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ノーベル賞
econgrad.hatenablog.com
【2020年1月1日追記】昨年12月14日にこの記事がTwitterでプチバズりしていて、そのお陰でその日は1600PVを記録していました。少し古い記事でもあるため、記事をアップデートさせていただきます。 このブログは学部生の人によく読んで貰っているみたいなので、今回は学部生の人のためになりそうな記事を書きます。 タイトルの通り、計量経済学の勉強を始めた文系学生がどの順番でテキストに取り掛かるべきか、私の独断と偏見でオススメを紹介します。また、近年は経済学部に限らず計量経済学の手法を使う分野も増えていると思いますので、大学院生の方にも参考になるかと思います。また、筆者はミクロデータを使う開発経済学を専門分野としていますので、マクロ・時系列の方にはあまり参考にならないかもしれません。初めに個人的な結論を述べますが、Mostly Harmlessと実証分析入門の2冊を抑えることができれば十分だ
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