 このサイトについて Webの研究が主なコンテンツです。管理者が制作した作品も紹介しています。 当サイトはWindows IE6, 5.5, Firefox1.5, Netscape7.1,Opera9.2, Machintosh IE5.5, Safariを推奨します。 リンクについて リンクはご自由におはり下さい。ただしトップページ以外のURLは予告無く変更する可能性があります。 Recommend デザイン面が脆弱な私はなんとか強化しようと思い、
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