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ノーベル賞
culbun.hatenablog.com
はじめに 小林哲夫による『平成・令和 学生たちの社会運動 SEALDs、民青、過激派、独自グループ』という本が刊行された。 平成・令和 学生たちの社会運動 SEALDs、民青、過激派、独自グループ (光文社新書 1113) 作者:小林 哲夫光文社Amazon 「本書が次の世代が社会と向き合うときの資料として、のちに学者が社会学や政治学の観点から参考にできる記録集として、活用していただければ嬉しい。」(p.11) とある通り、2000年代後半の社会における学生の様々な運動を網羅的に記述した本である。 面白そうだったので読んでみたところ、ちょっとこれはどうなのかと疑問に思うところがあった。なので、二、三指摘したいと思う。 はじめに お前は誰だ&注意事項 事実誤認、端的に誤り、不足が認められる箇所 「要請するなら補償しろ!デモ」について 「アナキズム研究会」について 直接行動(学生ハンスト実)に
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