よく大人になってゲームに対する情熱を無くしたという人がいるが、ゲームをやめる理由には様々な要因がある。なぜあれだけゲームに熱中できたのか、今思えば不思議である。 自分はゲームをやめたわけではなく現在も続けているがやるゲームのタイトルは年々縮小傾向にある。ここ最近まで3つに絞ってゲームをしてきたのだがついに直近の1年で1つのゲームしか実質的にやらなくなってしまった。 自分がこれまでやっていた3つのゲーム ・ポケモンシリーズ ・World of Tanks ・FIFAシリーズ このうち現在では専らFIFAシリーズしかやっていないという現状になっている。この3つですら絞って特化してやってきたが、ついにはこの3つの中から最後に残ったのはFIFAだけである。しかもそのFIFAですらプレイ時間は減少傾向にある。 元々自分は数多くのタイトルをやるより、本当に気に入っているゲームを極めて行うことが多かった