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ドラクエ3
echo79.hatenablog.com
【元気ロケッツが暗示する、「あまちゃん」クライマックス】 【元気ロケッツの壮大な物語について掘ってみた】 【「潮騒のメモリー」と「虚構」のアイドル】 数年ぶりにエントリ連投するほど、現在「あまちゃん」にハマっています。朝ドラを本腰入れて見たのは、17年振りです。 そして「似てるなぁ」と思いました。17年前にハマった朝ドラ「ふたりっ子」に。 ふたりっ子〈1〉 (新風舎文庫) 作者:大石 静メディア: 文庫 例えば、「潮騒のメモリー」。 ドラマとキョンキョンの相乗効果で売れている「朝ドラ挿入歌」。この曲でキョンキョン紅白歌合戦に出場するかも!?と芸能誌などで話題になっていますが、 ふたりっ子の劇中で架空の歌手が唄っていた「夫婦みち」も、75万枚の売上を叩き出し、唄っていたオーロラ輝子(河合美智子)がその年の紅白に出場しています。 もしかして他の朝ドラ劇中歌も紅白出てるのかも、と調べてみましたが
今日の「あまちゃん」104回のラスト、奈落でのダンスレッスンで元気ロケッツの「Touch me」が流れました。 自宅で見ていた僕は、あまちゃんでまさかの元気ロケッツ!と物凄いテンション上がると同時に、妙な違和感を覚えたのでした。 「なんでここでこの曲?」と。 劇中の挿入曲はほぼクドカン自身による選曲らしいのだけど、 この「Touch me」は多分クドカン選曲してないんじゃないだろうかと思っています。 クドカンが選んだであろう「夏の扉」や「ゴーストバスターズ」などの80年代ポップスは、ドラマの時代感を演出し、懐かしさに加えて面白さを引き立てています。 「東京は夜の七時/ピチカートファイヴ」という、比較的最近の曲もあったけど、それも副駅長が東京をテーマにした歌を延々口ずさむというネタソングでした。 「銀河鉄道999」も「君に、胸キュン。」も「レディオ・ガガ」も、すべての歌は脚本に添うように選ば
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