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本日11月28日東京地方裁判所第429号法廷にて 大矢誠被告の初公判が行われました 猫１３匹殺害、元税理士「手をかまれ恨み」 headlines.yahoo.co.jp 初公判の結果が知りたくて色々検索して見ました 猫虐待 元税理士に懲役１年１０月求刑　東京地裁公判 mainichi.jp 東京地方裁判所前には早くからたくさんの人が傍聴券を求め 並んでいたようで、その中には杉本彩さんと週刊女性の記者の姿も。 傍聴券が外れた人たちも思い思いの看板を掲げ 裁判所の前に立っていたようです 無残に殺されていった猫たちの叫びを代弁するたくさんの看板 記事の中に 「あやめた猫や動画を見て心を痛めた人におわびしたい」 と反省も口にした。 とありますが、こんな「人で無し」のクズが 反省なんかするわけありません 反省できる人間は初めからこんな事しません 他に 猫に手をかまれて恨みを募らせ、 自らも虐待した動

今年も遂にやって来た それは。。。 雪。。。 日本海側を中心に年末並みの寒気だそうで 明日の朝は2～30㎝の積雪予想で雪かきが必須です NeCoねこは冬が嫌いです 雪が大嫌いです この時期ウインターブルーになります なぜって。。。 この雪の中に外で暮らすしかない野良猫たちがいるんです 何処に身を寄せているのか見当もつきませんが この雪の中で半年近く野良たちは外で暮らすんです 今日は今年一番の冷えでNeCoねこも震えながら帰ってきました でも、例えどんなに寒くてもNeCoねこはいつかは暖かい我が家に辿り着けます でも、この外で暮らすしかない猫たちは いくら歩いても歩いても暖かみに辿り着く日はありません 仕事の帰り道、震えながら帰路を急ぐNeCoねこの目の前に現れる 飼い主のいない帰る家のない猫たち。。。 この猫たちは明日を迎えられるのだろうか。。。 そう考えながら帰る道のり 切ないです 全て

≪大矢誠容疑者に執行猶予のつかない懲役刑を求める署名≫ 署名の締め切りは7日 www.change.org 嬉しいお別れ この所、イヤな事件ばっかりでNeCoねこの目は吊り上がりっぱなしでしたが こんなめんこいおめめで見つめられたら。。。 NeCoねこの凍りついた心も溶ける 可愛い仔にゃんこ 保護にゃんの預かりさせてもらってましたが。。。 ありがたい事に早々と良縁に恵まれ明日でお別れです 嬉しい、嬉しいお別れ こんなに可愛いんだから、明日でお別れってなると そりゃあ～淋しいですけど。。。でも。。。 やっぱり仮の住まいよりもちゃんとした里親様のお家で暮らすのが一番 そして、夜もひとりぼっちでお店の2階で鳴かなくていい。。。 そう思うと、淋しいけど、嬉しいお別れ。。。 とっても優しい、とっても素敵な里親様の元で 絶対、絶対、幸せになれるから、ね！！ これが捨て猫・野良猫の現実・少しでも知ってほ

※切ない画像があります※ 見たくない人はスルーしてください 捨て猫の十戒 １、僕を迎えてくれた時の事は決して忘れません。 暖かい家族の中で幸せでした。ご主人様との楽しい思いでは決して忘れません。 ２、ご主人様が望んでいるようには振る舞えなかったかもしれません。 僕はあまり可愛らしくなかったかもしれません。 でも、ご主人様に喜んでもらいたくて、精一杯頑張ったことだけは本当です。 ３、ご主人様がいなくなっても、きっと迎えに来てくれると思って待っています。 側にいられなくなった訳は良くわからないけど… 僕を嫌いになったからじゃないと自分に言い聞かせています。 ４、僕を産んでくれたお母さん、お父さんに、ありがとうって言いたい。 こうして楽しい思いでを宝物にできたのも、命を与えてくれたからです。 生きているから味わえたのです。ありがとう。 ５、今は、たくさんの仲間たちと一緒に暮らしています。でもみん

署名のお願い！！拡散希望！！ NeCoねこはこの事件を忘れようと努力していました と、言うよりもなかったと思い込みたかったんです あまりに…あまりに可哀相すぎて… 想像すると心が壊れそうだったので なかった事にしたかったんです 今までも動物虐待事件はたくさんありました その度に、心が悲鳴を上げて壊れそうになる 耐えられない… なので、動物保護団体などのホームページでも このタイトルは避けてきてました でも…でも… ただ、可哀相と泣いていても何も変えられない 何か、NeCoねこ如きでも出来ることがあるんじゃないか 無残に命を奪われた猫たちの為にも 何か、出来るんじゃないかって… そう思い立って以前から気にはなっていたけれど ポチッとワンクリックする勇気がなかったところを 昨日、遂にクリックしてみました NPO法人侍にゃぱん「あの猫たちを忘れない」 nyapan.jp 署名活動が行われていたん