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eikan-seirios.hatenablog.com
“中間”テストすら始まっていないのに、 “期末”テストのことなど考えられないかもしれませんが、 一学期はテストの間隔が短いため、“早めに”考えておかないと、 意識しておかないと、対応・対策が遅れることになります。 一か月後の今頃、期末テスト1・2週間前を迎えることに なると思いますが、『中間テスト』を終えてから、 1・2週間、テスト(後の)“休み”と称して、 勉強はもちろんのこと、『宿題』すらもサボると どうなるか、わかると思います。 特に中間テストにおいて、“中途半端”に、 結果を出してしまう、点数を取ってしまう方は、 非常に危険です。 一学期始業前から、うるさいくらい書いておりますが、 この一学期は、点数・成績が“取りやすい”学期(=機会)です。 この学期(=機会)で、“そこそこ”の点数・成績で、 満足していると、二学期以降、二年・三年次と、 『後々に』なってから、追い込まれ、不安や葛
これは新入生特有の感覚、意識だと思いますが、 入学・進学した実績、事実、現実から、 自分の経験値、ステータス、能力、レベルなどが 大幅にアップしたと思い込み、無謀な、無策な、 そして、無茶な挑戦で、試験に臨もうとされることが あります。 事実として、進学“出来た”、そして、 “まだ”『結果』がどうなるか、わからない、 それこそ「なってみないと、わからない」から、 そう思われる、何よりも、“そう”行動されることは 致し方ないことかもしれません。 ですが、『記録』される『結果』で、 進級・進学の合否が決まる私立校・中高一貫校で、 この最初のテストで、「最も点数がとりやすい」テストで、 “そう”行動されることは、あまりにも代償が高くつきすぎます。 特に中学一年生の中には、『学校のテスト』なんて、 各教科、テスト前日“1時間”ぐらい、「わからなそう」 「難しそう」な箇所、問題を、見直し、復習して、
学校のテストに限らず、複数回のテストがあるもの・ことにおいて、 「最初の」テストは、比較的に簡単になっていることが多いです。 シラバスや授業の進め方にもよりますが、 最初から、厳しく、難しくしてしまうと、多くの方の 『希望』や『やる気』を奪うことになってしまいますので、 “心理的”“心情的”にも、優しくなります。 出来る方、要領の良い方、 “きちんと”やっている方にとっては、 高得点を取りやすく、実際に取れている、 取っていると思います。 ですが、残酷なことではありますが、 昨今の傾向として、出来ない方、要領の悪い方、 何よりも、サボる、サボった方が、 “この”テストにおいて“も”、 点数を落とす、それも『極端』に落とされることが あります。 時間が無かった、忙しかった、やる気が無かった、 油断した、たまたまテストの時は出来なかった、 と言い訳されることが多いですが、 うるさいくらい書いて
今月5月も半月が過ぎようとしていますが、 今月末にテストがある方にとっては、 『テスト前2週間』を切ったかと思います。 来月上旬にテストがある方も、 今月“残り”約2週間であることを 考えれば、余裕を見せていられる場合では ないと思います。 『予定』されていることとはいえ、 『嫌なこと』をいちいちネチネチと言ってくるのは、 本当にウザい、ムカつく、嫌味だと思われると思いますが、 この『予定』されている、それも、 “確実に”行われるもの・ことに対して、 対応・対策する方法が『逃げる』『拗ねる』 『文句や愚痴を言う』『やろうとは“思う”』など といった『“負け”“失敗”確定』の方法や手段、 結論、判断、決断をしないようにしておくことを オススメします。 “たかだか”学校の勉強、テスト“ごとき”、 それも『学校“内”』のことであれば、 “たかだか”うるさい説教、忠告、小言を言われる、 あるいは、
本来、教育関係者が、“落ちこぼれ”“深海魚”といった言葉を 使うのはいかがなものかとなり、特に、一発逆転の受験がある 公立校、受験進学校であれば、絶対に使うべき言葉ではありません。 しかしながら、“受験無く”高校・大学に(内部)進学出来る 私立校・中高一貫校の場合、この『強い』言葉をもって、 厳しく忠告・警告しておかないと、“知らず知らずして” “(学校に)飼い殺しされて”「なるべくして、なっていく」ことに なりますので、『事前に』『出来るだけ早くに』、何よりも、 何回かの『結果』が『記録』されてしまう(機会を失う)前に、 厳しい言葉をもって、お伝えいたします。 うるさいくらい書いておりますが、 『記録』される『結果』=(学校内の)成績で、 高校・大学に(内部)進学出来る私立校・中高一貫校では、 “限られた”『期間(時間)』と『機会』内で、 “学校・先生”が定めた“一定の”要綱・条件・基準
