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パリ五輪
d.hatena.ne.jp/SyncHack
日々之投資税制改正 2011・・・・・・・?: NightWalker’s Investment Blog今回の税制改革案では法人税5%減税の代わりに減価償却の前押し縮小で補うんだそうな。経営者なら多分「こりゃひどい」と考えるだろうね。で、コメント欄に「トータルで支払う税金は変わらない」とおっしゃる。いやーインデックス信者の巣窟でその理解はないなー、と思うので遠投で説明してみる。投資信託で例えるなら今回の変更は「信託報酬0.1%縮小で、無配→分配金増」って話なんだ。確かに信託報酬は下がった。これは素直に嬉しい。でも分配金で持っていかれる利益分の税金は前倒しされてしまったんだ。これあんまり嬉しくないよね。だってさ。税金を支払う分を再投資に回せばもっと儲かるかもしれないんだぜ。長期投資なら尚更だ。この効果をインデックス信者の間では複利効果って言うんだ覚えておいた方がいいぞ。 --で、今回の減価
「え〜、5000億円も不足? やっぱりもらえないんじゃないですか!」:日経ビジネスオンラインまあ有価証券報告書とか見ると、目も当てらんない企業が多い訳です。こんな状況で「長期保有、よろしくお願いしまーす」なんてよく言えたものだと。何が嫌かって、年金資金の運用失敗した場合のツケを利益から差し引くんだわ。正直、年金なんざ、投資家にとっては何らキャッシュを生まない費用にしか過ぎない。運用状況は、株や債券での運用は変わらないのだが、企業によって大きく異なっていて興味深い。このご時世でプラスを計上している所もあれば、マイナスがどんどん膨らんでいる所もあるが殆どがマイナスだ。決算短信だとB/Sの「退職給付引当金」としてひょっこり出てくるんだがあまり目立たない。有価証券報告書から調べるしかない。ややっこしいのは積立不足が「退職給付引当金」に留まらない場合があるってこと。「未認識差異」って奴。B/SにもP
Androidサンプルコードを公開しているサイトを収集してみる。更新中。Applicationhttp://source.android.com/ Android本体。カメラ等の基本アプリケーションのsourceもある。http://code.google.com/p/apps-for-android/[Android] Androidサンプルアプリケーション(apps-for-android) - adakodahttp://code.google.com/p/mytracks/グーグル、「Android」向けGPSプログラム「My Tracks」をオープンソース化 - CNET Japanhttp://code.google.com/p/zxing/ZXingを使ってQRコードを表示する - 明日の鍵Android ZXingを使ったバーコードリーダのコーディング 電脳羊(Androi
はてなブックマーク - 個人投資家諸君、私がMc.Nである。 - 偽装弱者ネタにブクマしてくるとは =)。資産運用は、社会や経済から無関心でも資産をある程度増やせる手段として評価しています。積み立て中に社会の状況や企業動向で動揺するなんざ、資産運用とは言えないでしょう。故に利益の源泉である「企業まで馬鹿にする」ことも有り得るし、日本株外しのコメントを読む限り、その傾向は強いと思っています。仕方の無いことですし許容範囲でしょう。私の解としては「投資」と「資産運用」を切り離すこと、ですかね。一点だけ腹立たしいのは彼らが投資家気取りでいることですかね。投資なら適正価格を付けるゲームに参加しなければならないのにそれを行っていない。「そんな様でバフェット気取りかおめでてーな」位、言及してもバチは当たらんでしょう。「投資」と「資産運用」を分かつもの - 偽装弱者ハンター×ハンターで例えるなら、ハメ組が
個人投資家諸君、私がMc.Nである。 諸君、この国の株式投資は最悪だ。資産運用だとか、なんとか分散だとか私はそんなことには一切興味が無い。あれこれ分散して資産が増えるような、もはやそんな甘っちょろい段階には無い。こんな国の株券はもう見捨てるしかないんだ、こんな株券はもう売り払え! 私には効率的な運用なんかひとつも無い。今はただバイアンドホームワーク。全てを観察することだ。諸君、私は諸君を軽蔑している。この下らない国を、その資産運用を、支えてきたのはきたのは諸君にほかならないからだ。正確に言えば諸君の中のインデックス派は、私の敵だ。私は、諸君の中の個人投資家に呼びかけている。個人投資家の諸君、今こそ独立し組み立てなければならない。やつらインデックス派はやりたい放題だ。我々個人投資家が、いよいよもって生きにくい世の中が作られようとしている。 個人投資家の諸君、投資でなにかが変わると思ったら大間
AndroidApiDemosはAndroid開発を行う上で神ソフト。初心者はまずこのソフトを改造したり、ブレークポイントを張ってみたりして経験値を稼ぐとヨロシ。そいう重要なソフトにも拘らず、最近のSDKではAndroid 1.6でmakeが出来ない。これではHT-03AやらXperiaでの実機でデバッグ出来ないではないか。つか、SDKのバージョン上げるとことごとく過去のAPI Demosが動作しなくなるのはどゆこと?怒りに任せてAPI Demosの動作のさせ方を記載してみるテスト。SDK Tools, r6('10/06現在での最新)+Eclipse 3.5日本語化前提。ファイル(F)→新規(N)→プロジェクト(P)よりAndroidの「Android プロジェクト」を選択「新規Androidプロジェクト」より「・Create project from existing sample」を
日々是投資, 会社四季報売上債権回転率から悟るアレな銘柄たち(上) - 偽装弱者の続き。会社四季報CD-ROMにて以下の条件で色々スクリーニングしてみた。[連・受取手形・売掛金(-1)]/([連・売上高(-1)]/12)条件はこんな感じ。→ f:id:SyncHack:20100605192043p売掛金の意味合いが異なるので金融系は外した。俺は機嫌が良い。お持ち帰れ。account-receivable.tks 会社四季報CD-ROMから「ファイル(F)」→「インポートとエキスポート(I)」→「スクリーニング条件(S)...」から上記ファイルを「インポート(I)」したら準備完了だ。まずは外食でも行くか。「スクリーニング」→「☆売上債権回転率」を選択し「結果表示...」。「既存のグループ」ダイアログから「業種別主要企業」→「外食8社」を選べ。優秀すぎる。流石外食、何時もニコニコ現金回収w。
日々是投資売上債権の回転期間分析FOIやらシニアなんとかやらで、売上債権の回収率の悪さが指摘されてるのでちょっと見てみようってのが今回の趣旨。売上債権の回収がうまく行っていない企業てのは、見栄えの売上状況よりも経営状況が宜しくない場合が多いんです。特徴としては以下の通り。BtoCで回収が悪くなることは稀 小売業とかサービス業がそれ。顧客から直接現金払いで行っているビジネスなので回収には困らない。概ね平均回収で0.5〜1.0程度が平均と思われる。BtoBが酷い 企業同士の支払はすぐに回収って事が少ない。納品後翌々月払いとか翌々々月払いとか結構頻繁に行われてる。納品してから現金になるまでの期間が長いと回収率が悪くなる。大企業が立場の弱い中小企業に支払条件を悪くするってことが結構ある。また一台あたりの価格が数千万に及ぶ場合も回転率が落ちる傾向にある。顧客が多いと回収が悪くなることは稀 広く浅く顧
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