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体力トレーニング
diff001a.netlify.app
元々Gatsby + Contentful + Netlifyという構成でこのブログを運営していたのですが、記事を書いていくうちに普段から愛用しているMarkdownエディタで記事を書きたい気持ちが強くなってきたので、Contentfulを辞めてMarkdownファイルをコンテンツソースとして利用する構成に変更しました。 今回の記事ではこのブログを制作するのに使ったスターターセットのコードを見ながら、Gatsbyの基礎的な部分を勉強していこうと思います。 Gatsbyはスターターライブラリが豊富! Gatsby ではたくさんのスターターライブラリが公開されています。 以前はデフォルトのスターターセットからスタートしたんですが、今回はここから自分が作りたいサイトに近い構成のものを選択することにしました。今回はMarkdownをコンテンツソースとして利用するブログサイトを作りたいので、gats
Gatsbyではビルド時に静的ページを生成する為、検索結果ページのように入力された検索ワードによって動的に内容が変わるようなページは生成することができません。 なので検索機能はSaaSなどを利用して実装するのが一般的になっているみたいなんですが、こちらのブログで検索機能を自前実装する方法が紹介されていて、参考にさせていただいたところ思った以上に手軽にできたので、今回の記事ではその実装の記録を残しておきたいと思います。 実装方法 以下のような手順を踏んで実装していきます。 useStaticQueryを使って検索コンポーネント内で全記事データを取得する 検索コンポーネント内で検索処理 参考にさせていただいたブログ記事では、ビルドの度に全記事分の情報が格納されたjsonファイルを生成し、それをReactコンポーネントからaxiosを使って取得していましたが、今回はuseStaticQueryを
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