今週から学校行事や部活動の大会・コンクールの準備・練習などで、 忙しくなっているかもしれませんが、『中間テスト』という 大事なイベントがあることを忘れないようにして下さい。 特に三年生は、『大事』というより、 『人生の岐路』となりうるテストになりますので、 後々に後悔する『あの時に、あの時から』の “その”時を迎えていることを意識していないと、 一日一日を、『一日くらい、まぁいいや』で 過ごされてしまうことでしょう。 そうして、気付いた時には、もう残り『時間』がない、 物理的に(数、量を対応するには)無理、と否定されて しまうと、もう手遅れ、救いようがないとなります。 まだまだ、(進級・進学が決まるまで)『期間(時間)』と『機会』があるのに、 うるさいなと思われるかもしれませんが、『期間(時間)』と『機会』がある時に、 『自発的に』頑張る、やる気を出す、何よりも『結果』を出しておかないと、
無限の可能性、未来・将来がある 学生の皆さんに対し、期待してくれる、 優しい親御さん、学校の先生、大人達は、 “まだまだ”許してくれる、 長い目で見てくれるかもしれませんが、 たんたんと進む『時間』と『記録』されていく『結果』は、 非情なまでに“厳しく”審査・評価してくることに なりますので、気を付けて下さい。 特に『記録』される『結果』で、進級・進学の合否が決まる 私立校・中高一貫校では、そうやって “許して”くれていた(と思っていた)のに、 いつか、いつの間にか、“許さない”“(無条件で)与えない”と なっていくこと・ものが増えていきますので、いつまでも、 どんな状況・状態になっても、何とかしてもらえると、 タカをくくる、あぐらをかくことのないようにしておくことを オススメします。 『記録』される『結果』で合否が決まるシステム上、 一定の期間、そして、『結果』が出たところで、 “一気に
今週で、学校が始業して一ヵ月経ったと思います。 いかがだったでしょうか。 GW最終日にも書きましたが、 おそらく、“まだ”『理想』(余裕)の 学校生活、授業、勉強となっており、 わからないことはない、できないことはない、 そして、順風満帆の新学年、新学期を 過ごせているかと思います。 先月から、うるさく書いておりましたので、 “さすがに”宿題の出し忘れなどはまだないと思いますが、 もし、一回二回と、『失敗』してしまった方は、 ここから先、“もう”失敗は許されないと 気を引き締めて下さい。 人は、時間が無く、“忙しく”なってくればくるほど、 “小さな”失敗が増えていきます。 ただ、貴方にとって、“小さな”失敗と思っているもの・ことでも、 “確実な”“確定した”結果として、『記録』に残ります。 その“小さな”が累積していくと、“大きな”失敗を招く、 招くというよりも、『なって』いきますので注意
これは受験外部生に多い、失礼ながら、親御さんも含めてとなりますが、 『記録』される『結果』で、進級・進学の合否が決まる 私立校・中高一貫校において、平常点(宿題・小テストなど)を、 軽く、甘く見積もっていると、高校・大学への進学は かなり厳しくなります。 もっとも、最終的に、『大学受験』で、 一発逆転(学歴ロンダリング)するつもりであれば、 『内申点』はそこまで気にされる必要はありませんが。 受験無く高校・大学に進学出来る私立校・中高一貫校において、 進級・進学していくためには、平常点(宿題・小テストなど)を、 “落す”ことが出来ません。 平常点を落している限り、まず『進学』は出来ないでしょう。 というよりも、昨今は、“その”平常点を落している方が、 漏れなく、高校・大学に進学出来なくなっているといっても 過言では無いでしょう。 人間なんだから一回や二回の失敗、 宿題を提出しない(出来なか
毎年“こう”オススメしておりますが、 “そういう”『意気込み』で臨めっていうことだろうと、 「精神論」で考えられる方、失礼ながら、これは 親御さんにも多いです。 このブログでは、普段から、結局は精神論、根性論となる 提案、オススメが多いため、勘違いされやすいかもしれませんが、 この一学期で、点数、成績を落さないためには、 具体的には、一切のミス・失敗を“許さず”『完璧に』やること、 そして、何よりも、『時間』『数』『量』を、今学年で最も多く、 かけることとなります。 週に1・2回、1・2時間“程度”増やしたで、 やった気になっている方が多いですが、 逆に聞きますが、“その程度”で、進歩、成長を 感じられますか? これがスポーツや芸術の世界の話なら、 “その程度”ではお話にならない、 お遊び、趣味でやっている、 本気・真剣ではない、などと、 思われることでしょう。 “なぜ”これが、勉強だと、
