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Linux 100%のフリーソフト紹介でOpen Movie Editorが紹介されていたので関連してメモ。ほぼ一年前の記事で、状況は変わってきていると思いますが、大枠ではまだ有効だと思うので。 SORCEFORGE.JP - オープンソースのビデオ編集ツール:現状と今後の課題 記事の主眼はプロ用途のビデオ編集環境にあり、Linuxにはまだそれは十分整備されておらず、今後に期待するというまとめなのですが、Windows ムービーメーカーレベルのホームユースの環境はそれなりに揃っていると思いますし、そこそこ安定して動いていると思います。 記事内で紹介されているもののなかでは以下の三つがそれに当たるでしょうか。Kinoが一番シンプルでKdenliveとPiTiViがちょと上級者向けという感じでしょうか。 Kino Kdenlive PiTiVi 以下のレベルになるとスクリーンショットを見るだけ
実に四ヶ月ぶりのHP Mini 1000関連の話題。別に手放したわけでも壊したわけでもありませんで、家のなかでちょっとした仕事をするときのネット端末兼テキスト編集端末として、つまりネットブックとして至極まっとうな用途で使われていました。 この間も各社からさまざまな機種が登場してきたネットブックですが、どうもHP Mini 1000以上に魅力を感じる機種がありません。HPからも後継機種は出ているんですが、HP Mini 1000が一番洗練されて見えます。また、後継機種には継承されなかった変な機能が色々あるところも魅力でしょうか。 さて、そんなHP Mini 1000はこれまでUbuntu Netbook Remix 9.04で運用してきたんですが、9.10のリリースに合わせてシステムを入れ替えることにしました。もちろん、標準のUbuntuからの追加インストールや、現状からのアップデートという
休憩中の話。買い散らしたままかばんに突っ込んでいた本の一冊をめくっていたところ、知人が声をかけてきました。どうやら本に興味を持ったらしいのです。ちなみに眺めていた本はこちら。 ナショナルジオグラフィックスを講読していたりしていますが、ようは"ワクワクドキドキ"するもの好きの一人に過ぎません。私はド文系の哲学科卒、体系的な知識なんてありません。高校での選択は地学*1でした。 まぁ、彼も私のプロフィールを知っているので、内容についての突っ込んだ話ではないと思いましたし、むしろ、こんな面白いネタがあるよ、という紹介だったらうれしいなぁぐらいで受けたのですが、どうも様子がおかしいのです。にこやかではあるのですが、言葉の端々にトゲがあり、ありていにいってケンカ腰なのです。 創造論者との対話 彼の発言の要点をまとめるとこんな感じです。 私は進化というものは認めないではない。 DNA云々の科学者の研究は
届いていたもの 帰宅するとAmazonから何か大きめのものが届いていました。確認するとsupercellのメジャーアルバム"supercell"初回限定版で、特別のボックスに入っていたので覚えの無い梱包サイズになっていたよう。そういえば勢いで注文していたのだっけ。そのうち届くだろうと思っていたけれど、発売日を失念していました。 専用ボックスにPVが収録されたDVD(これは通常版にも付属)に画集がついて3,500円というのは充分に満足のいく価格だと思います、さらにAmazonでは700円くらい割引されていて驚きます。通常版より安い。現在Amazonのランキングで一位。オリコンでも二位に入っているようです。 無料のものが売れるということ これは邦楽の市場が狭まったゆえの相対的な上昇でしょうか。そうだと思います。同時に、面白い・評価しうると思った作品には確実にお金を出そうという層が一定層確実に存
というか、既に完了してたというか。判っている人にとっては爆笑ものの話でしょう。 前回の時点で日本語入力に関係するパッケージは全てインストールしたはずなのですが、日本語入力に切り替わらず、はまっていました。lacale(ロケール)が切り替わっていないせいだとは思い当たったのですが、肝心のそのlocaleの切り替え方がすっかり分からなくなってしまっていて、右往左往。昔はちゃんと出来ていたはずなのですけれども。使わなくなると本当に脳みそから消えていきます。 しばらく悩んで、Ubuntuの元になったDebianユーザーの方々がきっちり情報をまとめてくださっていたのを、ありがたく参考にさせていただきました。 Debian GNU/Linux スレッド まとめWiki - 日本語環境構築の Tips や FAQ だとか 上記「ロケールの設定」をご参照ください。 日本語の表示も正確になり、入力も問題あり
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放置状態だった図書館にも十月頃から力を割けるようになった。 バラバラだった本を整理し、床に段ボールのまま積み上げられた寄贈図書(こんな空間に中学生たちがくるものか!)を年代ごとに整理し、図書委員を班分けして割り振って登録作業に取りかかることができた。まだ終わっていないが、その作業にも終わりは見えてきた。また、友人知人先輩後輩に声をかけて本を集めた(送ってくださった皆さんには近日中に礼状を。まだ誰がどういう立場で出すかが詰められていないのでもう少し待っていてください。)。勿論、私個人も結構な量を持ち込んだ。雀の涙だが予算をもぎ取ってまず彼らが読みそうな本も入れた。それにより蔵書が1000冊以上増えた。勿論まだまだ全然足りないのだが、この半年で千も増えればそれなりのインパクトはある。11月以降、図書館の利用は飛躍的に伸びつつある。 なにより休み時間ごとにちゃんと開くようになった(こんな当たり前
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