サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
did2memo.net
追記:現時点ではっきりとした原因は分かっていないのですが、iOS15がリリースされた2021年9月21日以降、そして特にiOS 15.0.2がリリースされた10月12日以降、「このネットワークは暗号化されたDNSのトラフィックをブロックしています」エラーに遭遇するユーザーが増加している模様です。 iPhoneをiOS14にアップデートしたiPhoneのWi-Fi設定画面にて、「プライバシーに関する警告」およびに「このネットワークは暗号化されたDNSのトラフィックをブロックしています」と表示されていることに気が付きました。 この警告表示の原因や回避策について調べたのですが、不明点が多く、また、いくつかの方法を試してみても良さそうな回避手段を見つけられませんでした(一応表示されない状態にはなったものの)。 今回は調べたことや試したこと(の一部)を紹介しつつ、参考にしたページをまとめておきます。
Windows版ChromeやWindows版Edge(Chromium版Edge)のアップデート後、「新しいタブを開くと半角英数入力に勝手に切り替わってしまう」「アドレスバーを選択すると勝手に直接入力になる」などの声が増えています。 この問題について。 【最新情報】2020年7月22日現在、Chrome最新版にて、類似の症状が再度発生している模様です。詳細はこちら:「【Chrome】アドレスバーに入力しようとすると勝手に日本語入力がオフになってしまう現象が発生中(Chrome 92)」 目次 1. Chromeアップデート後に「勝手に半角英数になる」現象が発生2. 「新しいタブを開くたびに戻される」3. 以前も発生していた4. 対策について5. 追記:不具合が登録6. 追記:不具合の修正版アップデートがリリース7. 追記:再発中(Chrome 92) スポンサーリンク Chromeアップ
Chromeで新しいタブを開いて検索キーワードを入力する際に、まだ入力を確定していない(漢字変換を確定していない)のに1文字目や冒頭の単語などが確定されてしまい、その後の文字を入力したり、バックスペースで削除したりしようとすると入力を確定していなかった文字が再び表示され、二重に入力したような状態になってしまう問題が発生しています。 この問題について実験したり調べたことを書き残しておきます。今回、複数のPCを使っていて挙動が揃っていないなどの影響もあって、かなり特殊な感じのする回避(新規タブページの検索ボックスを利用しようとしたとき、自動的にアドレスバーを利用するようにカーソルを移動させる設定)を行うことにしてしまったのですが、実際方針通りの設定変更をするのが難しかったため、そのあたりも紹介しておきます。 ※「予測変換」の内容が勝手に確定されているようにも見えますが、現在確認できているのはM
【最新情報(2022年10月7日)】:「【ドコモ】d Wi-Fiに繋がらない(0001docomo:EAP認証エラー、0000docomo:ログインエラー)問題の発生報告が増加中」 docomoの提供しているWi-Fiに接続しようとすると、「0001docomo」と「0000docomo」の2種類が表示される場合があります。 この2つの接続先のうち、「0000docomo」に接続しようとするとパスワードを聞かれてしまい、例えばdアカウントのパスワードを入力してみてもログインすることができません。 この「0000docomo」のパスワードには何を入力すれば良いのか、および、実際の接続までの流れについて紹介します。 ※「前までパスワードが必要なかったのに」と思った場合は、「0001docomo」と混同している可能性もあるので、「0001docomoと0000docomoの違い」についての説明も
