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韓国で視聴率52・67%を記録した怪物ドラマ「朱蒙(チュモン)」の主演、ソン・イルグクとハン・ヘジンが東京・台場で来日会見を行った。 わたし自身、生でじっくりと見るのは2人とも初めて。ソン・イルグクは、背が高く爽やかな好青年、ハン・ヘジンが清楚な女の子という印象でした。会見では写真を撮ることに夢中で、あまりメモを取れなかったのですが、イルグクは回転寿司が大好きで、韓国では1週間に1回行ってるほどの回転寿司マニアなんだそう。好きな日本の俳優、作品は「鉄道員」の高倉健、映画「うなぎ」、そしてジャパニメーションが好きで、宮崎駿を尊敬しているとのこと。一方のハン・ヘジンは広末涼子の「秘密」が、「チャレンジ精神を与えてくれる映画」なんだとか。「ラブレター」や「虹の女神」という作品も好きとのことでした。 話はそれますが、イルグクはこの日、成田空港に来日。会見で司会を務めるフジテレビの佐々木恭子アナ
イ・ビョンホンが7月12日に東京・日本武道館で行った誕生日イベントにおいて、武道館の天井に掲揚されている日本の国旗「日の丸」が、韓国のメディアで掲載された写真において白く塗りつぶされていた一件について、遅ればせながら書かせていただきます。3つ前のエントリーでコメント欄に書いていただいているので、大体の方はおわかりだと思いますので、ここでは割愛させていただきます。 「日の丸塗りつぶし」といって思い出したのが、1936年のベルリンオリンピックで日本代表として出場し金メダルを獲得した孫基禎氏。当時のオリンピック記録で優勝した際、東亜日報に掲載された写真では、孫氏の胸のゼッケンの日の丸が塗りつぶされていた。当時は日本に併合された中での出場だっただけに、朝鮮民族として誇りの意思表示として、日の丸を塗りつぶしたものだった。こういった時代背景においては、われわれ日本人としても理解することができる。だが
「ペク・チヨン盗撮犯、米国から強制送還へ」‐韓国エンタテインメントを中心に、歴史、文化、社会など幅広い視点から隣国への理解を深める。紙面では掲載できない韓国の芸能ニュースもお届けします。7年も逃亡生活を送っていたんだぁ。朝鮮日報日本語版より。 「歌手ペク・チヨン性行為盗撮ビデオ事件」の犯人、K容疑者が韓国に強制送還されることになった。 法務部関係筋の話によると、盗撮映像を流布したペク・チヨンの元マネージャー、K容疑者は米ロサンゼルス警察に逮捕され、10月初めに韓国に強制送還される。 K容疑者は今年2月、米国で未成年者と性的関係を持った疑いで、ロサンゼルス警察に逮捕された。K容疑者は保釈を求めたが、韓国の検察が指名手配中のため拒否された。そして犯罪人引渡し条約に基づき、韓国に強制送還される。 K容疑者は2001年、ペク・チヨンの盗撮映像を違法に流布した後、自身も被害者を装い、警察の取り調べを
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