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夏の料理
d.hatena.ne.jp/usuiou
gdgd妖精sの3妖精のMikuMikuDanceモデルがWindows100%という雑誌の付録として公開された。正直、私自身はこうした形でのモデル公開はないのではと予測していたが、良い意味で裏切られた。 gdgd妖精sの番組制作姿勢として示唆的なのは毎回パロディ的な要素が盛り込まれている点である。それも、他番組よりももう一歩踏み込んでいる形での表現が目立つ。次回予告(実質的に予告にはなっていないが)で定番となった音楽・画像の類似的な表現、そして本編内でも既存のゲーム、特に既存の有名なコンシューマーゲームまでも対象としていたケースもあった。著作権にはかなりうるさいと考えられる企業の作品を相手にあえてこうした表現をするのは制作側としては相当な冒険といえる。 だが、こうした姿勢は当然のことながら二次創作者たちの強い共感を呼ぶ。それはある種の同志意識にもつながる。著作権を主張する側ではなく、「わ
小説・コラム・評論のたぐいのテキスト系コンテンツは印象としてファイルサイズが小さいというのがある。ワープロ形式のファイルでもよほどの長文でもないかぎり数100MBのオーダーに達することはないだろう。 しかしである。たとえばラノベのようなエンタメ系のテキストのファイルサイズが小さくなければいけないということはない。それは言うなれば受け手の側の都合であって、テキスト形式のコンテンツを供給する側にとって必要不可欠な条件ではない。ならば、テキストを「冗長化したファイル」として配信するというのもありなのではないだろうか。 わざわざテキストに対してトラフィックを消耗し、メモリやハードディスクを占有するような仕掛けをするなんてバカげているという声もあるかもしれない。だが、繰り返しになるがそれは受け手の側の都合なのである。トラフィックの消耗を云々するならば高解像度の動画を配信で見るのはバカげているというこ
はてな記法におけるはてなダイアリー内の自動リンクのオプションとして、URLの後尾に:titleをつけるとリンクに自動的にリンク先の記事のタイトルが表示されるという機能があるのだが、どうやらその表示機能は「ブログの名称を表示する」ということに変更されたようだ。もしかすると有料オプションを使うと元に戻るのだろうか? いずれにしてもこの変更は非常に面倒くさいというか腹立たしい。だったら最初からこんなオプションつけるなと言いたい。この変更のおかげでリンクを手作業で変更する必要がある。だってリンク先が全部「バレエイメージ研究所日誌」だけになっちゃったんだからこれは記事を読む側からしたら「なにこれ?」という印象を受けるだろう。こういう馬鹿な事をやられると本気で引越しとか検討したくなる。ちなみに元旦の記事をこの自動リンクでいれておく。ブログ名だけの表示のリンクがどういう印象を与えるかおわかりだろう。 2
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