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災害への備え
d.hatena.ne.jp/chronogazer
Amazon EC2上のAmazon LinuxにMeCabと、rubyバインディングのMeCab-rubyをインストールしようとしたらハマったので、記録しておく。 環境 OS Amazon Linux (EC2インスタンス) ruby 1.9.3 MeCab 0.996 辞書 IPA辞書2.7.0 / UniDic辞書2.1.2 Amazon Linuxにはデフォルトでruby 1.8系がインストールされているが、1.9系が使いたかったので自分でインストールしている。 事前準備 必要なパッケージを事前にインストールしておく。 $ sudo yum -y install ruby19-devel rubygems19-devel gcc gcc-c++ make なお、Amazon Linuxではruby1.8系は内部ツール(aws-tools)で用いているために、上書きせずに、ruby1
rvmで複数のrubyをインストールしている環境で、シェルスクリプト内で特定のバージョンのrubyでプログラム(今回はredmine1.2.0)を実行する方法。 helpを見れば一発のはずだが、数時間ハマって悔しいので記録しておく。 環境 OS Mac OS X 10.6 rvm 1.6.9 ruby 1.9.2(default) / 1.8.7 ruby1.9.2の環境にはrails3.0.7がインストールされているが、redmineはruby1.8.7 + rails2.3.11ではないと動作しないとのことだったので、それ用に1.8.7をインストールした。 (参考までに)ruby1.8.7環境構築 rvm install 1.8.7 rvm use 1.8.7 rvm gemset create redmine rvm gemset use redmine gem install ra
さくらのレンタルサーバ上に構築したSubversionに、TortoiseSVNを用いてSSHトンネリング接続する手順メモ。 環境 サーバサイド 環境 さくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン) サーバソフト Subversion 1.5.2 クライアントサイド OS Windows XP Pro SP2 クライアントソフト TortoiseSVN 1.5.0 その他ソフト PuTTY Release 0.60 PuTTYgen Release 0.60 認証鍵の準備 PuTTYgenを起動する。 「Generate」ボタンをクリック。 ウィンドウ上でマウスを動かし、プログレスバーを埋める。 新たに表示された枠(「Public key for pasting in to OpenSSH authorized_keys file:」と書いてある下のもの)の中の文字列をすべてコピーする。 「
会社で使っているJabberサーバopenfireのインストールメモ。 環境 OS CentOS 5.1 DB MySQL 5.0.22 インストール作業 パッケージのインストール。 # rpm -ivh openfire-3.5.1-1.i386.rpm データベースの設定。 # mysqladmin create openfire # mysql mysql> GRANT ALL ON openfire.* TO openfire_admin IDENTIFIED BY 'openfire'; mysql> GRANT ALL ON openfire.* TO openfire_admin@'localhost' IDENTIFIED BY 'openfire'; mysql> quit # mysqladmin reload # cd /opt/openfire/resources/
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