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ノーベル賞
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いつも忘れて困るので、メモ Puttyでセッション名付きのショートカットを作るには 実行ファイル: C\ xxxxxxxx \putty.exe オプション: -load {sesstion_name} ハイフンは一つ。--loadではない。
会社の同僚やはぎちゃんがオススメしていたので、読んでみました。 ほのぼの暖かい感動です。僕はいろいろなシーンで泣いたんだけど、それはどれも、悲しいとかそういう涙ではなくほのぼの暖かくて泣けたというかなんか不思議な涙でした。おもひでぽろぽろや耳をすませばと似てるかな。<不思議な涙。読み終わった後のほんわか気持ちよさもグットです。 こういう系の話し好きだなー。何か他にこういう系でオススメしっていたら教えてください。<みなさん。 この本には、数式もいくつか出てくるのですが、どれもわかりやすく博士の言葉を通して説明されていて、数学がニガテだから〜とか好きだから〜ってのはこの本を読むに当たってはあんまり関係ないです。 僕がすごく印象に残っている数式は、1から100までを足した数字を求める方法です。これを学生のとき知ったとき、すげーーー。って思ったのを強く覚えています。あの方程式は僕のプログラマの第一
プロフィール ぼくのなまえはきむら たけふみと言います。 かんじで書くと木村 岳文です。 タタカウプログラマンです。(なきむし) ウチの会社では、営業さんも管理部門も全員ircに入っているわけですが、ディフォルトの設定だと、チャンネル数が10個に制限されていたり、ニックネームが9文字までだったり、同一IPから複数接続出来なかったり、使いにくい点もいろいろ。 というわけで。難解な ricd.conf を設定してみるも、効果無し。どうやらコンパイルし直さないとダメね。ということで作り直しました。 もろもろ増えて、良い感じです。>ALL common/struct_def.h #define NICKLEN 32 ニックネームの文字列を 9文字から 32文字に増加。 i686-pc-linux-gnu/config.h #define MAXCONNECTIONS 500 #define MAX
プロフィール ぼくのなまえはきむら たけふみと言います。 かんじで書くと木村 岳文です。 タタカウプログラマンです。(なきむし)
前に、こんなの書きましたが、結局別の方法を取りました。 問題点は以下の通り Apache::DBIやClass::DBIなどでコネクションプーリングしている。 その結果、[フロントのApacheのプロセス数]×[プロジェクト数]×[フロントのサーバ台数]分だけMySQLへ接続される。 max_connections増やす→メモリ不足、max_connections減らす→同時接続数不足。 ほとんどの接続は使っていないコネクション。 なんで、コネクションを維持しておく時間をディフォルトの8時間から5分に変更。 wait_timeout = 300 なんか、書いていたら、あたりまえなの気がしてきた。これで解決する予感。
memcachedが古い順から消えないってのは、オレの勘違いでした。お騒がせしました。すんません。 んでは、昨日起きていた、キャッシュに保存されなくなっちゃう現象はなんだったんかなーとおもって、もうちょっと検証。テストの結果だけからの推測だけど、使い切るとおかしくなっちゃうのかなー。それとも使い方がおかしいのかな。 ま、いずれにしても -m オプションは注意っていうことで。 テストスクリプト id:nipotanがテストしたスクリプトをちょっと改造してキャッシュしておく文字数と、何コ保存するかを調整出来るようにしたもの。 use strict; use Cache::Memcached; my $size = $ARGV[0] || 1; my $count = $ARGV[1] || 10; my $cache = Cache::Memcached->new({ servers => [
プロフィール ぼくのなまえはきむら たけふみと言います。 かんじで書くと木村 岳文です。 タタカウプログラマンです。(なきむし) なんか、キャッシュやセッションでmemcachedをつかっているのだけど、環境によって新しくキャッシュがつくれなくなってしまって、はまった。 規模から考えると極端に使用メモリサイズが少ない設定になっているサーバがあったので、ちょっと使用領域増やして再起動の術をしてみたら、とりあえず直った。 ドキュメント読むのがおっくうなので、ローカルな環境でためしてみたら、memcachedでのキャッシュは -m で設定したサイズになっちゃうと、新しく作れなくなっちゃう感じ。 なんで、新しくサーバたてたときは、-m の使用メモリ(debianなら/etc/memcached.conf)をめいいっぱい増やしておかないと、規模がおっきくなってからはまりますよの刑。 一杯になったとき
プロフィール ぼくのなまえはきむら たけふみと言います。 かんじで書くと木村 岳文です。 タタカウプログラマンです。(なきむし) 前回失敗したので、再挑戦。結局 coLinux.exe をダブルクリックだけではダメってことだけだった…。 ショートカットをつくって、confファイルをみるオプション追加した。 で、立ち上がったはイイモノの Putty でパスワードを入力した直後に server unexpectedly closed network connection というエラーが発生しログインできない。 ちょっと調べてみたら、 /etc/ssh/sshd_config で #UsePAM yes UsePAM no とすれば良いことが分かった。
