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掃除・片付け
dodekanissa.hatenablog.jp
現在みずほプレミアムクラブの会員です。 ほとんど恩恵に預かったことはないのですが、何となく会員を続けています。 みずほ銀行ATMの手数料無料、旅のコンシェルジェサービスそして貸金庫の割引が利用価値がありそうですが、以外と使えせん。 ATMは、住信SBIネット銀行や新生銀行を使うほうが便利だし、旅のコンシェルジェサービスも楽天トラベルや一休のほうが利便性がよい。さらに貸金に預けるような貴重品もない。 ところが、なぜかこの会員資格を失いたくないという気持ちはどことなくあり、継続のための作戦を実行しています。 その作戦とは、まず現在みずほフィナンシャルグループ社債(10年)1000万をみずほ証券で購入しており、さらにみずほ銀行普通口座に50万円以上を入金しています。これで、条件を満たしているため満期まで資格を継続できます。一方で、社債があと8年程度で満期を迎えるので、そこからは社債を買い替えるの
みずほ銀行はなぜ社債を米ドル建てで発行するのかを考えてみました。 仮定として、みずほ銀行は米ドルで新たな事業やM&Aを考えており、資金が必要とします。 そこで、普通に考えるとアメリカで社債を発行して資金調達をすればよいですね。しかし、アメリカで社債を発行して資金調達しようとすると、利率が(0.95~2.45の中央値)1.7%(日本じゃ十分に高利率)でもアメリカ人はまず買わないとわかります。なぜなら、米国債5年の利率が1.75%だからです。日本人にとって、みずほ銀行といえばかなり有名な銀行ですが、アメリカ人にとってはほぼ知らない銀行でしょうから、少なくとも米国債5年の利率より高くないといけません。 そんなことはみずほ銀行は百も承知なので、個人向け国債でも0.05%という①低金利かつ②みずほ銀行というブランド力を発揮できる日本で米ドルを調達することにしたと考えることができます。 みずほ銀行がう
先日新生銀行ATM手数料有料化に伴い、妻の口座管理をどのようにするかを考えてきました。 妻は給料振込口座を新生銀行にしており、手続きが面倒なため変更はしたくないという前提です。 そこで、ソニー銀行に毎月給料を振込、そこから出勤する方法です。ソニー銀行は、イオン銀行、セブン銀行での出勤は制限なしで無料だったのですが、これも他のコンビニATMと同様4回までとなるようです。 妻の出勤履歴を調べると、必要になった時に降ろすようで、月4,5回となっています。出勤回数を気にすれば、問題ないのですが、月に一度の振込が面倒くさいですね。 さらに調べると、新生銀行にGaicaというプリペイドカードがあり、これに毎月1万円を入金するとゴールドステージになれるという抜け道がありました。 仕組みは、プリカに入金しそれをクレジットカードのようにVISA加盟店で使えるようになっています。 これをうまく利用すれば、これ
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