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このページには、筆者がClojureを使った際のおぼえがきを書く。 前提条件開発環境構築Google App Engineを使うCheatSheet不満点感想その他TODO 前提条件 プログラミングClojureを読んでおく事。 開発環境構築 windowsを前提とする。 適当にJDK(Java SDK)をインストールしておく。 http://clojure.bighugh.com/ から、Clojure Boxをダウンロードしてインストールする。以上。 Google App Engineを使う http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/java/gettingstarted/installing.html と http://tnoborio.blogspot.com/2010/01/clojure-compojure-on-google-
すいません、最近更新できてません。 以下のリンクのがオススメ。 http://d.hatena.ne.jp/aharisu/20120430/1335762494 http://d.hatena.ne.jp/lemniscus/20120409/1333942456 scheme.vimダウンロードリポジトリhistory概要自動インデントルールTODO生成手順連絡 scheme.vim vim用の、gauche対応のシンタックスファイル。 gaucheの標準モジュールの束縛全てのインデント/カラーリングに対応。 使う際には、下の方の「概要」のところを見て、is_gauche変数をセットしてください。 ダウンロード http://legacy.tir.jp/scheme.vim (2011/01/12 09:27:18 JST更新) リポジトリ https://github.com/aya
前書き/目的/前提/方針/その他個別仕様について開発環境の構築適当に書いてみたサンプル類エディタ設定を整える(vim用)モジュールを書く (1)プロトタイプの作成 (1)問題点バイナリのサイズ問題プロトタイプの作成 (2)問題点開発環境の構築 (2)プロトタイプの作成 (3)プロトタイプの作成 (4)今後の予定その他のメモ参考リンク 前書き/目的/前提/方針/その他 このページは、筆者が、HaskellでGUIアプリを開発する際の覚え書きを残す場所とする。 以下を目的/前提とする。 windows(XP)上に開発環境を構築する。 最終的にはプラットフォーム依存しないようなコードにするという前提だが、とりあえず当面はwindows専用バイナリを構築できる状態に持っていく事を第一とする。 SDLを使う。 このページ名は、あとでもっとそれらしい名前を思い付いたら変更する(urlも変わる)。 とり
翻訳:プログラミング言語Lazy_Kを訳したら、大体、コンビネータVMがどんなものになるのか分かって、満足してしまったので、当分は続行する予定無し。 古いものはこっちに移動しました。新しい文章が書け次第、削除する予定。 コンビネータでVM実装:old 尚、内容の正しさは全く保証できません。 「○○は△△です」と言い切りの形で書いてあっても、鵜呑みにしない方が安全です。 概要ロードマップ 概要 あとで。 ロードマップ 仮のロードマップ。おそらく、あとで変更しまくる。 コンビネータ等の、前提知識の説明や説明サイト/ページへのリンク 簡単な概要説明 事前にschemeで定義用の手続きやマクロを用意する プリミティブな要素から順に実装していく SとK その他の基礎コンビネータ unlambdaの「v」もここで実装 ブール値 cons cellと空リスト 数値(チャーチ数ではなく、ものまね鳥に出てき
このページは、Lazy K公式サイトの翻訳です。 http://homepages.cwi.nl/~tromp/cl/lazy-k.html 基本的に超訳です。 訳の正しさは全く保証されません。 訳のおかしい部分は多数あります。 翻訳元サイトの許可を取ったりはしていません。 無認可です。 訳者による前書き / 訳語についてLazy K要約サンプルコード何故Lazy Kが必要とされるのかLazy KのI/OLazy Kの構文と動作Lazy Kの失脚Lazy KインタープリタLazy Kコンパイラサンプルコードバグと欠点訳者による感想 / 要約 / その他コメントその他 訳者による前書き / 訳語について この文書はとりあえず、Lisp(できればScheme)を理解してる人向け。 動作の説明例がlambdaで書いてあったり、Lazy KコンパイラでScheme処理系が必要になったりする為。 C
このページには、Scheme?のcall/ccについてのノウハウを集める予定。 尚、書き手の主観が反映されている為、必ずしも正しい内容が書かれているという保証は無し。 概要/まとめcall/ccdynamic-windgoto/return的用法魔術的用法バックトラックambコルーチン部分継続副作用応用link 概要/まとめ call/cc call/ccには、大きく分けて二通りの使い方がある。尚、この分類の名前付けは極めて適当なので、このページ外で通用すると思ってはならない。 一つは、goto/return的用法。 もう一つは、魔術的用法(仮名)。 以下のようなコードで、contをcall/ccの内側のみで使う場合は、大抵はgoto/return的用法と思われる。 (call/cc (lambda (cont) ... ... ...)) 逆に、前述のコードでcontをcall/ccの外
某所から来られた方へ。 Javaの補完用辞書ファイルはこのサイトではないです(某所の方のurlミスっぽい)。こっちだと思います。 http://nanasi.jp/articles/howto/dictionary.html 一応、この文書も残しておきますが、lequeさんの作成されたigoshを使った方がスマートで高機能です。 http://d.hatena.ne.jp/leque/20071018/1192731534 http://d.hatena.ne.jp/leque/20071113/1194939314 rlwrapからgoshを使う。 rlwrapを使う事により、goshシェルを起動した際に、tabキーによる補完や、^Pや^N等による履歴機能や、括弧対応の点滅機能が使えるようになる。 使い方gauche_modules及びgosh_completionsファイルの再生成手順
