航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)選定で、日本が有力候補に位置付けている次世代戦闘機F35の性能に関する情報提供料として、米政府が約10億円を要求していることが3日、分かった。複数の日米関係筋が明らかにした。レーダーに捕捉されにくいステルス性能については、購入が決まった段階で提供する意向も伝達した。今月20日に来日するゲーツ国防長官と北沢俊美防衛相の会談で、F35採用を軸に調整する見通しだ。 ソニー・コンピュータエンタテインメントは、無料で配信しているプレイステーション3ソフト『まいにちいっしょ』にて、『どこでもいっしょ』発売10周年を記念したイベント「第2回お部屋自慢コンテスト」を実施することを発表しました。 関連画像 この企画は『まいにちいっしょ』で、プレイヤーがゲーム内アイテムでカスタマイズした「部屋」の画像を応募するというもの。6月11日から8月19日までの期間、ユーザーからの作品