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ドラクエ3
deadcode.hatenablog.jp
Google Cloud Platformってもう最近でもないんですが すごく便利なものが出てきましたね。 AWSのS3みたいなものなんでしょうか。 使ったことないのですがね・・・ さてGoogle Cloud Strageを使おうと色々と設定し、shellを書いたり 自動化したりを進めていたんですが、少し時間がかかってしまい 久々にいじってるのですが(別途この辺は書く予定です) バージョンを確認すると [root@localhost deploy]# gsutil version Warning: You are running Python 2.6, which stopped receiving security patches as of October 2013. gsutil will stop supporting Python 2.6 on September 1, 201
最近ネタもなく、日々テストとLibraryの作成を行っていました。 という言い訳で更新しないのは悪だと思っているので、ちょっと心いれかえて。 今回はPHPの静的解析についてです。 前々から静的解析ツールについては良い物が見当たらず、もちろんあるっちゃあるのですが コレジャナイ感が強かったのですが、勧められたツールがあったのでそれを今回は導入していきたいと思います。 静的解析って? まずは静的解析とは何か。 静的解析とはプログラムを実行せずに、コードの問題点を見つける。 特定のコーディングパターンに違反している箇所を指摘する。 というのもになります。 少人数で開発していたとしてもレガシーなコードは増えていきます。 コピーして同じロジックが出来上がっていたり、コーディング規約に沿った書き方でない部分 動くけど、これっていいのかな?って思う部分を指摘してくれるわけです。 静的解析ツール ・Scr
さてAPCuを使うようになり、まず気になるところがキャッシュと云えど限界はある。 そう、apc.shm_sizeだ。 毎回悩ましいのが、どれくらいの容量を設定していればいいのか。 実際にはttlに設定されている(実際にはプログラム上で明示的に指定するのだけど)時間でクリアされるため そこまで大きなメモリを確保する必要はない、けれども、一体どれくらいを設定したらいいのか。 更に言うと、設定したメモリを超えてしまった時、どういったことが起きるのか。 今回のAPCuはCSVデータを保存しておく(消えても問題ないようなデータ)ことが利用目的です。 どれくらい確保するかについては実際保存するだろうCSVデータなりを運用することを想定として多めに作成し、実際にAPCuに保存した上で容量を確認すれば問題ないかと思っています。 もちろんバッファも考えて多めに確保はします。 問題はその想定を超えて、オーバフ
よく使うんだけど、忘れそうなのでメモです。 Linuxのファイル内で特定の文字列を検索したい。 そんなことってたまにありますよね。 自分の場合は、同じプロジェクトのソースでも色々な理由からRepositoryが別れていて IDEにRepository毎に編集したりするんだけど、どこかに文字列が入ってる。 でもいちいち検索するのが面倒くさいし、全検索は結構メモリ食うんだよね。 ってことでどうせならLinux内に全てあるのであれば検索しちゃえと。 以下コマンドで実現できます。 $ find / -type f -print | xargs grep 'hoge' どれもよく使うコマンドですね。 find findの次で指定したディレクトリ以下のファイルを検索する。 これはホントよく使います。 ファイルを検索したい時とか特に。 find / -name '*.php'とかそんな感じで使うとファイ
やっと忙しい時期がある程度落ち着いたので 久々の更新です。 もちろんコードも書いていますが やはり運用をしていくうえで必要なのがテストです。 これは初めすごく面倒なのですが、一度やってしまうと テストなしではコードが書けなくなります。 自分も最初これを言われた時には何を言ってんだ。。。 と思ったのですが、いざやってみるとまさに・・・ 特に今回は有名フレームワークではなく、 MonobitエンジンにおけるMWFフレームワークという 独自フレームワークに近いものにインストールしていきます。 さて導入から躓いた場所、解決策を書いていきます。 インストールはComposerで行います。 { "require-dev": { "phpunit/phpunit": "3.7.*", "phpunit/dbunit": ">=1.3,<1.4", "phpunit/phpunit-skeleton-ge
CentOS 6.6 の環境を作ったものの MySQLインストールしようとしたらデフォルトが5.1だった。 今作りたい環境としてはMySQL5.6なんだよなぁ ソースからインストールってめんどいなー。 yumでさくっと入れたいなぁと思ったので手順をば。 まずは現状を確認 # rpm -qa | grep mysql mysql-libs-5.1.73-3.el6_5.x86_64 おやなんかいる。 消します。SeeYou yum remove mysql* 次にrpmを追加してインストール 一応色々確認したかったので-yオプションはつけていません。 お急ぎの方は-yオプションつけてあげてください。 # yum install http://dev.mysql.com/get/mysql-community-release-el6-5.noarch.rpm # yum install mys
あるときgit diffでコードの差分を見ているとき 変更箇所の改行に「M」とついているのを発見した。 これは気持ち悪い。 最初に疑ったのはテキストエディタ Sublime Text 2 を使っているのだけど、最近設定をいじった覚えはない。 ※ちなみに設定はLFになっている 規約通りにしているのになぜ。。。 調べた結果 前に 【git】aliasを使ってコマンドを短くする - 旅するえんじにあ - Engineers to travel - で記述した [color] diff = auto status = auto branch = auto ここのdiff = autoが悪さをしているとのこと。 対応策としてwhitespaceに行末のキャリッジリターンを許容すると解決できるようです。 ということで コマンドからの場合は git config --global core.whites
仕事でPHPを使う事があって、CentOS6の環境にPHPをインストールしたら $ php -v PHP 5.3.3 (cli) (built: May 7 2012 20:13:47) Copyright (c) 1997-2010 The PHP Group Zend Engine v2.3.0, Copyright (c) 1998-2010 Zend Technologies ...古いですね。 ということでバージョンを上げる作業にかかろうと思ったのですが、実はこの環境 幾つかシステムを入れるor既に入っていてPHPのバージョンを上げての動作確認がされていないものもある。 開発環境とはいえ、さすがに動かなくなっては不憫だし それだけの為にいくつもVirtualBoxを複製するのもナンセンスだと思ったので PHPのバージョン管理ツールを導入してみることにした。 有名所だとphpenv
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