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衆院選
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http://sengosekinin.peacefully.jp/data/data7/data7-4.html 朴慶植/著 未来社「朝鮮人強制連行の記録」P-234〜239より引用。 原典は「日朝協会埼玉連合会『埼玉県内における関東大震災朝鮮人虐殺事件資料』1963年」 鷹嘴さんご提供 2007.09.01掲載 こうして[まず埼玉県通達をご参照下さい]埼玉県内でも各地で凄惨な朝鮮人虐殺事件が発生しました。その中でも有名な本庄市の事件を紹介します。 地震発生から3日後の9月4日、本庄警察署は保護していた朝鮮人をトラックに乗せ、群馬県藤岡署に移送しようとしました。しかし藤岡署から受け入れを拒否され、本庄署に戻ってきたところを群衆に襲撃され、何十人もの朝鮮人が虐殺されました。 群馬県へ送ろうということで、神流川の河原までいったが、群馬県側が受け取らず藤岡署と交渉した。その間十六名の朝鮮人を河
チャンネル桜製作の映画『南京の真実』試写会に行ってきましたので、その時の模様と感想などを書いてみたいと思います。 試写会の会場は、東京・有楽町の「よみうりホール」でした。このホールの客席数1100人あるとのことですが、映画が始まる直前にはほぼ満席となっていました。無料だったというのも、この大入りの原因の一つなのでしょう。客層は、中高年層が8〜9割程度という印象を受けました。 午後5時30分から、舞台挨拶が始まり、チャンネル桜のアナウンサーの女性が司会となり、水島総監督ほか、俳優・女優たちが舞台に登り挨拶を行い、その後、衆議院議員の山谷えり子氏、元外交官の岡崎久彦氏が舞台で祝辞を述べました。 映画は定刻の6時から始まりました。 よみうりホール ホール内の模様 水島総監督 舞台挨拶 ■映画の内容について 映画の内容は、7人のA級戦犯(土肥原賢二、松井石根、東條英樹、武藤章、木村兵太郎、広田弘毅
11月17日土曜日、午後6時〜8時に、東京都文京区の本駒込地域センターで、自由主義史観研究会の主催「南京事件研究の第一人者が語る歴史の真実 南京神話を追撃する」と題して、東中野修道氏(亜細亜大学教授)の講演会が行われました。 南京大虐殺の70周年に当る年であり、また、主催が歴史修正主義の有力組織であることから、多数の参加者があるものと予想していましたが、会場定員200名のうち、参加者は50名程度という寒々しいものでした。また、参加者のほとんどが60歳以上の年配者であり、40歳以下は2〜3名程度しかいなかったこと、自由主義史観研究会のスタッフも3名程度だったことなどが印象的でした。司会は、研究会代表の藤岡信勝氏(拓植大学教授)が行いました。 東中野氏は、まず、南京大虐殺研究をはじめる切欠を簡単に話した後、本題の否定論を語り出しました。以下、東中野氏の講演内容の要点をまとめたものです。項目名は
この記事について、いろんなブロガーが記事を書いてます。 ■慰安婦強制性否定のワシントン・ポスト全面広告(英文と翻訳) (ブログ「美しい壺日記」より) http://dj19.blog86.fc2.com/blog-entry-83.html 記事の英文・翻訳が読めます。 ■2007年6月14日 ワシントンポスト紙 従軍慰安婦(性奴隷)強制文書否定広告署名国会議員名簿 (「村野瀬玲奈の秘書課広報室」ブログ、2007年6月15日) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-266.html 村野さんのブログから国会議員の署名者をまとめさせて頂きました。 《国会議員合計44名》 【自民党】(29名) 愛知和男 自民 衆議院 東京都(比) 赤池誠章 自民 衆議院 南関東,(比)南関東 稲田朋美 自民 衆議院 北陸信越(福井1) 江藤拓
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