中間テストまでの日数、日程を把握し、 “目に見える”自分自身の状況、 例えば宿題の進捗や小テストの結果をわかっており、 “目に見えない”自分の状態、つまり、 基礎学力や知識習得を理解出来ている方であれば、 そこまで焦る必要はありませんが、 およそ『ほとんどの』学生の皆さんは、 “そこまで”確認が出来ていない、 状況を把握できていない、 自分をわかっていないと思います にも関わらず、“根拠のない”自信をもって、 青春時代を謳歌するのが、若者の特権とも言えますが、 学年が上がるごとに、何よりも、社会に出て、 仕事をする時に、嫌というほど『痛感』させられる ことになるでしょう。 この(先々の)物事、及び、現在の自分の状況、進捗の『確認』、 その上で、自分の状態(能力、経歴、資産など)を把握できない方は、 まず間違いなく『不幸』になります。 何をもって、幸か不幸かを決めるかは、個人の価値観などによ
GW連休が明けて、すぐに、『2カ月後』、 『期末テストの終り』を考えられる方は皆無だと思います。 それこそ、もう間近に迫っているはずの、中間テストですら、 “まだ”そこまで考えられていないと思いますが。 「考えていない」のであれば、指摘で済みますが、 「考えられない」というのであれば、指導・教育・躾けが 必要になってきます。 “たかだか”学校の勉強、テスト“ごとき”のことは、 貴方が(先々のことまで)「考えられない」のであれば、 “たかだか”高校・大学への進学が出来ない“ごとき”で 済みます。 しかしながら、予定・スケジュールとして“決まった” “決まっている”もの・ことに対して、「考えられない」で、 その予定・スケジュールを“無視した”“ないがしろにした” 日々の暮らし、過ごし方をすれば、どういう結果になるのか、 導かれることになるのか、二・三年生であれば、 もう経験してきたことでしょう
・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ ★┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓★ ☆┃2024年1学期・前期中間テスト対策講座┃☆ ★┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛★ 学年最初の大事なスタート!、 補助的・体験的な塾活用でも大歓迎。 ご相談・問合せは随時受付中! ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ GW中ではありますが、もうすでに、 テスト“一ヵ月前”を切っておりますので、 気を付けて下さい。 すでにGW“前”に出された『宿題』だけで、 手一杯、“三週間後”のテストの勉強なんて、 用意・準備すら出来ない。 “そう”なっている方は、残念ながら、 かなりの高確率で、この一学期・前期中間テストで、 高得点・満点が取れない、つまり、『貯金』が出来ない、 そして、成績4・5、B・A合格が“取れない”可能性が、 高まります。 昨今、可能性を否定するな、特に
まだ連休中の『お休み』期間ですが、 残念なお知らせとして、カレンダー上、 明後日から、7月上旬まで、連休・祝日の無い 一週間が続くことになります。 実際は、今月、来月に学校行事などで、 連休や自宅学習日などの休みがあったりもしますが、 ソレはソレで、『時間』をさらに“奪われる”ことに なるかと思います。 さらに、部活動の大会・コンクールなどがあり、 三年生は、最後の大会・コンクールということで、 そのせっかくの『休み』も、部活動に精を出すということに なりうると思います。 こう書かれれば、これから先、いかに『時間』が無いのか、 忙しいのかは、わかると思いますが、まだまだ、 「なって(経験して)みないと、わからない」を こじらせている方は、その代償として、点数、成績を 落とすことになると思います。 学校で習うこと、勉強、知識そのものは、後からでも 取り戻すことが出来ます、それこそ、いつでも、
昨日も書きましたが、 すでに、このGWの宿題を 知らない、忘れている方は論外ですが、 『提出出来ない』『提出しない』方も、 “同じ”扱い、つまり、同じ審査・評価を 下されることになります。 知っていた、わかっていた、やろうとは思っていた、 “でも”出来なかった、時間が無かった、間に合わなかった。 “だから”自分は、我が子は、 知りもしない、忘れていた、やろうともしない方よりは、 悪くない、間違っていない、“同じ扱い”を受けるのは おかしい。 と、考えられる方も少なからずいらっしゃるかと思いますが、 “こうして”文字として書き出されると、“冷静に” 判断出来るかと思われます。 昨今は、下手な口出し・手出しが出来ない分、その審査・評価が より細かく、厳しくなりつつありますので、“心の中で” あるいは“意思・問題意識をもって”物事を対応していたであろうが、 『記録』される『結果』は同じ、『宿題未
