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買ってよかったもの
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前置き infoseek終了とともにネットの藻屑と消えたが、インターネットアーカイブには残っていた。 が、iPadやiPhoneで見ると文字化けするし、いちいちPCで文字コード変更するのも面倒だし、 ネットの藻屑とこのまま化すのはもったいないし、自分用のメモ代わりとしても、ここに転載する。 おそらく転載元の誤字がそのままになっているような気がするが……(気づいたら直します)。 初出はバーチャロン副読本『CYBER TROOPERS VIRTUAL‐ON REFERENCE SCHEMATIC』通称『スキマティック』。 360バーチャロンフォース初回特典にも再録されているが、再録版で富野チェックにより削られた文言が一部あるそうだ。 富野由悠季と亙重郎、両者の対談は97年5月某日、 新宿の某所にて行われた同席した者は4私ソフトバンク編集スタッフ2名、 ライター1名そしてカトキハジメである 結論
(2012年10月19日の下書きが残っていたので加筆して投稿) 『まどか☆マギカ』劇場版前後編を見てきました(一応まどかマギカはfigma杏子買った程度には好きです。でもピンドラの方が断然好き、ぐらいの評価)。 証拠のカットフィルム→ https://twitter.com/i/#!/unamuhiduki/media/slideshow?url=pic.twitter.com%2FiGwWOlKg いやー酷かったね(特に前編)。 まさかTV版を再構成もロクにせず、放送順に数珠つなぎにしてくるとは思わなかった。 せめてガンダムやあしたのジョー劇場版ぐらいに再構成・再編集に気を遣ってるかと思いきや、「TV版を単に数珠つなぎにしただけ」でした。 いくら作画や背景を修正してるからってコレは無いわ……と劇場で見ながら思った。 2013年10月28日に『あの花』劇場版を見たけど、あっちは「キャラ達が
細田守監督最新作『おおかみこどもの雨と雪』観ました。 結論からいえば、傑作です。 最高の技法と地に足のついたストーリーとが素晴らしくマッチした、珠玉の映画に仕上がっていました。 正直、細田守監督の前2作である『時をかける少女』『サマー・ウォーズ』は引っかかるところがあり、素直に絶賛できるものではなかったです。 『劇場版デジモンアドベンチャー』『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』の方がよほど映画として完成度が高く、断然面白い、と思っていました。 が、『おおかみこどもの雨と雪』には完全にやられました。シャッポを脱ぎました(笑)。 技術的な話から入ると、セルアニメからの伝統であった背景画、セル、BOOKといった旧来の手法とも、従来の3DCGとも異なった新しい背景にまず目を奪われます。 冒頭の花畑のシーンからして、従来のアニメとは違う事が瞬時にわかります。 その見たこともない花畑に圧
アニメhttp://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20120423/1335112999 「これがジャパニメーション! たった1日で全て見終わることができる、知っておけばアニメファンに一目を置かれる10作品」 というエントリーが、よりによってドラ映画の中でも失敗作である『緑の巨人伝』や、押井ファンの中でもなかなか他人には薦めにくい『天使のたまご』や、細田守監督作品の中でも『ワンピース オマツリ男爵』などを薦めていたり、しまいに『劇場版Zガンダム』を薦めようとしていたりと、首を75°ぐらい傾げざるを得ないものだった。 少なくともアニメの初心者が見るにふさわしいタイトルはほとんど見受けられなかった。 いく11時間以内に収めるためとはいえ、チョイスの選定基準が不明瞭に見える。 そもそも「アニメファンに一目置かれたところで何が嬉しいの?」という疑問もぬぐえないし、『パルム
[TAF2012]日本産のコンテンツを世界に向けて配信――アニメ配信ビジネスの先駆者,Crunchyrollの取り組みとは http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20120322096/ 元々、所謂「fansab(ファンサブ)」と呼ばれる日本アニメに勝手に字幕を付けて配信する違法サイトだった米「chrunchyroll(クランチロール)」というサービス。 クランチロールは09年から日本のテレ東などと正式に契約を結び、月額7ドルでアニメを日本放送直後(30分遅れ)の最速で公式に配信するようになった。 (クランチロールのおかげで、違法配信が最大で70%減ったそうで。違法配信に対抗するには無料で安いクオリティorそこそこの画質で比較的安い値段で公式配信するしか無い、といわれている) しかも無料会員は一週間遅れで広告付きで見られる。 もちろん日本からアクセ
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