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d.hatena.ne.jp/matataki
はじめにwide characterで表された文字列をopenFrameworksで表示可能にするofTrueTypeFontWS classを実装しました。出来る限りofTrueTypeFont classと同様の使い方ができるようにしています。openFrameworks version0.061のofTrueTypeFont classのcodeをもとに実装しましたが、version0.06でもおそらく利用できると思います。enjoy!downloadgoogle sitesにofTrueTypeFontWS.h, ofTrueTypeFontWS.cppをそれぞれアップしています。必要であれば自由に使ってください。 download -> ofTrueTypeFontWS.h, ofTrueTypeFontWS.cpp 使い方ofTrueTypeFontWS.hを適当なところでin
openFrameworks*1ではフォントを簡単に扱えるのだけれど、マルチバイト文字には対応していなくて、日本語を表示することはできなかった。少し前に日本語を表示できるようにコードをいじったのだけれど、たかだか数百のタイプフェイスを予め読み込めばよかった1バイト文字の方式を、数万のタイプフェイスをもつマルチバイト文字にも使ったものだから、とんでもない時間が掛かってた。そのうえ、タイプフェイスを読み込むときのサイズを大きくすると、ますますどうしようもなくなってた。と、いうわけで、もう少しきちんと動くコードを書いてみた。あらゆるタイプフェイスを予め読み込むのではなくて、呼ばれたときに読み込み済みならそのまま描画、未だ読み込んでいないなら読み込んで描画という案配。おそらくはUNICODEなどマルチバイト文字で表現される文字全般をopenFrameworksで扱いたいときに利用できると思います。
さて、作りたいものはあるけどどうしたらいいかわからない。ということで、手近なサンプルのトレースをして、流れを身につけることにする。id:naoyaがやってた*1tinyurlもどきをさらに再トレース。Perl 5.8Catalyst 5.8それぞれversionは上記のとおり。下準備mysqlの準備もする。 $ sudo vi /etc/my.cnf [mysqld] default-character-set = utf8 // 追加 [mysql] // 追加 default-character-set = ut8 perlモジュールのインストースのときに、mysqlにroot@localhostパスなしでテストするものがいくつかあるので、root@localhostのログイン方法を設定するのは後回しにした。現在CatalystのModelにCDBIは推奨されていないらしいのでDBIx
ひょんなことからMacを新調することになり新しいMacProがやってきたのが数日前のこと。「画面がすごく綺麗!」とか「Leopardいい!」とか「キーボード薄い!」とか一連の感想を述べた後で、さてこれをどうしたものかと考えた。まず思いついたのがカメラでもつないでみようかということで、手元にあったPoint Grey ResearchのFlea2をMacで使えるように環境を整えてみることにした。いろいろあって大変だったけれども目的は達成できたと思うのでメモを書こうと思う。まずはXcodeのインストール。デフォルトではインストールされていないのでインストールCDの2枚目を使ってXcode3.0をインストールした。Point Grey ResearchのカメラにはWindows用のドライバとAPIがあるんだけど、LinuxやMacOSXには残念ながら用意されていない。だから、考えられるいくつかの
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