サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
都知事選
daimatz.hateblo.jp
Heroku がすごいことを知ったので少しずつ使おうとしています。 で、 Haskell で書いたアプリケーションを動かそうとしているのですが、 ちょいちょい触りつつわかったことを書いてみます。 巷では Heroku で Haskell を動かすにはビルド済みのバイナリを push するのが よく知られた方法のようです。 http://d.hatena.ne.jp/thimura/20111117/1321480728 http://www.slideshare.net/thimura1/yesod-on-heroku-12637246 http://d.hatena.ne.jp/Horiuchi_H/20121113/1352787592 http://taketoncheir.hatenablog.com/entry/2012/08/14/020456 しかしこの方法は Heroku
Raspberry Pi を買って Arch Linux をインストールして自宅サーバ (NAS) にしてみたのでメモ。 準備 Raspberry Pi ModMyPi というサイトで買うと2週間前後で届くっぽい SD カード Amazon ベーシックの SDHC カード 32GB を使うことにしました Arch Linux のインストール Arch Linux を ARM アーキテクチャの上で動かすプロジェクトがあるので、 そのイメージをインストールします。 http://archlinuxarm.org/platforms/armv6/raspberry-pi ここの Installation の通りにやれば大丈夫なはず。 起動 Raspberry Pi は MicroUSB の電源を接続するとすぐに起動します。 このとき電源の供給が不安定だとすぐに電源が落ちてしまいます。 うまく長時
mamemose: Markdown memo server Markdown で快適にメモを取るためのツールを作ったので公開しました。 mamemose といいます。 Ruby でできています。 UNIX ライクな環境で動きます。 GitHub リポジトリ: https://github.com/daimatz/mamemose コレは何 軽量マークアップ言語である Markdown でメモを取るためのツールです。 この手のツールはすでにいくつか存在しますが、 mamemose は次の特徴を持っています。 Ruby 製 ローカルで HTTP サーバとして動く テキストエディタ等で書かれた Markdown 形式のファイルを、コマンド操作無しで HTML に変換して表示する ローカルに余計な HTML ファイルなどを生成せず、ディレクトリを汚さない 複数マシンで内容を共有できる (要 Dr
ハマったのでメモ。 for と each の違いです。 t = [] for i in [1,2,3] # [1,2,3].each do |i| t << Thread.new do puts "start #{i}" sleep i p Thread.current puts "end #{i}" end end p t while t[0].alive? end t[1].kill t[2].kill p t こいつに thread.rb とか名前つけて、実行 $ ruby thread.rb start 1 start 2 start 3 [#<Thread:0x100169be8 sleep>, #<Thread:0x100169ad0 sleep>, #<Thread:0x1001699b8 sleep>] #<Thread:0x100169be8 run> end 3 [#<
git-submodule の使いかた Git リポジトリからファイルをエクスポートする submodule を含む Git リポジトリからファイルをエクスポートする この3点のメモ Git には submodule という機能があり、あるリポジトリの下に別のリポジトリを置くことができる。 $ cd some-repository $ git submodule add git://example.com/hoge.git hogeのようにすると、 some-repository/hoge に git://example.com/hoge.git をクローンすることができ、 some-repository は hoge 以下のファイルを直接管理はしない。 hoge リポジトリは some-repository とは別の独立したリポジトリのような感じになるので、そこ以下で編集したり comm
最近妙に Cocoa Emacs が重いなあと思っていたのだけれど、 linum-mode が原因のようで、こいつを切ると見違えたように軽くなった。 でもさすがに行番号がないのは寂しい。同じようなインターフェイスの wb-line-number はちょっと使ってみたけどいろいろダメだし。 どうするか・・ しょうがないのでソースを見ることに。 (define-minor-mode linum-mode "Toggle display of line numbers in the left marginal area." :lighter "" ; for desktop.el (if linum-mode (progn (if linum-eager (add-hook 'post-command-hook (if linum-delay 'linum-schedule 'linum-upd
世間はメリークリスマス。昨日の夜は愉快な人たちが愉快な格好をして街を練り歩く様子が見られましたね。 さて、この記事は Emacs Advent Calendar jp: 2011 : ATND の25日目です。 昨日は [twitter:@sky_y] さんの http://d.hatena.ne.jp/sky-y/20111224/1324714853 でした。 明日は [twitter:@kozo2] さんです。 最近では Web 系や大規模処理など、ローカルに環境を整えられないためサーバ内で開発せざるを得ないという状況があると思います。というか最近の自分の仕事(バイト)がそんな感じです。 そこで、リモートサーバ内で開発を行うときの Emacs やその他ツールをまとめてみました。 大きく分けて4パターンほどあると思っています。 tramp を使う ローカルで編集して rsync などの
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『daimatz.hateblo.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く