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体力トレーニング
daybreaksnow.hatenablog.jp
以下のようにtarの第二引数に絶対パスを指定すると、以下のメッセージが表示される。 tar cvzf /home/hoge/files.tar.gz /home/hoge/files tar: メンバ名から先頭の `/' を取り除きます 上記のfile.tar.gzを展開すると、home/hoge/filesというディレクトリ構造まで復元されてしまう。 files以下のみが展開されるようにするには、以下のように-Cを使う。 tar cvzf /home/hoge/files.tar.gz -C /home/hoge files Cオプションをつけることにより、そのパスからの相対指定ができる。これにより、filesディレクトリのみを圧縮できる。
前回の続き [Linux]さくらVPSのCentOSにApacheをインストール - daybreaksnow's diary Redmineの公式サイトを参考にした。 Redmine 2.4をCentOS 6.4にインストールする手順 | Redmine.JP Blog SELinuxを無効にする セキュリティ管理用のモジュールらしい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070827/280414/ 無効にしないでもインストールできるらしい(http://h2np.net/docs/redmine-selinux.html)が、さくらのデフォルトでdisabledになっていたので修正なし EPELパッケージのインストール EPEL:エンタープライズ Linux 用の拡張パッケージ 以下から最新のパッケージのパスを確認 http://
CentOS6.4で動いているプロセスを対象に、以下の2点を調査した。 起動直後、取込後、再取込後のヒープ使用量を取得し、どのオブジェクトが増えている(残り続けている)のか調べる GCのログを取り、メモリリークがないか調べる ヒープダンプ調査手順 linux-x64用のJDKをダウンロード(jmapがJDKに含まれるため) 検証環境にコピー、JDKのtar解凍 psで調査対象のプロセスIDを取得 jmapでダンプ取得 jdk/bin/jmap -dump:format=b,file=XXX.hprof プロセスID Dumping heap to /home/hoge/jdk/XXX.hprof... と表示されるのでしばらく待つ。 WinSCPでダンプファイルを受け取り、Eclipse Memory Analyzerのヒストグラムでメモリ上のインスタンスを確認する Java実行オプション
バージョン:tomcat6.0.32 web.xmlのタイムアウト時間を変えて再起動しても変更が反映されなかったので、ブラウザ上で確認することにした。 ローカル8080ポートで起動している場合、以下のアドレスにアクセスする。 (hogeは有効なアドレス) http://localhost:8080/manager/sessions?path=/hoge manager権限を持つユーザでログインすると、以下のような情報が表示される OK - コンテキストパス /hoge のアプリケーションのセッション情報です デフォルトの最大セッション停止間隔は1440分です 24 - <48分: 7セッション http://localhost:8080/manager/html でも一覧が見れる。 tomcatのインストール後何もしていない場合は管理者アカウントがないので、conf/tomcat-user
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