サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
災害への備え
d.hatena.ne.jp/Arturo_Ui
idコールの返信のためだけにエントリを立てるのも、とは思いましたが、ブコメ100字じゃ些か短すぎますので。id:Arturo_Ui なんで政治の話に。佐藤亜紀なんてまさに萌え小説家じゃん。つか君の芽が出ないのは君のせいだ。世間のせいにしないように。物書きとして恥ずかしくないか?http://b.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091021#bookmark-16838644では、順番に参ります。・なんで政治の話に。? 脈絡がよく分かりません。佐藤亜紀を引き合いに出したから「政治」と短絡されてしまったのでしょうか?・佐藤亜紀なんてまさに萌え小説家じゃん。貴兄が佐藤亜紀の作品を全く読み解けていない、ということだけは了解できました。id:NaokiTakahashi さんは『激しく、速やかな死』や『アナトーリとぼく』は既にお読みなのでしょうか? ああした作品を「萌え」
エヴァといえば旧作のTV放送(以下、「旧作」)に一通り付き合って以降はずっとごぶさたで、今回思い立って『破』を観に行ったわけですが。昔は「何となく」だった違和感を、今回はかなり強烈に認識させられる羽目になりました。何が気になるといって、ミサトさんの呑み方。たぶん同意してくれる人は少なくないはずですが、「呑めない人の目の前で、ことさらに酒を楽しんでみせる」というのは、あまり上品な呑み方じゃない。酒が入ればどうしても騒がしくなったり挙動が怪しくなったりするわけで、呑まない人の前では、遠慮と感謝を忘れずに酒量を意識しながら嗜むのが当然のマナーのはず。酒を覚えて10年以上経った身には、ミサトさんの晩酌のシーンで、強烈な違和感を覚えるようになってたわけですね。「ダメな大人」にしたって、これは酷すぎるだろう、と。だいたいミサトさんって、いつ緊急召集があるか分からない立場なのに、晩酌して潰れるまで呑んで
http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20090611こちらで展開されている主張を、私はごく真っ当なものとして読んだのだが、コメント欄やブックマークコメント欄を見ていると、そういう方たちばかりでもないらしい。「相撲」という例えはあまり適切ではなさそうだが分かりやすいので*1、以下の文章はこの例えに沿って進めていく。なお、相撲だから「負け」イコール「禁止」、ということではなく「『権利のせめぎ合い』を示すための比喩」と考えて頂きたい。さて、各所に上がったエントリやそこに付いたコメントを散見するに、意外に多いのが、「俺は相撲なんか取りたくないのに、勝手に土俵に上げられてるんだ」「俺は相撲が嫌いだから、土俵に上がりたくない」といった主張。だけど、こういうご意見の主が根本的に履き違えているのは、「土俵に上がるかどうかを決めるのは、君じゃない」という点だ。普通の場合は「これはOK
最近のレイプゲーム規制を巡る論戦は、別の筆名でポルノ小説を書いたこともある身としては「他人事じゃないよな」と思いつつ遠巻きに眺めていたのですが、個人的に見過ごすわけにはいかない発言が飛び出したので、少々クチバシを挟むことに致しました。問題の発言というのは、これのことです:つーかだいたいにおいてアーティストは連帯も下手だしヘタレなもんであって。NaokiTakahashiさんがどんな意味で「アーティスト」という言葉を使っているのか分かりませんが、このエントリではなるべく広く受け入れてもらえそうな定義として、「アーティストとは、多くの人々の心を動かす作品を作り出す者である」という前提で話を進めます。さて、多くの人々の心を動かすということは、取りも直さず「社会に影響を及ぼす」ことでもあります。そして、その影響が為政者にとって好ましい場合もあり、その逆の場合もありうる。つまり、望むと望まざるとに関
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『d.hatena.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く