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やる気の出し方
d.hatena.ne.jp/shibawanko_ux
UX先日のHCD-netサロンへ一緒に行った@emarikoさんとサロン終了後に少しだけCafeでリフレクションをした。そこで話題になったのが最後のディスカッションにてコンセントの長谷川さんの言っていた「UXというゴールに、HCDとIAの柱がある」 そこで図にしてみた。※もしかしたら図自体が違うかもしれないが^^; なんか、分かるようでイメージできなかったので自分なりにお店の机にあったナプキンで図にしてみた。 僕なりに思う配置は土台=HCD:土台がしっかりしてないと全体が崩れる。家の柱=IA:どこにどのような構造をおこなうかで間取りや強度がきまる家全体=UX:キッチンや部屋の空間などをデザインし使いやすくすごしやすくする。 であれば『コンテンツ』はどこになるのか? 考えた末に出た答えとして、『部屋のインテリア』=コンテンツなんではないかなと考えた。ソファーや自分の趣味などを飾り「場」を作る
UX ペーパープロトタイピングについて横浜デジタルアーツ専門学校講師の浅野先生が社会人と学生と合同で講義とワークショップを行っていただきました。※鬼忙しいこの時期に、本当にありがとうございました! 社会人も学生もペーパープロトタイプ(試作)に関して分からないなりにでもちゃんと作れていたところはすごいな!ペーパープロトタイピング(評価)もちゃんとできてたと思う。 ちなみに僕は1度目.UXの仕事関係2度目.棚橋さんのペルソナシナリオ法二回ペーパープロトタイピングに携わった。 1度目の仕事で携わったのは、「クレジット課金までのプロセス」をペーパープロトタイピングをした。紙に擬似的のPCを用意し、『PC役の人』と『モデレーター役の人』の2人を用意し、インタビューされる人を『発話思考法※1』を用いながらやってもらう。 タスクをこなしてもらいながらボタンを押したインタラクションを『PC役の人』が操作を
セミナーでしゃべる前(または講演を依頼する前)に確認しておくべき25のポイント(メモ) LifeHacks! セミナーで公演する機会が一度だけあった。といっても、会社の社員向け。 外からセミナーの要請があったわけではないが、僕にとっては初めてのこと、 どのように資料をつくり、どんなタイミングで行えばいいのかわからなかった。 友人にきいてみても「いつものようにプレゼンテーションしているようにやればいいよ。」と いうが、先生のように教えるという立場は今までに経験していない。 「セミナーに入るための心得」などあればなーと考えていたところ、 ある記事にて見つけることができた! by Web担当者Forum セミナーでしゃべる前(または講演を依頼する前)に確認しておくべき25のポイント ▼イベントについて 1.イベント全体の正式名称と全体のテーマ 2.どこで、いつ、何時から何時まで開催されるのか
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