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体力トレーニング
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Pogoplug(POGO-P25)を自宅で便利に使っていたんですが、ファイルコピーがとにかく遅い。あと、せっかくハードディスクをネットワークにつなげられてるんだから、Time Machineのバックアップ先にもしたい。 そこで、PogoplugをOpenPogo化してカスタマイズ。Netatalkで高速なNASにしたり、Time Machineのバックアップ先にしたり、2台のハードディスクをつないで二重化したりして、もう3ヶ月ほど連続で動かしていますが非常に安定しています。Pogoplugのもともとの機能は全てそのまま生かしたまま、Linuxボックスとして自由にカスタマイズできる、というのは超絶便利です。 というわけで、備忘録として、参考にしたサイトのリストをまとめておきます。 PogoplugのOpenPogo化 Pogoplugに『OpenPogo』をインストールして神格化!! -
OSX Lion (MacBook Air - Mid 2011) 上の Xcode4.1 で OpenCV2.2 を使えるようにする MacBook Air (Mid 2011) で OpenCV を使ったコードを動かすまでのメモ。 手順は以下のとおり。 [1] Xcode をインストールAppStore で検索&クリック。あとは待つだけ。 [2] MacPorts をインストール公式サイトから Lion 用のイメージをダウンロードしてきてインストール。 インストールが終わったら、一応アップデートしておく。$ sudo port selfupdate [3] OpenCV をインストールMacPorts を使ってしまえばコマンド一発。時間はかなりかかる。$ sudo port install opencv [4] Xcode のプロジェクト設定ポイントは3つ。「Valid Archite
もはや定番となってますが、顔検出のサンプルコード "samples/c/facedetect.cpp" をベースに、検出された顔の領域にモザイクをかけるようにしてみた。コードはgist:1148913へ。 本格的な画像処理や画像認識の機能をお手軽に試せてしまうの楽しい。 すごいぞ、OpenCV!;-) モザイクかけるだけで何やら怪しい雰囲気になるなw
Google App Engine for Javaでメールを受信する処理を作ってたら、quoted-printableエンコーディングされたメール本文をデコードすると、デコード結果が途中で切れてしまう現象に遭遇した。調べてみると、quoted-printableエンコーディングでいうところの「Soft Line Breaks」がうまく認識されないことが原因だったので対策してみた。 まず、「Soft Line Breaks」については、RFCのquoted-printableエンコーディング規則の中で以下のように説明されている。要は、長すぎる行には適宜「=」+「改行」を入れて分割する、というエンコーディングが行われるとのこと。Rule #5 (Soft Line Breaks): The Quoted-Printable encoding REQUIRES that encoded lin
「ビーコン菅原の組み込みがらみ | Arduinoで I2C LCD」を参考にして、ストロベリーリナックスのI2C低電圧キャラクタ液晶モジュール(16x2行)を動かしてみた。 ピン2本だけでLCDが制御できてしまうのは楽チンだ。 ついでにアイコンの表示制御機能も追加した上で、ライブラリ化してみた。 スケッチはとにかく簡潔にしたいのである...;-) I2C LCD(ST7032i)用ライブラリ:NsLCD-0.1.zip ちなみに、ライブラリを置く場所は、IDEのバージョンが0017なら、「Sketchbook location」直下の「libraries」(無ければ自分で作ればよい)、IDEのバージョンが0016以前なら、IDEインストール場所の「Arduino\hardware\libraries」。 NsLCDを使ったスケッチはこんな感じになる。#include <Wire.h> #
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