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もうひとつの「天空の城ラピュタ」 阿佐ヶ谷にラピュタという映画館がある。宮崎駿の名作アニメ映画「天空の城ラピュタ」からいただいたものだ。経営者は川邊龍雄という。才谷遼、というペンネームで漫画を書いていたことがある。若い頃は三里塚闘争に関わっていたという話もあるが定かではない。東宝で岡本喜八の助監督をやっていたことを自慢げ語ることもあるそうだ。いずれも伝聞の域をでないのでその経歴はわからない。1982年に資本金1200万円で(株)フユージョンプロダクトを設立して、アニメ情報誌などを手がける。親が資産家らしく、その金を元手に現在の映画館を建て、1998年にオープンした。 映画館をオープンして間もなく、才谷氏は世田谷の工務店サイト情報誌のインタビューに次のように答えていた。 「ラピュタをつくる際、特に大切にしたことは何ですか?」 才谷「建築というのは基本的に自然破壊の宿命を背負っています。だから
USENの沖縄リゾート開発 琉球新報にUSENに関する記事がありましたので紹介します。ウェスティンホテルはガム島に豪華なのがある。(右写真)たしか、ライブドアーの開発計画にもこのホテルチェーンの名が登場します。人脈がつながっているのだろうか。 USENがリゾート計画 伊武部ビーチに13ヘクタール 大型リゾート開発計画が明らかになった伊武部ビーチ=恩納村名嘉真(下写真) 有線放送大手のUSEN(東京都、宇野康秀社長)が恩納村名嘉真の伊武部ビーチで大型リゾート開発計画を進めていることが6日までに分かった。開発面積は約13ヘクタールで、バブル崩壊以降では県内最大規模。年内にも着工し、運営は世界的ホテルチェーンのウェスティンホテルグループが参画する方向で進んでいる。 USENは琉球新報社の取材に対し「計画は進めているが、まだ調整が済んでいないので話せる段階にはない。話せる時期が来たらきちんと説明し
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