先月下旬からうるさいくらい、 宿題が出される、出されたら早めにやるよう、 忠告してきましたが、今日までに対応してきた方からすれば、 “そこまで”身構えることではなかった、 大した事・量ではなかったと思われているかと思います。 その状況・状態になっていれば、いわゆる「勝ち組」と言えますが、 “そう”なってない方は、「負け組」になりかけていることを 自覚して下さい。 『記録』される『結果』で進級・進学の合否が決まる 私立校・中高一貫校では、『結果』が『記録』されること・もの、 つまり審査・評価されること・ものを、 “事前に”対応・対策したもの勝ちとなります。 一発勝負の入試の受験勉強と異なり、 学校(内)の勉強、何よりも『成績』として、 審査・評価されること・ものは、決まっており、 さらには、事前に、“説明”まで してもらっているわけですから、 “むしろ”「事前に」対応・対策“しない”ほうが、
先月、始業の時は、目に見えない『機会』と『時間』を 徐々に失っていきましたが、これから先、GW連休明け以降は、 “目に見えて”『余裕』と『時間』を失っていくことを 感じることになると思います。 特に、学生は、『テスト』という審査・評価されること・ものがあり、 “その”締め切り、範囲、そして、何よりも『結果』が示されるために、 先月、そして、今まさに感じている、過ごしている『余裕』とのギャップに 驚かれると思います。 新入生は、そのギャップの差に打ちひしがれる、あるいは、 異常に疲れてしまうかもしれませんが、二三年生は、その逆に、 慣れ、または、諦めなのか、非常に簡単に、“手放される”ことが 多いです。 『何を』かは、わかっていると思います。 勉強を、ソレをする『時間』を、『やる気』を。 特にうるさいくらい書いておりますが、 この『一学期』は、最も点数、成績が取りやすい、 いえ、『取るべき』
GW連休の合間に、5月を迎えることになりましたが、 この5月に、中間テストがある方は、改めて、テストまでの 日程、何よりも『日数』を確認しておくことを オススメします。 6月上旬にテストがある方でも、GW後半の連休が終われば、 もう『テスト1ヵ月前』を切っていると思います。 これは、テスト前に 「なって(経験して)みないと、わからない」 ことではありませんので、“学校から渡されている” スケジュール・予定表を、きちんと確認して、 意識して、事前事前に“行動”しておくことを オススメします。 また、そのスケジュール・予定表を確認すれば、 わかると思いますが、この連休を明けると、 “基本的に”連休・祝日無しとなり、 一週間の生活に“時間的な”“心理的な”『余裕』が 無くなっていきます。 ただ、季節的に、夜(になるの)が、遅くなっていくため、 あたかも『時間』がある、延びているかのように錯覚され
昨今は、GWを大型連休とせず、カレンダー通りに 休みを設け、平日は、“普通に”授業を進める学校、 特に私立校・中高一貫校は、なっていると思います。 しかし、学生の皆さん側からすれば、 明日からの三日間など『あって、ない』ような日で、 次の連休、つまりGW後半の連休を待っているだけの 状態で、授業など、勉強など、「やらない」で、 ほぼ連休と同じような過ごし方をされるかと思います。 実際に、“そう”行動で示す方は少ないかもしれませんが、 『心情的』には、『心の中』では、“そう”思っていて、 学校の授業は、サボってはいないかもしれませんが、 『勉強』自体は、サボっていて、上の空で過ごしている方は、 多いかと思います。 中途半端な登校日となっているのは事実ですので、 『心』の中で、“そう”思ってしまうのは致し方ないとは思いますが、 “ソレ”を行動に示されてしまうことのないように気を付けて下さい。
これは「社会に出て」からもそうですが、 組織・コミュニティに属するのであれば、 組織に、コミュニティに『慣れて』もらうため、 “最初の内”は研修、試用期間として、 “多少”の失敗やルール・規約・規則違反、 あるいは、勇み足や空回りなどが、 許される“場合”があります。 昨今は、コンプライアンス、ハラスメント等の問題から、 ほとんどの企業、会社、組織において、 そうなりつつあるかと思いますが、 まだ一部の組織・コミュニティ、それこそ、 部署単位などにおいては、その組織・コミュニティに おける「慣例」や「暗黙のルール・約束」のようなものが 残っているかもしれませんが。 教育機関である学校においても、特に、 『記録』される『結果』で進級・進学の合否が決まる 私立校・中高一貫校においては、当てはまる部分が 多いかと思います。 この4月、学生の皆さんは、3週間ほどかもしれませんが、 多くの企業、会社
