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あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。 池袋、旧豊島区役所の跡地裏にある、ちょっと独特なお店。 「こせり」 一見、和食屋か割烹のようにも見えますが、 実はここ、ネパール人によるエスニックダイニング。 元はお蕎麦屋さんだった場所らしく、内装は広々しっぽりしていますが、 壁に掲げられたヒマラヤ山脈の写真が実に壮観!! 日本人写真家によるものだそうです。 さて、このお店、何が独特かといえば店名や雰囲気だけでなく、その料理。 メニューにはしっかりしたネパール料理とインド料理のほか、東南アジア料理もラインナップ。 あ、それだけなら「よくある感じ」かもしれませんが、このお店は「他にない感じ」なんです。 ガパオやナシゴレンだけでなく、手羽先のタンドール焼和風醤油味や、 タン
あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。 お待たせしました! 「Japanese Curry Awards2016」受賞店の発表です!! 2014年、水野仁輔さんと11人のカレーマニアが一堂に会しスタートした「Japanese Curry Awards」。 日本のカレー文化に貢献したカレー店を毎年選出し、表彰する取組みです。 第3回となる2016年は、14人の選考委員が参加。 メンバーはこちら!!(敬称略) USHIZO (CURRY DIARY(・x・)) たあぼう (お気に入りのカレー屋さん700) エスニカン (◆毎日カレー◆と★タイ料理★) ノリ (うまいものは宵に食え) しまじろ (カレー401) カレー細胞 (カレー細胞) 三吉 (三吉カレー日誌 ~
あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。 立川を代表するカレーの名店「レインボウスパイス」が、なんと新宿に進出!! 「レインボウスパイスダイナー」 2016年9月22日オープン。 インドの本格レシピによるスパイスの香りを、日本カレーライス文化の文脈に融合、華やかな「虹色」の魅力をもつカレーに仕立てる「レインボウスパイス」。 その味が新宿でいただけるなんて! こんな一大事も、まだ周知されていないのでしょうか。 ランチタイムにかかわらず客はゼロ。 勿体無すぎますよ。 本店同様、基本のカレーは4つ。 その他、日替わりのおかずや単品メニューがチラホラと。 この日はなんと、「タミルの塩マサラチキン」やら「南インドレモンポークスペアリブ」なるものまで登場していました。 魅力
あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。 創業1974年。 東京を代表するドライカレーのお店として、数々のカレー屋に影響を与えてきた新宿「カフェハイチ」。 新宿西口にある本店が惜しまれつつ閉店したのが、2011年10月25日。 その後、いくつかのFC店を除けば唯一の「直系」店舗で、以前からメインキッチンがあった「カフェハイチ2号店」が暫定的に本店機能を引き継いでいました。 (2014年「カフェハイチ」が第一回Japnese Curry Awards受賞の際も、表彰店舗はこの「2号店」) が、2016年3月末をもってその「2号店」も26年の歴史に幕。 新宿「カフェハイチ」55年の歴史は一区切りの時を迎え、FC店(や、暖簾分け)のみがその歴史を受け継いでいくのかと思
あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。 今、日本一ネパール料理店が密集している街は新大久保でしょう。 かつての過剰な韓流ブームも落ち着いて、気が付けばネパール人コミュニティが発達。 ネパール人のネパール人によるネパール人向けのネパール料理店がどんどん増えてきました。 もはや、新大久保の街はネパール人にとって日常空間。 そんな状況がはっきりと見てとれる新店がオープンしました。 「タカリバンシャガル ムスタング」 2015年10月5日オープン。 「ムスタング」といっても勿論P-51とは関係なくて、ネパールとチベットの境目にあるムスタンのこと。 「タカリ」は料理上手で知られる民族、「バンシャガル」は大衆食堂ですから、「タカリ大衆食堂ムスタン」ってな感じでしょうか。
あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。 今までで一番美味しい油そばと出会いました。 しかもそれが、ミャンマーの油そばなんです。 ミャンマー人によるミャンマー料理店ひしめく「リトルヤンゴン」高田馬場。 神田川沿いにある、ミャンマー麺専門店。 「ババ ミャンマーヌードル」 元々は弁当やおにぎりを販売する「えんむすび」というお店だったのが、 2014年10月に業態変更。 高田馬場でミャンマー油そばを看板にするお店としては西口側の「力」がありますが、 そちらが日本の油そばをメインに、ミャンマーの麺も出しているというのに比べて、こちら「ババ ミャンマーヌードル」はミャンマー現地の麺専門店。 実際それが証拠に、お客はミャンマー人ばっかり!! 注文は食券制。 ミャンマー式の
あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。 2015年6月3日。 錦糸町北口に一つの南インド料理店がオープンしました。 「Venus South Indian Dining」 Venusと書いて「ヴェヌス」。 実はここ、東銀座の南インド料理の名店「ダルマサーガラ」、西葛西「アムダズラビー」で腕をふるった名シェフ、ベヌゴパールさんのお店。 しかもこのお店をプロデュースしたのは、同じ墨田区にある名店「スパイスカフェ」の伊藤シェフなんです! オープン前から入り口前で待っている人(マニア)たちを見て、近隣の方々は何事か?と思ったでしょうねぇ。 「スパイスカフェ」からも開店祝いの花が届いていましたよ。 店内はスッキリとした、南インドの食堂といった雰囲気。 重厚エレガントな「
あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。 「カレーは、世界に誇れる日本のカルチャーである。」 純粋にカレーを偏愛するカレー好きたちが、口コミサイトとも、店舗PRとも全く異なった観点で選ぶカレーのアワード、 「Japanese Curry Awards 2014」いよいよ受賞店の発表です!!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ おいしいカレーが食べたいと思ったとき、何を信じたらいいのかわからない時代です。 グルメ評論家の薦める店もあるし、みんなの採点や投票によるインターネットのランキングもあります。 どれを選択しても、それなりの回答が得られます。店選びに正解は
カレー細胞 -The Curry Cell- あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。 HOME / カレー&スパイス・東京都 / [大井町~蒲田、羽田エリア] / 珍しいタカリ族料理のお店で珍しい料理と珍しい体験。「タカリバンチャ」(大森) 珍しいタカリ族料理のお店で珍しい料理と珍しい体験。「タカリバンチャ」(大森) 2014-08-24 00:00 by カレー細胞 Comment : 0 Trackback : 0 大森にとってもとっても珍しい、ネパール・タカリ族料理のお店が誕生しました。 「タカリバンチャ」 タカリ族はネパールに住む人口15000人足らずの少数民族であるにも関わらず、 その料理へのこだわりと教育水準の高さで知られる民族。 ネパール本国
カレー細胞 -The Curry Cell- あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。 HOME / カレー&スパイス・東京都 / [中央線 小金井,国分寺,立川] / 大阪・伝説のカレーが立川に転生!「セイロン風カリー シギリヤ」(高松/立川) 大阪・伝説のカレーが立川に転生!「セイロン風カリー シギリヤ」(高松/立川) 2014-08-04 00:00 by カレー細胞 Comment : 6 Trackback : 0 大阪・北新地にあった伝説の名店「オリムピック」をご存知でしょうか。 時は昭和30年代。 元々はステーキハウスだったこのお店、ある時訪れたスリランカ人に「スパイスを提供するからカレーを出してくれ」と持ち掛けられランチでカレーを出したところ
カレー細胞 -The Curry Cell- あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。 HOME / カレー&スパイス・東京都 / [両国,錦糸町,押上エリア ] / 超絶現地仕様のバングラデシュ食堂。「アジアカレーハウス」(錦糸町) 超絶現地仕様のバングラデシュ食堂。「アジアカレーハウス」(錦糸町) 2014-07-30 00:00 by カレー細胞 Comment : 0 Trackback : 0 レプリカントの如き無表情で街角に立つ、ホルターネックのロシア美女。 はだけ気味のキャミソールで叫ぶ、タイ人少女の「マッッッサジイカガデスカァ」。 お揃いのツンツン髪で路地に座り込む、コリアン系の不良集団。 ブレードランナーで描かれた無国籍都市に今一番近いのは
あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。 これは大ニュース!ついに・・・ついに!! 日本インド料理界の若きスタア、瀬島徳人シェフが自分のお店をオープン!!! 「オリエンタルビストロ 桃の実」 およそインド料理店らしからぬ外観、そして店名。 そりゃぁそうでしょう、なんてったって「あの」瀬島さんのお店なのですから。 ここで簡単に瀬島徳人シェフの経歴を紹介しましょう。 瀬島さんが料理人としての修業を積んだのは、南インド・ケララ州コーチン。 遥か昔から欧州からの船舶の中継港として栄え、フランスなどからのリゾート客も多いこの町でも、最上級の料理を出すといわれる「Brunton Boatyard」が瀬島さんの修業先でした。 そこで伝統的な南インド・ケララのレシピと本格フレン
カレー細胞 -The Curry Cell- あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。 HOME / カレー&スパイス・東京都 / [麻布,麻布十番] / 赤羽橋に、ひと味違うインド料理店。「ガネーシャダイニング」(赤羽橋/麻布十番) 赤羽橋に、ひと味違うインド料理店。「ガネーシャダイニング」(赤羽橋/麻布十番) 2014-05-14 00:00 by カレー細胞 Comment : 0 Trackback : 0 赤羽橋に、ちょっと面白いインド料理店が誕生していました。 「ガネーシャダイニング」 店名自体はありふれた感がありますが、店構えは麻布らしくスタイリッシュ。 店内だってコンクリート打ちっぱなしですよ。 ・・・壁の高いところにあるワインは、お店の女の
カレー細胞 -The Curry Cell- あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。 東高円寺駅ほんのすぐ。 輝く「アジアン料理&バー」の看板。 『チムレ 東高円寺駅前店』 チムレって何? 英語綴りで理解しました。 Timureつまりネパール山椒ティムルですね。 そう、こちらはネパール人によるインド料理店。いわゆるインネパ店です。 ダルバートなどはないものの、一品料理にはモモやスクティなとのネパールものがありました。 ★スクティ ¥800 干した羊肉に野菜を加え炒めた一皿。 ネパール人好みにかなり硬く仕上がっています。 しっかり噛めば噛むほど肉の味が・・・と言いたいところですが、この日は肉のクオリティが今ひとつでした。 ★ケバブ丼セット ¥1100 ケバブと目
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