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ノーベル賞
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(↑音声は削除してあります!周りに人がいても安心してご覧下さい!) なんと、雨雲が近くに!まさにゲリラ状態。 しかも、この雲がどう動いてくるか予測のために、アプリの再生ボタンを押すと、 こちらに向かってくるではないですか! コーヒー飲んでいる場合じゃないですね。 また、運悪く?帰り方向の南側に行けば雨雲から逃げれるではないですか! ゆっくり帰っている場合でもなくなりました、、、。 早々に自転車に乗り込み、家路に急いで向かいました。 もちろん、途中で、何度か雨雲の動きをチェックしました。 途中でポツポツが何度か始まり、間に合わなかったかもしれないと思う場面もありました。 しかしなんとか、家までたどり着くことができました。 途中で、別の雲に出会い、結局濡れてしまいました、、、 の方が話としては面白かったのですが、 今回は申し訳ありません。雨雲からの脱出成功です! このように、アプリを使うと、急
新宿西口のヨドバシカメラにて自転車の試乗コースが新設されました。 実際に試乗コースを体験してきましのでお伝えしたいと思います。 まず、新宿西口のヨドバシカメラにはたくさん店舗があるのですが、一番駅から近いところにあります。 新宿駅に着いてから、どうやっていけば良いかというと、まず京王方面に行きます。 まず”京王モールの”Burger King(バーガーキング)”を探すのが一番早いかもしれません。その角の通路を通るとすぐに自転車売場があります。 https://www.keiochika.co.jp/mall/floor 7番がバーガーキングになります。 試乗の受付は、入り口を入って右側のカウンターで試乗したい旨伝えます。 すると、下記のような誓約書を書くように言われます。 氏名と生年月日とサインで済む簡単なものです。 誓約書の中身は、試乗会主催者の指示に従う、怪我は自己責任で行う、、など極
パナソニックの電動アシストマウンテンバイク XM1に試乗することができましたので状況をお伝えしたいと思います。 試乗した結果として、 とにかく凄いアシスト! どんな時に凄いか?というと、やはり登り坂を登る時です。 もう少し具体的に言うと、 ”軽いギヤを選択して、HIGHモード”にした時です。 まだ、ピントこないですよね。 通常の電動アシスト自転車でも、”軽いギヤにしてHIGHモード”にすれば、坂を軽く登れるじゃないか! と言われてしまいますよね。 確かにペダルは軽い状態で登れます。 でも そこからもう少し早くペダルを回すことは簡単にはできないですよね。 XM1はそれが可能なんです! ペダルを早く回しても、加速してくるぐらい、もりもりとアシストが追いついてくるんです。 それが今回の新開発ユニット(モーター他)なんです。 これを伝えるならキャッチフレーズも、 ”新開発のスポーツドライブユニット
電動アシスト自転車で色々知識を持って書いたとしても、試乗にはかないません。 やはり、現物で質感を見たり、走行して変速やアシスト度合いを感じるのが一番なのは言うまでもありません。 よって、各自転車メーカーや、自転車販売店が、イベントや、試乗車を出したりしてきています。でも、まだまだ足りない状況ではないでしょうか。 特にスポーツタイプとなると、試乗はおろか展示品も簡単にはみれない地域の方も多いと思います。 電動アシスト自転車は、徐々にユーザーは増えていき、今後も好調と見込まれます。
欧州や北米ではポピュラーになってきている電動アシストのマウンテンバイクが、国内メーカー初 パナソニックより9/1から発売されます。 パナソニックのスポーツ車戦略の一環になりますが、価格は33万円 年間販売目標200台ということで、一般消費者が簡単に購入できる値段ではないのですが、国内初へチャレンジしているというブランディングとしての意図もあるでしょう。 ユーザーイメージはPanasonicのムービーにあるように、山へ車に乗りつけ、自転車で山道を走って景色のいい所へ向かう、、、確かにピッタリのイメージです。
梅雨の時期、雨が多い日の時期のサイクリングはどうしてますか? 一般的にはロードバイクは雨模様の時は走る人の数が減るので、電動アシストや一般の自転車は、雨のやんだチャンスを伺ってサイクリングロードに繰り出してみましょう。 下記のような理由で、雨模様の時はロードバイクは減ります。 ・ロードバイクの場合、タイヤ自体が滑りやすく、ブレーキの利きも悪くなるので、より高速で走るロードの場合転倒リスクが大きいこと。 ・ビンディングで足がペダルに固定されるので、より危ない。 ・泥除けもつけない方が大多数で、路面がうっすら濡れているだけで泥を跳ね上げてしまうこと。 ・雨に濡れた場合、後のメンテナンスが大変なこと。 ・ローラーなどの装備もあるので、むりせずに練習は室内に切り替えれること。雨の日用のロードレースを持っている人もいるが極少数。 また、雨が降っていなくても、路面が雨に濡れた状態だと走るのを避けるロー
今後の電動アシスト自転車業界はどうなるのか、国内シェア40%を超えるパナソニックの記事を読み取ってみましょう。 パナソニックサイクルテックの売上高は283億円(2016年3月期)で、電動アシスト自転車が大半を占めた。ただ、スポーツタイプの電動アシスト自転車は1機種にとどまる。販売台数は前年比7割増と好調なため、今後は機種数を数倍に増やす方針だ。 Cyclist (Supported by SANSPO.COM) より 上記に書かれている”スポーツタイプの電動アシスト自転車 1機種”というのは何かというと「ハリヤ」になります。この「ハリヤ」が前年比7割増ということで、スポーツタイプを強化する方針となり、今後はなんと 機種数を数倍に増やす方針ということになっています。 前年比7割増となった、電動アシスト自転車 パナソニック 「ハリヤ」 早速2017年度、上位機種の電動アシスト自転車 「ジェッタ
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