サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
中東情勢
dokidokigyrase.hatenadiary.com
某万能細胞のニュースで「実験ノート」が話題になっていた時に書こうと思っていたネタなのですが、今となっては機を逸した感があります…。 ところでみなさんの使っている実験ノートはどんなノートですか? 私が所属していた研究室では普通のノートだったのですが、他の研究室の人に聞いてみるとハードカバータイプを使っていた人が多い模様でした。ハードカバーより普通のノートタイプの方がかさばらなくて扱いやすいと思うんですけどね。耐久性の点でハードカバーが選ばれるのでしょうか・・・。
職場の女子会でこういう話題が出ることがよくあるのですが、私はいつもついていけてません。誰がどの大学にいるかとか本当に覚えられないんですよね。みんなどうやって覚えるのだろう?
UV照射で固めるマニキュアのことをジェルネイルというそうです。UVをあてるとすぐ固まったのでびっくりしました。 あまりにひさびさなのでアプリケーション(Comicstudio)の使い方がわからなくなってしまいました。なのでSAIで描きました。 色を塗ってみましたが思いのほか面倒なので今後はモノクロに戻るかもしれません…。
お久しぶりです。gyraseです。 長らく更新せず、その後非公開にして更に1年ほどほったらかしていました。 何故このようにほったらかしていたのかというと、自分の自意識過剰な過去のログを見るのも編集するのも恥ずかしくて嫌になってしまったからです。恥ずかしいものを編集するのは嫌だけれど、後悔してるのはもっと嫌だということでひとまず非公開にしておりました。 恥ずかしいならブログごと削除してしまえばいい話なんですが、それは何だかもったいない、と思ってしまう自分がいるのです。昔の自分の日記帳を読み返すのは恥ずかしいけれど、捨ててしまうのはもったいない。そんな感じに近いです。 全部捨てるのはもったいない。けれど他人に公開できる形で置いておきたくない。自分だけが好きな時に閲覧できる状態にしたい。 そこで思いつきました。「はてなダイアリーブック」を作ろう! はてなダイアリーブックとは、はてなダイアリーの記
みなさんご存じChemDraw。もちろん毎日お使いですよね。そしてHotkeyはばっちりご活用ですよね。「え、Hotkeyって何?」という方は今すぐこちらのサイトをご覧ください。 とても便利なHotkey、自分で編集できるとご存知でしたか? 私はつい先日知りまして、「もっと早くに教えてくれよっ…!」と嬉し悔しい思いをしたのです。 カスタマイズ方法は先ほどのブログにも書いてあるのですが(この記事)、自分が一番便利だなーと思った機能、ショートカットキーカスタマイズについてメモしておきます。 まず、「C:\Documents and Settings\All users\Application Data\CambridgeSoft\ChemOffice2010\ChemDraw\ChemDraw Items」フォルダ内の「hotkeys.xml」を適当なエディタで開きます(この際、「hotkey
「ComicStudio」というマンガ描きソフトを購入したので早速お試し。使い方がよくわかってないので余白が無駄にでかいです。 で、本文の補足。 「基本的には静電気力でくっつける」と書きましたが、もちろんそれ以外もあります。ペリ環状反応とか、遷移金属触媒反応とか。原子軌道の電子が反応に関与する、という点では「静電気力」を使っているといえるかもしれませんが。(このへん適当なこと言ってるんで、あほだと思ったらつっこんでください) 「暗闇で手袋をしてレゴを組み立てる」という例えは、はじめ「暗闇でお箸を使ってレゴを組み立てる」って書こうを思ってました。しかし友人に「お箸は大げさなんじゃない?そこまで難しいか?」と指摘されたので「手袋」にしました。「いやいやお箸だろ」「もっと難しいだろ」と言いたい方はね、もう言ってください。 「有機化学をマンガで説明する」っていうのをやりたくて、思い出したときにだら
説明不足な点と、書ききれなかったことがたくさんあるので後で追記します。マンガって難しい。
続くかどうかは気分次第。(かなりアバウトな書き方をしたので、よくないと感じたところがありましたらつっこんでください)
※画像は本文と関係ありません 小保方晴子さんの著書『あの日』を読みました。 この本の内容に興味はありましたが自分でお金出してまで読みたくないな、と思っていたのですが、知人が買って読んだと聞いたので、貸してもらうことにしました。 恥ずかしながらSTAP細胞論文に関する騒動についてニュースをしっかり追っておらず、詳しく知らない状態でした。 そんな状態でこの本を読んでいくと、「あれ?この騒動ってこんな話だったっけ?」と思ってしまうのでした。著者である小保方さんの感情表現が多く、読んでると何だか酔っぱらったような気分になるのです。 そこでSTAP事件の内容を改めて勉強しようと思い、STAP事件に関してまとめてる本を探してみたところ、毎日新聞記者の須田桃子さんという方の著書『捏造の科学者』がおすすめされていたのでこちらも読んでみました。 読んだ後、「そうだよね、こういう話だったよね」とある意味安心で
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『dokidokigyrase’s blog』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く