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2015年度の方針 2016年度は、当初の(楠浦の)予定通り 「より塾生、および、OB/OGの主体性に任せ」 運営することにしています。 持ち込まれたものは、できるだけすべて討議しますし、だれも持ち込まなければ、討議は行われません。 自らを律し、 「高い目標/理想を掲げ、常に見直し、それを実現するための日々の地道な活動」 を継続してください。 ==以下2015年 現在取り上げているテーマについて、概要は以下になります。
8月7日、8月21日、9月4日、10月2日、の開催報告です。 楠浦は10月2日(日)の「最終プレゼン」のみ参加しました。 これは理由があって、経緯を知らない状態でプレゼンを聞きたかった、ということです。 支援したいところではありましたが、今回は支援はOBに任せました。 結論として、僕が「これ、自分がかかわってぜひとも実用化したいの?」という質問に対して、「ぜひやりたい」とのことでした。 客観的に見ても、いわゆる発明塾的な「死角を突いた」ものだったとおもいますので、このまま進めてもらうことにしました。 次は、特許出願ですね。 自らの手できちんと実用化にこぎつけるために、「オオカミ特許」を取らねばなりません。 現在、新規の学生塾生さんの参加は停止しているので、当面は最後の学生塾生さんということになります。最後を飾るにふさわしい企画でした、よく頑張られたと思います。 楠浦 拝
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