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アメリカ大統領選
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俺的スポーツ論~日本のサッカーは見てておもろない、おもろないんじゃ!編~ 当初は盛り上がらないとさんざん言われていた今年の南アフリカのヨハネスブルグで行われたワールドカップ。予想とはうらはらに、実に日本はベスト16まで進んだのは周知の通りだ。本当かどうかは知らないが、経済効果は3000億円といわれている。なんにせよこれで浮かれモードになって消費が伸びて景気が良くなればいうことはない。 ただ、僕がサッカー、というより、サッカー選手に持っているイメージというものはあまり良いイメージはない。なぜ、サッカーをするのに髪を長髪にして金髪に染めたりピアスをしたりヒゲをはやしたりする必要があるのか?選手たちはそれなりにサッカーに打ち込んでやっているんだろうけど、金髪やヒゲの分だけマイナスしてしまう・・・。一般社会で金髪やヒゲをはやしていれば、社会人としてのマナーがなっていないと、良い印象は持たれないだろ
保守王国に生きる この前の参院選で、僕の住んでいる栃木という地域で、民主党と自民党の、それぞれ支持を受けた候補者が、大接戦の末、自民党の議員が当選した。僕自身、自民の議員に一票を入れたのだが、なぜか手放しでは全く喜べない。なぜ喜べないのかをずっと考えていた。 そして、なんとなく出た答えを書いていく。まず、『保守』というものは、文化や伝統を守るという反面、異質なものはとことん『排除』する性質を持っている。つまり、新しい物事や、常識的に見て非常識と捉えられるものは、『保守』の人間からすれば、『異質』なものでしかない。かつて、宇都宮では『船田王国』とまで呼ばれたように、自民党の推薦する船田一族の独壇場だった。だが、ある時期を境に風向きが変わる。そのきっかけとなったのが、船田元議員の不倫問題だった。この船田は当時、自民のプリンスとまで呼ばれて出世街道をまい進していた。それが船田の不倫騒動により風向
次はフジテレビで放映された『ネットカフェ漂流』です。こちらの方はネットカフェ難民の生活に密着し、それを淡々と放映されていく構成になっていて、正直、物語としては日本テレビの『ネットカフェ難民2』の方が面白かった。でも、出てきた人物に、より共感を覚えたのはこちらの方だった。この番組を担当したディレクターの高橋龍平さんも、29歳と若い。 中でも、番組の前半から後半まで登場する玉岡純一さん(34歳)には、より注目せざるを得なかった。この玉岡さんは27歳で職を失い、アパートの家賃が払えなくなる。サウナなどを転々としていたが、しだいに金が底をつき、料金の安いネットカフェに落ち着いた。日雇いなどを繰り返す日々が続く。でも、自分の力で抜け出したいと繰り返す。その決意表明としてブログも書いている。それがこれらしい ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/ienasi2007 今は落ち着いてきた
不良品ばかりのこんなラインの中じゃ どうにも不良品が減らない。 基本的に出る不良品のほとんどが、ライン作業時に製品を傷つけた、液晶部のゴミの混入やコネクターが斜めに刺さっているなどの、組み立て不完全によるものだった。リーダーや金森が時間の合間に部品を交換したり、組み立て不完全なら直して、それでもどうしても不良になるものは、基盤が静電気による静電破壊などの可能性があり、社員の並木などが修理する。それでも直らない場合は・・・、まあ、前に書いたようになる。 けれど、その不良品の数がリーダーや金森が片手間で直せないほどの数に膨れ上がっていた。冗談ではなく100台くらいの不良品の山があったんじゃないだろうか?あまりに数が多くなったということで、ラインから離れて簡単な修理を行う者を入れるということだった。それは、休まず無駄に長くここで働いているからという理由だけで僕になった・・・。といっても、不良品の
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