「macOS」を搭載したノートパソコン(Mac)のネットワーク設定を変更し、DNSサーバーを手動で指定する方法を紹介します。 「突然ネットワークにつながらなくなった」場合や、「一部のページだけ開けない」、「完全にネットに繋がらないわけじゃない」「DNSを8.8.8.8に設定すればよいらしいんだけれど設定方法が分からない」といった場合に参考にしてみてください。 ※MacBook Pro (15-inch, 2018), macOS Catalina 10.15.2 ※Mac以外の端末のDNS設定を変更する方法については、以下を参考にしてみてください: iPhoneの場合:iPhoneでWi-FiのDNS設定を8.8.8.8に変更する方法 Androidの場合:AndroidでWi-FiのDNS設定を8.8.8.8に変更する方法 Windowsパソコンの場合:Windows 10でDNS設定を
人気の写真加工アプリ「FaceApp(フェイスアップ)」には、有料版である「FaceApp PRO」があり、FaceAppのFaceAppの初回利用時に表示される「1回限りのオファー」画面から「今すぐ購入」をタップすると、3日間の無料体験版が有効となり、そのまま解約せずに利用を続けると無料期間が終了し、3,200円の課金が行われます(自動更新)。 無料体験版の最中に解約したい場合や、有料版を途中解約したい場合の解約手順を紹介します(※画像で紹介するのは、無料期間中の解除パターンですが、基本的な解約の流れは共通です)。 ※今回は現在の最新の「iOS13(iOS13.5.1)」での解約手順を紹介します。FaceApp自体は2017年リリースであり、古い解約手順は新しいiPhoneで使用できない(ボタンの名称が変わっていて、古い名称のボタンを探しても見つからない)場合があり、注意が必要です(例:
6月2日現在、Twitterを開いた際に「このブラウザは現在サポートされていません」エラーが表示されてしまい、Twitterが開けないユーザーが多く発生しています。 「サポートされているブラウザに切り替えるか」などの説明を見ても、どういった対策をすれば良いのか分からない、といったユーザー向けに 目次 1. Twitterが開けない・使えない2. 原因3. 対策 スポンサーリンク Twitterが開けない・使えない 現在、Twitterを開いた際に次のエラーが表示されてしまうユーザーが急増しています。 このブラウザは現在サポートされていません サポートされているブラウザに切り替えるか、ご利用のブラウザの情報を隠す拡張機能を無効にしてください。サポートされているブラウザのリストについては、ヘルプセンターをご覧ください。 [ヘルプセンターに移動] This browser is no longe
ビデオ会議サービス「Zoom(ズーム)」で画面共有をしながら、PowerPointで発表を行う際、ノートや次のスライドなどが表示される「発表者ツール」を利用したくなる場合があります。 今回は、PowerPointの発表者ツールを利用しながら、Zoomの画面共有機能を使って発表する方法について紹介します。 ※今回は特に困りやすい、ノートパソコン1台しか利用できない状況であっても利用できる手軽な方法を中心紹介します(※いろいろな方法があるのですが、そのうちの1つ(本物の発表者ツールを使うパターン)を紹介します。また、2枚目のモニタが接続できる場合の方法も後半で紹介します)。 目次 1. ZoomでPowerPointの発表者ツールを使いたい問題2. Zoomミーティングで発表者ツールを使って発表する方法(ノートパソコン1台のみの場合)2.1. (1)【PowerPoint】ノートパソコン1台の
ビデオ会議サービス「Zoom(ズーム)」では、自分の映像から人物の部分だけを切り抜き、周囲(背景)を好きな画像に置き換えて表示する「バーチャル背景(仮想背景)」機能が人気です。 今回は、その「バーチャル背景」の「グリーンスクリーンがあります」の設定を変更しようとした際に「コンピュータが要件を満たしていません」「ご使用のコンピュータが、グリーンスクリーンの背景なしでこの機能を使用するための最小要件を満たしていません」というエラーが表示されてしまう場合があります。 今回は、この設定項目がエラーになってしまう原因や、バーチャル背景の切り抜き精度を改善し、バーチャル背景が綺麗に表示されるようになるための対策手順案について紹介します。 目次 1. バーチャル背景がうまく使えない場合の対策2. 「コンピュータが要件を満たしていません」エラー3. 「要件」とは4. 「CPUが古い」が原因となりやすい5.
