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ビルマ語学習コンテンツ はじめに ビルマ語は、人口約5884万(2009年)を擁し、100以上もの民族が共存する、ビルマ*(ミャンマー連邦**)の公用語であり共通語です。人口の約7割を占めるビルマ族の母語で、ヤンゴン・マンダレー方言を標準としています。 このコンテンツは、現代ビルマ語口語を独習しようとする日本人に役立つことを目的と して作られました。また3課以降は、日本に在住するビルマ人の日本語習得に、多少なりとも役立てばという願いも込め、作成されています。 ビルマ語は日本語とよく似ています。すなわち統語法は、語順と格助詞により決まり、語順は、主語、目的語、動詞、と動詞が後置されます。そのことは、音声体系や文字の違いを越え、ビルマ語を学ぶ日本人初学者にとって、ある程度までは有利に働くと考えられます。その点を踏まえ、このコンテンツでは、敢えて文例や問題を日本語と対照して配置しました。 ビルマ
【概要】話す・聞く・読む・書くといった,あらゆる言語能力にとって必要な初級レベルの文法項目を ピックアップして学習します。 【目的】「ドイツ語ってどんなことばなの?」という具合に初めて関心を持った人や,授業の補習や予・復習,そして小テスト対策をしたいという人に向けて作 られています。
高度外国語教育独習コンテンツについて 概要 本ページは、大阪大学「高度外国語教育全国配信システムプロジェクト」のために、世界言語研究センターの諸外国語研究者と「言語コンテンツ作成部会」が作成した外国語教育の独習コンテンツがまとめられています。 現在公開しているコンテンツは2008年7月に大阪大学学内にて行われた報告会にて発表されたコンテンツの一部になります。 各言語のコンテンツは、左側の言語メニュー一覧から閲覧出来ます。
平成17年度「現代的教育ニーズ 取組支援プログラム」に本学eラーニング関連プロジェクトが選定されました。 大阪外国語大学eラーニングサイトが『eラーニング白書2006/2007年版』 (p.368-370)に掲載されました。 2007.4.1 モンゴル語、朝鮮語、トルコ語、スウェーデン語の教材を追加しました。 2006.8.3 サイトを移転しました。 2006.7.31 サイトのe-learningサーバでの公開を開始しました。 2006.4.1 13言語に増強しました。
"ロシア文字は読めるようになって、授業や自習で初歩のロシア語を学んでいるけど、ちょっとした応用や発展がほしい・・・"、そんな皆さんに利用して頂きたくて、教材や問題を作っています。
oq-seriesとは、大阪外国語大学eラーニングプロジェクトで開発が始まり、大阪大学との統合後も開発の続く問題集教材のための規格とソフトウェア群で、eラーニング教材の作成と公開や試験用紙の作成が簡単に行えます。ここでは、ソフトウェアやマニュアルなどを公開しています。
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