配列から、ハッシュに変換したいことが、ときどきありますが、配列から一気にハッシュにする方法をいつも忘れて昔のコードを探してしまうのでメモ。 my %member; @member{qw(name age)} = qw(takefumi 23); print Dumper \%member; ってやると、 $VAR1 = { 'name' => 'takefumi', 'age' => '23' }; こんな感じ。おぉ便利だ。 たとえば、csvデータをもとに、DBにつっこむスクリプトはこんな感じ。 while(<STDIN>) { my %member; @member{qw(name age email)} = split /,/; MyProject::Data::Member->create(\%member); }
今年をまとめてみます。今年もいろいろありましたが、楽しい1年でした。やっぱり、年をとるごとに楽しくなって行ってるので、ぼかぁ幸せです。でも、あっという間に1年がすぎていきます。 来年はどんな年になるのでしょうか?ワクワクがムクムクです。 1月 元旦に犬吠岬リベンジをするも、体調が急に悪くなり、新宿駅でリターンの刑。 2 月 2月は Perl の月でした。 Sledgeました。今のところ、僕のプログラム人生に一番絵今日の与えた仕組みです。感謝。 あと、CPANデビューしました。 3月 3月はブルジョアな月です。 アーロンチェア 19インチ液晶ディスプレイ を買いました。高かったけど、買って良かったです。 4月 / 5月 / 6月 Sledge で感動したのがきっかけで、Edge社に入りたいナーと思ってたりしました。 で、辞めようかと思いますと、上司に相談してみたり。とりあえず、今の会社であと
現実逃避してみた。デザインQRってのがありまして、これどうやってるのかなーと思って、適当に画像いじくったら、普通に読めるし。 実は、QRコードには、誤り訂正レベルが設定できて H モードで作った場合の誤り検知は 30%。つまり、全体の30%なら、画像いじっても問題ないとのこと。 これは、面白い! なんか、はやりそうな予感。 カラーでもOKらしい。 ドット絵じゃなくてももちろんOK でも、色つきだったり、ドット絵じゃないとそれっぽく見えない。 名刺、ポスターなどの印刷物は普通に使用していて劣化することが考えられるので、読み取れなくなる可能性が高くなる。 デジタルで使うのがよさげ。 <p><img alt="qr_sample_text_tel.gif" src="http://dateotoko.com/archives/200512/qr_sample_text_tel.gif" widt
プロフィール ぼくのなまえはきむら たけふみと言います。 かんじで書くと木村 岳文です。 タタカウプログラマンです。(なきむし) 当時、ボクは、半蔵門にあるWEB制作会社に勤めてました。 開発部っていうチームとしてみたとき、不満はあまりなかったのですが、仕事の方法として、改善意欲というか、知識欲というかが低くて(ボクの主観)も今ある知識でどうにか対応するというスタイルがイヤでした。 もっとも、ボクはどんどん、(たとえ痛みが伴っても)改善して行きたいと思ってたし、それを許してくれる上司もいて(感謝してます)、直せるところはなおしてどんどん勝手にやっていったようには思います。 それでも、開発部というか、会社全体としての非効率的な動きは収まる気配もなく、俺が騒げば騒ぐほど、「あー。またキムラがなんか言ってるよ」的な雰囲気はあったかなと思います。 そんなときSlegeがリリースされました。2003
プロフィール ぼくのなまえはきむら たけふみと言います。 かんじで書くと木村 岳文です。 タタカウプログラマンです。(なきむし) Class::DBIかなんかを使って、データの配列を取り出してそのまま、Template-Toolkitにデータを渡すっていうやり方をしてると。 デザインの都合で、折り返しが有るようなデザイン(例えば Livedoor Blogの真ん中辺にある「話題のblog」)に対応するとき、テンプレートは [% i = 0 %] <table> <tr> [% FOR blog = wadai %] <td>[% blog.image %][% blog.title %]</td> [% IF i % 3 = 0 %]</tr><tr>[% END %] [% END %] </tr> </table> こんな書き方になってしまいます。(もっと上手い書き方があったかも。)
プロフィール ぼくのなまえはきむら たけふみと言います。 かんじで書くと木村 岳文です。 タタカウプログラマンです。(なきむし) 前に、こんなの書きましたが、結局別の方法を取りました。 問題点は以下の通り Apache::DBIやClass::DBIなどでコネクションプーリングしている。 その結果、[フロントのApacheのプロセス数]×[プロジェクト数]×[フロントのサーバ台数]分だけMySQLへ接続される。 max_connections増やす→メモリ不足、max_connections減らす→同時接続数不足。 ほとんどの接続は使っていないコネクション。 なんで、コネクションを維持しておく時間をディフォルトの8時間から5分に変更。 wait_timeout = 300 なんか、書いていたら、あたりまえなの気がしてきた。これで解決する予感。
『給料査定ミーティング』をやりました。 というか、本題のそれは10分程度で終わって、あとは延々のレイアウトのはなしとか。(WARAI) 今の会社は、10人程度しかいないのに、コミュニケーションがとれてなくて、ひとりぼっち感や外注感があるとか、とりあえず、そういうのを改善するためにレイアウトを変えてみませんか〜と言おうとおもったら、自らレイアウト変更についてどう思いますか?と聞かれた。 な〜んだ、社長もそういうの感じてたんだ〜とちょっと安心しました。 先週からずーっとなやんでいた、SOAPの問題が解決しました! おたすけマンこと、ク社時代の先輩から、「Unix版の SOAP::Liteおかしげよ、Win版でためしてみたら?」というアドバイスをもらいました。 なにーと思って、試してみると。キター。うごきました!! Win版で試すなんておもいもしなかったですよ。激しく感謝です。 というわけで、僕
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