一部市区町村にて、マイナポータルからマイナンバーカードを利用した特別定額給付金のオンライン申請が利用できるようになりました。しかしその申請の際、「電子署名の付与」の手続きで「署名用電子証明書が失効しています」エラーが発生してしまい、そのエラーの原因が「引っ越ししたのに署名用電子証明書の住所が引っ越す前の古い住所のままになっていた」ことだった利用者が多いことに気が付きました。 その件について、妙に数が多いと感じたため、何か原因や背景があるのではないかと考え、マイナンバーカードの住所変更手続き(引っ越しの際に必要な手続き)について調べてみることにしました。 その結果、「マイナンバーカードの住所変更」と「マイナンバーカードに内蔵されている署名用電子証明書の再発行手続き」が別々に存在していることを知ることができ、引っ越し時に把握しておくことが重要そうであったため、その調べた内容について紹介します。
2020年2月21日頃より、Twitterのツイートページに「その他のツイート」が表示されるユーザーが増えている模様です。この表示については、「関係のないツイートが表示される」「知らない人のツイートが表示される」などと、少しずつ話題となり始めているのですが、今のところ、この「その他のツイート」についての情報を検索してみても、なかなかこの新機能についての情報を見つけることができませんでした。 そこで今回、この「その他のツイート」表示について分かっていることをメモしておきます。 目次 1. 「その他のツイート」表示2. 必ず表示されるわけではない3. 外部サイトから開いた場合に表示4. 「その他のツイート」に表示されるツイートの詳細は不明5. 無関係なツイートが並ぶことが多い6. 画面の大部分が無関係のツイートになる場合も7. 非表示にする設定方法は不明8. 非表示にするChrome拡張も発見
「送られてきたZIPファイルを解凍(展開)してみたところ、ファイル名が文字化けしてしまった」。そんなことが起こった原因と対策について。 Macで作成されたZIPファイルをWindowsで展開した際に発生する現象です。 目次 1. ZIPファイルを展開したら文字化けした2. 原因3. 対策3.1. 7-Zipのインストール4. Zipファイルを解凍する5. 参考 スポンサーリンク ZIPファイルを展開したら文字化けした 送られてきたZIPファイルをWindows 10標準のZIP展開機能で展開してみたところ、ファイル名が文字化けしてしまい読めない状態になってしまいました。 画数の多い漢字や記号などに化けてしまい(※縺、繧、繝などの糸へんが多く含まれるUTF-8→Shift_JISパターン)、英数字の部分以外読むことができません。 原因 この文字化けの原因(きっかけ)となったのは、そのZIPフ
Chrome 78へのアップデート後に、一部のユーザーの間で「閉じたタブを開く機能が消えた」「閉じたタブが開けなくなった」との声が増えています。 この問題の原因と対策について紹介します。 目次 1. 「閉じたタブを開く」が右クリックメニューに表示されない2. 閉じたタブを開く機能はまだ利用可能3. 余白を右クリックする4. ショートカットキーを利用する5. 関連:Chromeアップデートで大きな変更が多数 スポンサーリンク 「閉じたタブを開く」が右クリックメニューに表示されない Chrome 78にて、タブを右クリックした際に今まで表示されていた「閉じたタブを開く」というメニューが表示されないようになっています。 Chrome 78へのアップデート前(Chrome 77)では、タブを右クリックした際に、一番下から2番目に「閉じたタブを開く」というメニューがありました。それをクリックすると、
2019年10月23日、Chrome 78アップデートが配信され、Windows版Chromeのアップデートを行うユーザーが増えています。 このアップデートを行うことで、「タブ」にマウスオーバーしたときにページタイトルやページのドメイン名が大きく表示される(ポップアップ表示される、とも)ことが話題となっています。 この変更と元に戻す方法について紹介します(※バージョン: 78.0.3904.70(Official Build) (64 ビット)使用)。 目次 1. Chromeのタブにマウスカーソルを合わせたときの表示が大きく2. 元に戻す方法3. タブにスクリーンショットを表示する スポンサーリンク Chromeのタブにマウスカーソルを合わせたときの表示が大きく Chrome 78アップデートにて、タブにマウスカーソルを合わせたときの表示が変更となりました。 今まではシンプルに、開いてい
