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パリ五輪
d.hatena.ne.jp/YOW
今回の記事をブックマークされる際は、見出しページにでなく、日付けページの方へお願いします。 今日は、紙のおひな様の工作です。わたしがデザインしました。横っちょの、銃を持ったドールのペン画作品と、下の雛集合写真とのギャップが我ながらすごい。どっちもこのYOWなのです。 人形本体の大きさは、高さ12〜14cm程、幅は女雛が4cmくらい、男雛が10cmくらいです。 下に基本形の作り方を説明しています。あとはお好みでレースつけたり布を貼ったりして遊んでみて下さい。 何人かで集まって人形パーティにどうぞ。千代紙やレースなど持ち寄って。 着物の色については「とにかく春らしく」と考え紙を選びましたが、どうやら紙の(模様の)大きさとの兼ね合いからか、 女雛の着物で紫や寒色の分量が多くなってると、春を通り越して夏〜秋っぽい色調に見えてきたりしました。なので、暖かい色調でまとめるのが良いように思います。 女雛
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id:genesisさんの刑法には「人を殺してはいけない」と書かれていないの記事から端を発し、id:hakurikuさんの刑法には「人を殺してはいけない」と書かれているという異見もありました。わたしからは、『やはり刑法には「人を殺してはいけない」とは書かれていない』とし、そして、id:genesisさんの「トリビア*1」を、むしろこの時期歓迎する気持ちで書いていきます。 刑事裁判の裁判員制度が、公布の2004年5月28日から5年以内に実施されますね。*2 今わたしが書いてる記事は、その裁判員制度実施を意識して、法学の著作から調べた事を述べるものです。 今後裁判員に選ばれた人の中で、「自分では善かれと思っていた」だけでそれがとんでもないDQNを犯すことを懸念して書いてます。それはもちろん、自分も含めて。わたしも今回を機会にしてきちんと法学の著書を読むまでは、刑法バージンでしたというか刑法DQ
この記事はid:genesis:20060708:p2さんにトラックバックしております。 政治学でも、まして法学部出身でもないわたしから僭越ながら、興味深く拝見しましたので、関連すると考える事を提示します。 あと、こちらを読まれた形跡があまりに無さそうなので(当初遠慮の気持ちを前面に出したことで、ただ回りくどいだけで読まれにくくなったのが要因)、ブックマークの方を今日再エントリーすることに。:http://b.hatena.ne.jp/YOW/20060719#bookmark-2296044 また、裁判員制度もあってどうしても気になるので、id:hakuriku:20060716:korosunakareさんにもトラックバックしました。 7月21日のダイアリーにて、刑法総論の著書と法社会学の著書から調べたことを、今回の小室直樹の引用の解説として書きました。 小室直樹「刑法違反ができるのは
4つ挙げます。 慶応の荻原先生という方の、講議用の政治哲学のレジュメ。他の年度分もエントリーしてます。見てるだけで楽しいです。http://www.law.keio.ac.jp/~hagiwara/pph2-05.html 「鍵のかかった部屋をいかに解体するか?」 これは文学論です。まず、中俣暁生さんの文章が、わたしにはしっくりきて肌に合う感じがしました。 「国際人道法の強行規範性と核兵器―核兵器の使用及び使用の威嚇に関する国際司法裁判所勧告的意見におけるjus in belloとjus ad bellum、そして法と政治」(PDF) これはだいぶん前に発見した論文です。「紛争における核兵器使用の可能性」という究極状況を通じて、近代法の考え方と一神教的精神土壌の関係について、改めて興味を持たされたという、わたしにとっては思い出深いよな論文です。 「ラカンと社会学/(4)交換経済の前提をなす
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