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買ってよかったもの
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前エントリーより続く。 ダウンロードしたHandBrakeを起動すると、画面右上にプリセットを呼び出すボタンが、確実に再生可能な動画ファイルを望むならばこのボタンを押下し、[Presets]から"PSP"を選択するだけで必要項目が設定されます。 後は、"Encode Video"ボタンを押下して、出力されたファイルをPSPへコピーするだけ。 ここから先は、720 x 480/480 x 272な解像度の動画ファイルを出力してみようかという人向けの説明。 まず[Source]の設定。ラジオ・ボタン<File>を選択して、目的のISOファイルを設定します。読み込みが終了したら、変換したい<Title>を選択。ここで返還対象となる部分を選択します。一緒に表示される再生時間が目安になりますが、分からない人はAutomaticを選択。"Automatic"以外の人は、<Chapters>も設
EM・ONEを購入して、一番やりたかったことがこれ。EM・ONEと言いますか、イー・モバイルに欠けているのが、音声通信。けれども、今やSkypeやIP Phoneの時代です。高速通信で常時接続の感覚であれば、後は端末の処理速度次第であればソフトウェアで解決できる問題でもあります。これさえ解決してしまえば、人によっては携帯電話はもう要らない、という考え方もできるわけですね。 と言うわけで、試してみました。 IP Phone代わりになるsoft phoneと言えば、Skypeがその代名詞的存在でしょうか。けれども、今回はageet社のエイジフォンを試しました。Skypeではなくエイジフォンを選んだのは、次の理由から。 1.既存インターネット電話サービスの流用 現在提供されているインターネット電話サービス、例えばひかり電話だったり、各ISPが提供している同様のサービスで、050発番されて
Windowsも安定してきたか、最近はほとんど見かけなくなった青画面。たまに粋な人がBlue Lightningと呼んだりしますが、英語読みではBSoD (Blue Screen of Death)が一般的です。 ほとんど見かねなくなったとはいえ、いざ登場したかと思えば、慣れたもので、落ち着いて再起動していたり、場合によってはユーザーに画面の情報をメモる暇も与えないほどのタイミングで、PC自身が勝手に再起動したりもします。 一時期のハッとするような、アドレナリンが脳にあふれ出てくるのがわかるような感覚は、遠い昔の思い出と化しています。 しかし、Windows Vistaでさらに安定したとはいえ、こういう画面とはまだ無縁ではないのです。特にこんな心臓に悪い画面は忘れたころに登場しますね。それも、PC起動時に。 Boot Managerがなくなったから、強制終了してくれよ!ということな
フランクリン・プランナー的GTD、もしくはGTD的フランクリン・プランナーのススメ。 時間管理の手法としてのフランクリン・プランナー(以下FP)は、個人的にはそのためのベスト・プラクティスと言うよりも、フレーム・ワークとして解釈するのが良さそうな印象です。 フレーム・ワークとして捉えることによって、一度にすべてを吸収、実用するのではなく、自身にとって必要な機能、もしくは有用な機能を抽出して、それだけを実用すれば良いと言う考えです。 しかしながら、FPの本質は、自分自身にとって有意義なことに費やす時間、もしくは自身の人生の追求であるのに対して、GTDの本質は、効率的に物事に取り組むことに対する追求ですから、FPのフレーム・ワーク的活用は、それ自身の本質を見誤ってしまうのではないか?とも思いますが、一部の機能(例えば価値観とか役割とか)を上手く活用できないことによって、全部を実現しようと
iPodでまたトラブル。なぜかPCと繋いでも、HDDとしてしか認識してくれない、iTunesから認識してくれないと言うことがたまに起こるのですが、今回はiTunesとのシンクの最中、PCを叩き落してくれました。50曲程度の楽曲コピー中にいきなり再起動ですよ。 OSブート時にスキャン・ディスクの画面が表示されました。「あぁ、なるほど、最近暑かったし、もしかしてPC側のHDDがやられちゃったか...」と思いながらよくよく画面を見てみると、スキャン・パスにiPodの文字が...もしかして、iPodをスキャン・ディスクしているわけ!?そんなトラブルの、解決までの道筋です。 [現象] 1.PCはiPodをHDDとして認識している。 2.iTunesはiPodと通信しているようだが、認識はしてくれない。 3.iPodをPCに接続している間、LCDには常に「Do not disconnect」
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