iOS13が搭載された「iPhone 11 Pro Max」に対して、iPhone XS Maxからのデータ引き継ぎを行いました。 今回、iOS12.4.1のiPhoneから、iOS13.0のiPhoneという、どちらもiOS12.4以上の端末間のデータ引き継ぎであったため、今回はiOS12.4の新機能である「データを転送(直接転送)」を利用しました。 iPhoneのデータをiCloudやiTunesに一旦バックアップしておく、という作業を行わずとも、iPhoneとiPhoneとを直接無線接続して、データを移行できる、便利な機能です。 今までは「旧iPhoneからのバックアップの時間」と「新iPhoneへの復元の時間」という2倍の時間がかかっていましたが、それが同時進行するため、スムーズな以降を行うことが可能です。 今回は、この直接転送の仕組みを使った場合の引き継ぎや初期設定の流れを紹介し
iPhone 11(iOS13)では、Safariや写真、Twitterなどのアプリで利用できる「共有ボタン(シェアボタン)」から開く「共有シート(シェアシート)」の内容に対して大きな変更が行われています。 その変更の中でひとつ大きな変更として、共有ボタン(シェアボタン)を押すと、メッセージを送信したことのあるユーザーが一覧表示されて、すぐにメッセージを開けるようになりました。 しかしこの機能について、「間違えて送りそうになる」「毎回表示されるのが嫌だ」「スクロール量が増えて邪魔」「非表示にしたい」といった感想を持つユーザーも少なくないようです。 そこで、このメッセージの送信先表示を非表示にする方法について調べた結果についてまとめます。 目次 1. 共有ボタンにメッセージの送信先候補一覧が表示される2. 結論:非表示にする設定方法が見つけられない3. 調査:設定を探す3.1. 共有ボタンの
iOS13のアップデートにて、「設定でのフォント管理」に対応し、新しく設定に「フォント」という項目が追加されました。これについて、「iPhoneでフォントを変えられるようになった?」など、設定の使い道について気になるユーザーが増えているようです。 しかし、「設定」アプリ内にある「フォント」設定を開いても「インストールされたフォントはここに表示されます」と表示されるのみで、フォントを追加でダウンロードしたりインストールしたりする方法については提示されておらず、「どうすればフォント設定にフォントが表示されるのか・インストール方法が分からない」など、その使い方に困ってしまう状態でした。 そこで今回は、この「フォント」設定画面に新しいフォントを追加する方法としてiOS13がどのような方法を想定しているのか、そして、iPhone全体のフォントを変えられる、というのは本当そうなのかあたりについて、公式
2019年8月10日22時10分頃より、iPhoneでウェブサイトを閲覧していると突然「アップルセキュリティ」や「(1)システム通知 iOSデバイスに関する重要なお知らせを読んでください」「iPhoneで(3)つのウイルスが検出されました。バッテリーが感染しています」などの警告画面・エラー画面が表示されるユーザーが急増しています。 この画面が表示された場合の注意点について。 目次 1. 突然表示される「アップルセキュリティ」警告2. Apple社の出している警告ではない3. 対処法について4. 関連 スポンサーリンク 突然表示される「アップルセキュリティ」警告 現在、突然緑色の「loading」表示が出た後に、以下のような画面が表示されるiPhoneユーザーが増えています。 アップルセキュリティ (1)システム通知 iOSデバイスに関する重要なお知らせを読んでください。 [OK] アップル
最新版のChromeに、Windows標準のIMEである「MS-IME(Microsoft IME)」を使って日本語を入力している最中、「突然変換を確定した文字が消える」「文字を消してからEnterを押したとき、変換中の文字が消える」といった問題が発生しています。 ここのところ、最新版のChrome(バージョン 75系)で、複数のIME周りの不具合が発生しており、最近2つ(ATOKインライン入力できない問題・アドレスバー強制半角入力切り替え問題)紹介していましたが、今回はまた別のお話です。 目次 1. MS-IMEで確定した文字が消える2. Chromeの問題3. 修正アップデートの予定について4. 追記:修正アップデートが配信開始 スポンサーリンク MS-IMEで確定した文字が消える 現在、手元の「Chromeの最新版(75.0.3770.100)」+「Windows 10 1809」+
