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druaga.to
黒字=2ちゃんねらーの質問 緑字=遠藤氏の回答(文頭のS、A~Eは遠藤氏による質問の評価点。Pはペナルティ級) 赤字=GIL@D/LAB.管理人のコメント(ないのが大半です) ★A カイの冒険は、アタリ・ゲームズの名作「メイジャー・ハボック Major Havoc」の面白さをファミコンでやりたいという、内藤智の情熱が生み出したゲームです。開発ネームは「Minor Havoc」。宇宙服を着た主人公が、低重力の宇宙ステーションを突破する内容でした。 試作品が完成してみると、ゲームは面白いのですが、商品としての魅力に欠けます。「でも、これってカイの冒険だよね」というインスピレーションから、ゲーム化のつもりが無かったエピソード0として、再開発が始まったのです。 元となったメイジャーハボックでも、頭をぶつけるとしゃがみこむフィーチャーがあります。でも、それをゲームデザインの中に入れ込んだあたりが、遠
バンダイナムコゲームスの着メロ&待受画像サイト『メロキャラ』にて、「ハッピーバレンタイン・愛の告白特集」に待受画像「HappyValentine!/イシターの復活」配信開始
【バビロニアン・キャッスル・サーガ】 1 名前: 遠藤雅伸 投稿日: 2001/03/20(火) 11:19 ID:??? 「ドルアーガの塔/the Tower of DRUAGA」 「イシターの復活/the Return of ISHTAR」 「カイの冒険/the Quest of KI」 「ブルークリスタルロッド/the Destiny of GILGAMESH」 の世界を語りましょう。 まさかの製作者本人の来襲に、2ちゃんねらたちは騒然(とはいえ、遠藤氏はその前にゼビウススレ、ドルアーガの塔スレにも書き込んでいたようですが)。そして遠藤氏にリスペクトの念を持つ人々により、積年の疑問を解決すべく、また己の長く胸中に秘めていた想いをぶつけるべく、さまざまな書き込みがなされたのでした。 ここでは、そうした遠藤氏とスレ住人と問答により発覚した、数々の謎の“真相”をまとめてみます。 なお、ここ
黒字=2ちゃんねらーの質問 緑字=遠藤氏の回答(文頭のS、A~Eは遠藤氏による質問の評価点。Pはペナルティ級) 赤字=GIL@D/LAB.管理人のコメント(ないのが大半です) □ ドルアーガシリーズのストーリーって、ゲームのために作られたっていう感じがしなくてすごく好きです。勇気を身軽さにかえるティアラとか、力にかえる黄金の鎧とかの設定も本当に生きた設定だと思います。 ★ バビロニアンキャッスルサーガは、もちろん「バベルの塔」にインスパイアされて作ったものです。 ある日、同僚の女子社員(和田久美ちゃん、この子が個性的な子なんですよ)と一緒に池袋まである講演会を聞きに行きました(半分仕事)。その会場で渡されたチラシの裏につらつら書いていったイメージを、彼女と共にストーリーの形にまとめたわけです。 天界と魔界の分化、イシターとドルアーガの戦い、ドルアーガの封印などなどのプレストーリーは、いまだ
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