・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ ★┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓★ ☆┃2024年1学期・前期中間テスト対策講座┃☆ ★┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛★ 学年最初の大事なスタート!、 補助的・体験的な塾活用でも大歓迎。 ご相談・問合せは随時受付中! ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ GW前にして、“来月末”のテストのことを 考えさせられるのは、うざいことかもしれませんが、 そのGW、さらには、GW明けにある、林間学校、 修学旅行の日程を考えると、少なくとも、 テスト勉強の計画や予定を、今の内から “想定”して、出来れば、“事前に”進めておく、 用意・準備しておかないと、この一学期・前期 中間テストにおいて、『失敗』することになります。 普段のブログでも書いておりますが、 ここでいう『失敗』は、平均点を取れない、 合格点が取れない
学校によっては、カレンダー通りの休みで、 明日、そして、来週の平日は、学校に登校し、 “普通に”授業があるかもしれませんが、 実質、あってないような日として過ごされる方が 多いかと思います。 “こういう”時こそ、しっかりと!、といったところで、 連休が続くわけですから、気持ちや気分の切り替えを、 スイッチのように、簡単にオンオフするのは、 難しいと思います。 ですので、(勉強に対する)「気持ち」や「気分」は 大型連休、お休みのつもりでも構いませんが、 出されている『課題・宿題』に関して、 お休み感覚で『持ち越す』(後回し・先送りにする) ことのないようにしておくことをオススメします。 この連休に、復習や予習、さらには、 『テスト勉強』までしろと言う教育関係者は、 少ないと思いますが、一応釘を指しておきます。 進学に問題のある結果を出してきている 二・三年生、特に中学三年生は、 人生の分岐と
堅いお仕事をされている親御さんだと、わからないかもしれませんが、 およそ人生において、これほどまでに“確実に”“頑なに” 計画・予定通りに行われるもの・ことは、『学校行事』以外においては、 ほぼ無いといっても過言ではないと思います。 数年前のような事態を除けば、基本的に、“絶対的に” その日、その時間に、確実に学校行事は行われます。 逆に言えば、これほどまでに、わかりきった予定・計画はありませんので、 “事前に”用意・準備、対応・対策しておけば、それだけで、優位に立てる、 優遇されるもの・ことはないと言えます。 ということがわかっていれば、“決められた”日程から 逆算すれば、今週、今日、来週、来月と、 “何を”しておけば、“その”決められた行事に対して、 後の『時間』を作れる、あるいは、『作業』を省ける、 効率・要領良くやれる、出来るか、容易に想像がつくと思います。 このブログでは、異常な
正確には、本日を迎えた午前0時の時点で、 今月残り“一週間”“168時間”を 『切って』いますが、昨日書いた、 抽象的な『可能性』『選択肢』といったものと 異なり、この『時間』に関しては、『減っている』 『無くなっている』『失っている』ということが、 “可視化”しやすく、実感しやすいと思います。 この『時間』の経過や残り『時間』に関しては、 私の嫌味な、偉そうな説教、忠告、小言以上に、 厳しく、学生の皆さんに直接関わってきます。 特に“限定された”『時間』と『機会』内で、 『記録』される『結果』で、進級・進学の合否が決まる 私立校・中高一貫校生は、このことを、よく考えておかないと、 “何のために”“わざわざ”私立校・中高一貫校に入学・進学したのか、 思い悩まされることになります。 そうした思い悩みや葛藤、不安なども含めて、 学生時代の、青春時代の、良い思い出、経験と “最終的には”(学生時