【最新】2021年7月22日現在の最新版Chromeバージョン92にて、再びアドレスバーで勝手に日本語入力がオフになってしまう、との問題報告が増加しています。 詳細はこちら→「【Chrome】アドレスバーに入力しようとすると勝手に日本語入力がオフになってしまう現象が発生中(Chrome 92)」 2020年9月2日現在の最新版Chromeバージョン85にて、「新しいタブを開くと半角英数になる」「アドレスバーを選択すると半角英数になる」の声が増えており、実際に半角英数に切り替わってしまう問題が手元でも確認できました。以前発生していて一度は修正された不具合が、再発している模様です。 詳細はこちら→「【Chrome/Edge】「新しいタブを開くと半角英数になる」「アドレスバーで勝手に半角英数になる」現象について」 2019年6月上旬頃より、Chromeのアップデート後に「アドレスバーにフォーカス
無料のメーリングリストサービス「freeml(フリー・エムエル)」のサービス終了予定が発表されたことに伴い、freemlの代わりに使えるサービスを探し、freemlを使って昔作ったメーリングリスト(ML)を引っ越しする必要がある、ということが分かりました。 そこで、試しにメーリングリストを作成できるサービスのひとつである「Googleグループ(Gmailとは別のGoogleのサービスです)」で新しいメーリングリストを作成し、利用を試してみたので、そのときのメーリングリスト作成手順についてメモしておきます。 今まで使っていたメーリングリストでは当たり前の表示・挙動・仕様であっても、別のメーリングリスト作成ができるサービスでは異なる表示・挙動・仕様で困惑してしまうケースがあります。そのため、メーリングリストをfreemlから引っ越すにしても、まず始めに身近な人に試しに参加してもらうなど、招待の
現在、SafariブラウザからYouTubeを利用している場合に、「検索」へ文字を入力しようとすると、文字を入力するごとに入力途中の言葉が二重に入力されていき、入力していない文字まで入力され、「文字入力がおかしい」状態になってしまうユーザーが増えています。 この問題について紹介します。 【最新情報】 2021年9月3日現在、YouTubeライブのチャット欄での日本語入力がおかしい、勝手に変換が確定されてしまう、等の問題の発生が急増しています。 詳細はこちら→→「PC版YouTubeのチャット欄で日本語入力がおかしい、勝手に確定される等の不具合発生中」 目次 1. YouTubeの検索欄への文字入力がおかしい2. 不具合発生中3. 対策について4. 関連 スポンサーリンク YouTubeの検索欄への文字入力がおかしい 2019年5月30日現在、YouTubeをSafariで開き、例えば「あい
「Google日本語入力」や「ATOK」など、標準ではないIMEをインストールして使っていると、突然Microsoft IME(MS IME)に戻されてしまう、といった現象が発生する場合があります。その代表的な操作が、「Ctrl+Shiftを押したとき」です。また、突然英語入力(ENG)になって日本語が入力できなくなるということもあります。こちらは「左Alt+Shiftを押したとき」に発生します。 この「CtrlとShiftを同時に押すとIME(入力方式)が切り替わる」および「左AltとShiftを同時に押すと入力言語が切り替わる」という2つのWindowsの機能は、設定で無効化できます。 しかし、最新版のWindows 10(Windows 10 Pro バージョン 1809)ではいつのまにやら、今までコントロールパネルで設定できた項目が消えてしまっていました。 しかし、Windows
21時現在、Twitterの「キーワード検索」機能が使えないユーザーが多数発生しています。 Twitterアプリから検索をしても、「ツイートを読み込めません(Tweets aren't loading right now)」エラーをはじめ、「問題が発生しました」エラー、「検索結果はありません」エラー、「Twitterにアクセスが集中しています。しばらくしてからやりなおしてください。」エラー、「Over capacity」エラーなどのエラーが表示されてしまう状態です。 このページでは、この問題の詳細や対策について紹介します。 【最新情報】 2020年6月18日12時現在、Twitterの「検索」タブ内の「おすすめ」や「ニュース」などのタブの内容が表示されず、「問題が発生しました」などのエラーになってしまう問題が発生しています。 詳細情報はこちら:【Twitter】「問題が発生しました」エラー
