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災害への備え
d.hatena.ne.jp/Mojino
日記, ゴナvs新ゴゴナとは、新ゴとはゴナとは、写研から発表された、 ちょっと丸みががっているけどしっかりどっしりとした印象の、 ゴシック書体のことです。 新ゴとは、モリサワから発表された、 同様の印象のゴシック書体のことです。あまりにも似すぎていて、わたしはその二つが違うものだなんて知りませんでした。 手書き風だとかはねがあるとか、そういう絵面での違いがあるならまだしも判別容易ですが、 そういう違いのないゴシックがいくつかの会社から出されていたとして それをそれぞれ違う書体だと認識することさえしていませんでした。 いちいちゴシック体の名前なんて知らないっていうくらい、無頓着でいました。ですが、ゴナと新ゴは似て非なるものです。 前置き書体やデザインに詳しい人は、こんなこと説明されなくても当然知ってることだと思いますし、 わたしなんかがこんなことを書くのも 誤った知識とか足りてない知識とかが
日記文京区でやっている写植展というものに行って来ました。 これです。 http://blog.kaoru-japan.net/?p=82根津という所は初めてでした。 てきとうに歩いていたら迷ってしまって、地図を見ながら歩き直し。 しかし地図を見てるはずなのに30分迷ってしまいました。 それもそのはず、開店時刻にならないと看板が出ない所だったので、 開店前に見つからないよ〜と言いながら 付近を何周も回っていました… 猫がたくさんいる細い小道の途中にありました。 主催の方から説明を受けたり 写植機を分解したものを触らせていただいたり。 展示をただ眺めるというのではなく、ふれあい授業な感じでした。 「ほら、コレがレンズ。持ってごらん」 「えっ、えっ…わわっ、触っちゃった…」 「『触っちゃった!』。いいんだよそれで。どんどん触りなさい」 という感じでした。確かに、わたしは写植機について知らなすぎる
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