このページは、Combinatory Logic Tutorialの翻訳です。 http://homepages.nyu.edu/~cb125/Lambda/ski.html 基本的に超訳です。 訳の正しさは全く保証されません。 訳のおかしい部分は多数あります。 翻訳元サイトの許可を取ったりはしていません。 無認可です。 訳者による前書きと感想コンビネータ論理チュートリアル 訳者による前書きと感想 訳してみたものの、ちょっと、たったこれだけの説明では、はじめてコンビネータ論理を知った人が読んで充分に理解できるとは思えない。 どうも、この文書は、原文の上位ディレクトリにあるLambda tutorialを読んだ後に読むべきものっぽいようだ。 しかし、流石にこっちまで訳す気力は無い。 そういう訳で、これだけを読むよりは、Unlambdaのチュートリアルを読んだ方がずっと、コンビネータ論理を理解
このページでは、Unlambda公式サイトの翻訳を試みます。 http://www.madore.org/~david/programs/unlambda/ 基本的に超訳です。 訳の正しさは全く保証されません。 訳のおかしい部分は多数あります。 翻訳元サイトの許可を取ったりはしていません。 無認可です。 まだ翻訳途中です。 しかし、途中でへばりました。すみません。 プログラミング言語Unlambda Unlambda: 関数型言語の悪夢がやってくる (訳注: この訳は、 http://hw001.gate01.com/eggplant/tcf/unlambda/ から貰いました。) 目次 プログラミング言語Unlambda目次Unlambdaワールドの最新情報イントロダクションUnlambdaとは何かUnlambdaはどういう姿をしているのかUnlambdaのルールその他の難読化プログラミ
編集中。 尚、内容の正しさは全く保証できません。 「○○は△△です」と言い切りの形で書いてあっても、鵜呑みにしない方が安全です。 概要目的ルール予習復習基礎コンビネータの準備ユーティリティマクロの用意他のコンビネータ条件分岐自然数その一(失敗)演算その一(失敗)自然数その二(チャーチ数)演算その二ToDo参考リンク 概要 http://hw001.gate01.com/eggplant/tcf/unlambda/ 「全てのオブジェクトは関数である」という理念の極北とも言うべきunlambda。 そのunlambdaの基本となるS, Kコンビネータだけを用いて、論理的に正しく動作するVMを実装します。 尚、速度や実行コスト等は度外視します。 unlambdaには「難読化」というポリシーも含まれている為、VMの実装にはunlambdaそのものではなく、S式を利用します。具体的にはscheme。
google:認証局+CA 長いので、真面目にCAを立てるつもりが無ければ、「結論」だけ読めばok。 用語定義プライベートCAを作る秘密鍵を作るリクエストを作る証明書を作る秘密鍵と証明書を合成するpkcs#12形式のクライアント証明書を作る生成したCA証明書、サーバ証明書、クライアント証明書を使ってみるその他おぼえがきプライベートCAのデメリット結論参考にしたリンク 用語定義 CA, 認証局 『証明書』を必要とする人が提出した『リクエスト』から、CAの署名入り『証明書』を生成する、何らかのシステム。 認証を行うシステムなので、CA自身にも信用/信頼といった物が必要。 認証局は、大会社だったり、単にファイル一式が入っただけのディレクトリだったりする。 尚、CAが、『リクエスト』から署名入り『証明書』を発行する為には、CA自分自身の秘密鍵と証明書が必要となる。 秘密鍵 コレがあると、公開鍵によ
http://subversion.tigris.org/ http://subversion.bluegate.org/ google:subversion googlej:subversion cvsよりも便利なバージョン管理システム。 一旦使えるようになってしまえば便利だが、インストールして一通り使える環境を整えるのは、かなりハード。 以下の覚え書きは、pw:subversion+viewcvsインストールを前提としている。 おぼえがきなんかよく分からないがcommitがOut of dateのトランザクションの何とかで失敗した時.cvsignoreみたいな事をするには.subversion/configcvs add -kb binfileをするにはチェックアウトchmod a+x新しいリポジトリを作るコミットログの修正auto-propsでキーワード置換を設定しても動かない時その
e.tir.jp/wiliki[一覧][最近の更新]どの記事ももう十分に内容が古くなっていると思うので、ここはもう店仕舞いします 現在のリポジトリ https://github.com/ayamada 最終更新 : 2017/01/14 12:18:37 JST
lighttpd自分用メモ。 自分が動かして調べた事を書く。 まだ書きかけ。 目的インストールについてメモ結論 目的 rfc2616の仕様上、POST前には必ずpersistent connectionは切断されてしまう事を知る。 現在のtcpcgiでは、persistent connectionが維持されていないとパフォーマンスは全く出ず、これ以上の開発も大変そうなので、代用となるhttpdを用意する。 そこで、lighttpdを選んでみる事にした。 FastCGIで動的コンテンツを提供。 クライアント側からのrequest-bodyの送信速度を保証する為に、lighttpdの前にsquidを置く事にする予定。 インストールについて pcreが入っていないなら、まず先にpcreを入れておく。 無いと、ものすごく動作に支障をきたす。make checkも通らない。 wget ftp://f
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