2019年5月4日午前より、Firefoxの拡張機能が突然利用できなくなり、「未検証のため、無効になっているアドオンがあります」エラーが表示されたり、アドオンマネージャーに「Firefoxによるサポートが終了した拡張機能があります」エラーや、「未サポート>旧式の拡張機能」に「○○はFirefoxでの使用が検証できないため無効化されています」エラーが表示されるユーザーが多数発生しています。 この不具合について。 ※【追記1】修正が提供開始されました。修正の利用方法についての説明をこの記事の末尾に追記しています。なお、Firefoxからの公式アナウンスでは、コミュニティ内で(ユーザー間で)議論されている回避手段を利用するのではなく、公式に案内している修正方法のみを利用することを強く推奨している文章が繰り返し掲載されていることもあり、公式の対処法に絞って紹介しています。 ※【追記2】修正が提供開
「Windows 10」のPCのネットワーク設定で、DNSを手動で設定する手順を紹介します。 「ネットにつながらない」「ページを表示できない」といったときの対策として、DNSサーバーとして「8.8.8.8」を利用する方法がよく利用されます(問題が解消されるかどうかは原因次第です)。また最近では、より覚えやすい「1.1.1.1」も登場しています。 ※今回紹介するのは、「8.8.8.8」に設定変更する方法ですが、特定のDNSサーバーのIPアドレスを指定する、という意味では、その数字を変更するだけで、設定手順に違いはありません。Cloudflareが中心に用意されたパブリックDNS「1.1.1.1」を設定する場合は、この後に紹介する設定項目「優先DNSサーバー」には「1.1.1.1」を、「代替DNSサーバー」には「1.0.0.1」を設定します。 ※また今回は、Windows 10 での設定変更の
最近突然、iPhone SafariのURLの隣に「安全ではありません」と表示されるようになるユーザーが増えています。 今まで何も表示されていなかったのに突然「安全ではありません」という注意が表示されるようになって、「サイトが乗っ取られているの?」「ウイルスに感染した?」など、見慣れない表示にびっくりしているユーザーもいます。 実はこの突然表示された「安全ではありません」表示には、iOSの最新のソフトウェアアップデートである「iOS12.2」へのアップデートが関連しています。 そこで今回は、今まで表示されていなかった「安全ではありません」が突然表示されるようになった原因と、今までとの違いについて紹介します。 目次 1. 「安全ではありません」表示2. 突然表示されるようになった理由3. iOS12.2アップデートの新機能4. iOS12.1以前との違い5. 「http://」で始まるサイト
本日、Google Mapがゼンリンの地図の利用をやめた影響で使い勝手が変わってしまい、ゼンリンの地図を使っている地図アプリを利用したい、との声が急増しています。そんな中、ゼンリンが新たな提携パートナーとして選んだ「Mapbox社」に注目し、Mapboxが提供している「Mapbox Studio Preview」や「Mapbox Demo」アプリをインストールしても使い方がよくわからない、というユーザーが発生している模様です。 そんな利用者向けの情報を紹介します。 目次 1. Mapboxアプリは地図を見るためのアプリではない2. Yahoo!地図を使う3. いつもNAVIを使う4. JAPAN MAPを使う スポンサーリンク Mapboxアプリは地図を見るためのアプリではない MapboxはGoogle Mapのライバルであったり、ゼンリンが新たに選んだパートナーとして紹介され、Mapb
2019年3月4日現在、ウェブサイトの閲覧中に突然「おめでとうございます!お客様のundefinedは次のウィークリー・ディール・コンペティション2回戦の数少ないメンバーに選出されました」というポップアップが表示され、「お客様が選出されました!」等のページへ誘導されてしまう現象が発生しています。 こちらの現象について。 目次 1. 突然「おめでとうございます!」が表示される2. 偽の当選ページ3. 対策について4. 参考:現在増えている誘導先ページの例 スポンサーリンク 突然「おめでとうございます!」が表示される ウェブサイトの閲覧中に突然次の内容のポップアップが表示されるユーザーが増えています。 *** おめでとうございます! *** お客様の undefined は次のウイークリー・ディール・コンペティション2回戦の数少ないメンバーに選出されました。Tokyo! 下の「OK」をクリック
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『情報科学屋さんを目指す人のメモ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く