入学・進学時、“全ての”新入生には、 無限の可能性、そして、未来・将来(進路)の選択肢が ありました。 『結果』が出ていない今は“まだ”、 その可能性、選択肢を否定・批判することは もちろんのこと、応援・期待しないということは、 人間味が無い、感情・人情が無い冷たい人に 思われることでしょう。 しかしながら、一回目の『結果』、つまり、 中間テストの『結果』が出る前の、 『平常点』の結果は、今まさに、着々と、 出ていることになります。 人間なんだから、一回二回の失敗、 授業中の居眠り、宿題・課題の出し忘れ、 友達とのふざけ合いなど、あって当たり前、 そのことをとやかく言うなんて、 ありえないと思われる方、失礼ながら、 これは親御さん“も”そう思われている方は、 少なくないと思います。 すでに『指定校推薦』『特待生』といった、 “可能性”“選択肢”を諦めた方であれば、 “たかだか”一回二回の失
もうすでに先週から、出され始めているかと思いますが、 今週をピークに各教科で、GW連休中の『宿題』が 出され始めると思います。 学生の皆さんにとっては、 GW『連休』、『祝日』なのだから、 “休”ませろと思われるかもしれませんが、 その期間、“休”みたいのであれば、 出されたその日に、時間のある時に、 事前事前に、やっておくことを オススメします。 残念ながら、この『宿題』に限らずですが、 これから先、『記録』として“残る”もの・ことに関して、 “全て”審査・評価対象となり、『点数』『成績』として、 具体的な『数字』『数値』で、示されることになります。 “その”『記録』されるもの・こと=『結果』の積み重ねで、 進級・進学の合否が決まる私立校・中高一貫校生は、 この宿題などの『平常点』を“落して”、 『成績』が上がることはありません。 2・3年生の中にも、今だ、そのことを軽んじている、 甘く
・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ ★┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓★ ☆┃2024年1学期・前期中間テスト対策講座┃☆ ★┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛★ 学年最初の大事なスタート!、 補助的・体験的な塾活用でも大歓迎。 ご相談・問合せは随時受付中! ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ 学校、一学期が始業して二週間、新入生の方は、 授業が始まって“まだ”一週間しか経っていないため、 『テスト』なんて、“まだまだ”先の話と思われている かもしれませんが、学校から渡されている 『学校行事年間予定表・スケジュール』を 確認してみて下さい。 池袋校、新座校両校、『来月末』に新学年一回目の、 “最も点数がとりやすい”一学期・前期中間テストが、 予定されています。 つまり、来月の今頃は、『テスト前』『テスト“一週間”前』となり、 今と打って変わ
GWが近づく来週までには、“必ず”出されると思いますが、 もうすでに出されている宿題に関して、もう一度 確認しておくことをオススメします。 また、その確認は、出されているかどうか、そのもの、 つまり、「出されていない」と(自分が)勘違いしていないか (見逃していないか)どうかを確認して下さい。 それでも、宿題が出されていないことを確認出来たら、 “今日の時点”での確認を終了したことを、 しるしをつけて、メモしておきましょう。 あとは、定期的、出来れば、毎週、 “その”確認が出来ていれば、 少なくとも、宿題を見逃す、提出し忘れる、 といったことは減ると思います。 “そう”してみれば、わかると思いますが、 『終わっていない』宿題があった場合、 実に“嫌な”気分、やり残し感を感じて、 危機感を持つ、あるいは、罪悪感を覚えることが 出来れば、最悪の結果を避けることを 考えられることでしょう。 物事
一学期が始業して、2週目も終わりますが、 “まだ”、いえ、“まだまだ”余裕がある、 と思われているかと思われます。 授業はしっかり起きて聞いており、 勉強でわからないこともなく、 宿題もそれなりにやっていて、 部活動も、趣味も、やりたいことも、 “全て”順調にやれている、出来ている。 と実際にそうなっているという方も 少なくないかとは思います。 新入生は、もうやばい、ついていけない、 わからない、出来ないことが多い、やりたいことも 出来ていない、時間が足りない、なんてことに なっている方は皆無かと思いますが、 そろそろ、(時間的に)やれないこと、出来ないこと、 やれていないこと、出来ていないこと、が ちらほら、出てきていると思います。 特に、“思い描いていた”理想や夢とは、 少しづつ離れてきていて、現実がひたひたと 迫ってきているように感じられることでしょう。 とはいえ、“そこまで”悪くな
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