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『愛と哀しみのシャーロック・ホームズ』柿澤勇人インタビュー!キーワードは「SPARE」 2019年8月31日 インタビュー, 特別インタビュー 柿澤勇人, 舞台, 愛と哀しみのシャーロック・ホームズ 2019年9月1日(日)から29日(日)にかけて、東京・世田谷パブリックシアターで『愛と哀しみのシャーロック・ホームズ』が上演される。この作品ではシャーロック・ホームズの若い頃が描かれ、相棒のワトソンと出会ってから最初の事件に遭遇するまでの数ヶ月間の物語となる。作・演出はシャーロック・ホームズ好きで知られる三谷幸喜が手掛け、ホームズ役にはミュージカルなどの舞台を中心に活躍する柿澤勇人を抜擢。 三谷は柿澤の存在があったからこそ舞台化を決定したという。今回は主演の柿澤にシャーロック・ホームズ役にどのように向き合っているかなど、公演に対する意気込みを語ってもらった。 ――三谷さんは、柿澤さんありきで
京極夏彦の言葉に松崎史也、橘ケンチら感無量『魍魎の匣』顔合わせ現場レポート 2019年6月11日 2020年11月1日 ニュース, 演劇 舞台, 魍魎の匣 2019年6月から7月にかけて、京極夏彦の大人気小説「百鬼夜行シリーズ」の中でも最高傑作の呼び声高い『魍魎の匣』(講談社文庫)が、EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチ主演で上演される。1,000ページを超える大作を、演劇という手法でいかにして表現するのか――。エンタステージでは、その始めの一歩となる顔合わせを取材。原作者の京極も訪れ、いい緊張感に包まれた瞬間をレポートする。 『魍魎の匣』を含む「百鬼夜行シリーズ」は、戦後間もない昭和20年代後半を舞台に、民俗学や論理学、妖怪など様々な分野の薀蓄(うんちく)をぎっしりと詰め込んだミステリー。「憑物落とし」を副業とする古本屋の“京極堂”こと中禅寺秋彦らが、奇っ怪な事件の数々
第1回企画「舞台の仕掛人」<後編>ネルケプランニング代表取締役社長・野上祥子の“人生に一石を投じる提案” 2018年4月10日 2020年10月14日 インタビュー, 特別インタビュー 舞台, ネルケプランニング, 野上祥子 エンタステージの“いつもとはちょっと違った視点”で舞台を紐解いていこう!という新企画「舞台の仕掛人」。第1回目のゲストスピーカーとして登場してくださったネルケプランニング代表取締役社長の野上祥子さんのインタビュー後半では、「オーディションについて」や「今、抱いている思い」などを伺いました。 関連記事:第1回企画「舞台の仕掛人」<前編>ネルケプランニング代表取締役社長・野上祥子が目指す“相乗効果” ――インタビューの後半では、キャスティングについて別の視点から伺っていきたいと思います。前半では、「オファー」の場合をお話いただきましたが、もう一つ「オーディション」を野上さ
第1回企画「舞台の仕掛人」<前編>ネルケプランニング代表取締役社長・野上祥子が目指す“相乗効果” 2018年3月8日 2020年10月14日 インタビュー, 特別インタビュー 舞台, ネルケプランニング エンタステージでは、「舞台の仕掛人」として“いつもとはちょっと違った視点”で舞台を紐解いていこう!という新企画を立ち上げました。舞台にまつわる様々な分野で活躍されている方に、お話を聞いていきたいと思います。第1回目のゲストスピーカーとして登場してくださったのは、ネルケプランニング代表取締役社長の野上祥子さん。 事前に、お客様に募集させていただいた質問を織り交ぜながら、野上さんのお話を2回に分けてお届けいたします。今回は、まず野上さんのルーツにみる「演劇スピリット」と、ミュージカル「陰陽師」~平安絵巻~を例に、キャスティングをする際「オファー」に込める思いなどを伺いました。 ――今回、取材を
ミュージカル『ビリー・エリオット』訳詞・高橋亜子が語る、歌詞に秘められた真の意味とは・・・? 2017年8月22日 2023年5月13日 インタビュー, 特別インタビュー ミュージカル, ビリー・エリオット, 高橋亜子 現在、東京・TBS赤坂ACTシアターで絶賛上演中の、ミュージカル『ビリー・エリオット』。本作の見どころとして、ビリー役の子ども達をはじめとしたキャスト達のパフォーマンスはもちろんだが、エルトン・ジョンによる楽曲も大きな魅力の一つ。そして、その楽曲に付けられる「歌詞」には、人物の感情描写や情景の説明など、作品の全体に関わる大きな意味が与えられている。 今回、その「歌詞」について、『ビリー・エリオット』の訳詞を手掛けた高橋亜子にインタビュー。海外スタッフチームとのやりとりの中で明らかとなった演出家の意図など、彼女だからこそ知ることのできたエピソードを語ってもらった。 関連記事:
橋本祥平&荒牧慶彦「期待に添えるように、そして、超えられるように」『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』~Judge of Knights~インタビュー! 2017年7月24日 2023年5月13日 インタビュー, 特別インタビュー 舞台, あんさんぶるスターズ!, あんステ, 橋本祥平, 荒牧慶彦 2017年9月に上演される『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』~Judge of Knights~。『あんステ』最新作は、優美かつ華麗な騎士道ユニット「Knights」を中心としたスピンオフ作品となる。「Knights」メンバーは、初演より瀬名泉と鳴上嵐が登場していたが、本作ではリーダーの月永レオをはじめ、朔間凛月、朱桜司が登場し「Knights」がついに揃う。 月永レオ役を演じるのは橋本祥平、朔間凛月役は荒牧慶彦に決定し、発表時には大きな反響を呼んだ。プライベートでも非常に
ミュージカル『フランケンシュタイン』柿澤勇人にインタビュー!「”あの子は誤解されやすい”って歌詞を聞いた時、自分のことだ!って思いました」 2016年12月6日 2023年5月15日 インタビュー, 特別インタビュー ミュージカル, フランケンシュタイン 2014年の韓国版初演以来、空前の大ヒットとなったグランドミュージカル『フランケンシュタイン』がいよいよ日本に初上陸!2017年1月より日生劇場にて幕を開ける。 “天才”ビクター・フランケンシュタインと“鬼才”アンリ・デュプレとが織りなすドラマティックな展開と、主要キャストが一人二役を演じる構成が話題の本作。エンタステージではキャスト5人からそれぞれ日本初演にかける思いや意気込みをじっくり聞いた。 第二弾として登場いただくのは、ビクター・フランケンシュタインと、見世物小屋の主人・ジャックの二役を演じる柿澤勇人。“憧れの人”とWキャストとし
『ダンス オブ ヴァンパイア』 アブロンシウス教授役の石川禅にインタビュー!「アルフレートがなにをやっても絶対に拾ってツッコみます!」 2015年10月22日 2023年5月16日 インタビュー, 特別インタビュー ミュージカル, ダンス オブ ヴァンパイア 2006年に帝国劇場で初演され、千穐楽には当日券を求めて1200人以上が列をなしたという伝説のミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』。今年2015年11月に新たなキャストを迎えて上演される本作で、アブロンシウス教授を演じる石川禅に作品に賭ける思いをじっくり聞いた。 関連記事:【動画】クロロック伯爵再び!『ダンス オブ ヴァンパイア』記者会見の様子をチラッと見せ! ――石川さんは2009年の再演からアブロンシウス教授を演じていらっしゃいますが、今回新たな「企み」がありましたら教えて下さい。 おっと(笑)・・・普遍的なテーマを扱ってい
2024年9月11日 2024年5月28日 ブロードウェイミュージカル『プリティ・ウーマン』 ブロードウェイミュージカル『プリティ・ウーマン』あらすじ 舞台は1990年代、ロサンゼルス。ニューヨークから出張中の敏腕 […]
日本から世界へ。「2.5次元ミュージカル」のルーツをたどる 2015年5月2日 2023年5月12日 インタビュー, コラム ミュージカル, 舞台, 2.5次元 最近よく目にする「2.5次元舞台」「2.5次元ミュージカル」。これは、2次元で描かれた漫画・アニメ・ゲームの世界を原作として舞台化した作品のこと。現在もミュージカル『テニスの王子様』や、『デスノートThe Musical』『ライブ・スペクタクル NARUTO-ナルト-』舞台版『魔王 JUVENILE RIMIX』などが上演中だ。2013年の延べ観客者数は160万人を超え、すでに固有のジャンルとなった「2.5次元ミュージカル」。この名称で呼ばれるようになったのは数年前からだが、意外や意外、その歴史は古い。改めてこれまでの歴史を振り返ってみよう。 関連動画:飛んではねてまた飛んで!「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』」公開
山崎育三郎 、 明日海りお 、 古川雄大の3人が、新作オリジナルミュージカル『昭和元禄落語心中』で初共演を果たす。小池修一郎(宝塚歌劇団)の演出で、日本発の和物オ...
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