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eringieririn.hatenablog.com
ちょっと前にかなり高齢の祖父がゆるやかな脳梗塞を発症しました。 その後リハビリを行い自宅に戻ることになったのですが、記憶と認識に障害が残りました。 具体的には自分の年齢を30代の働き盛りと思っていたり、顔を見てもだれかわからない人もいたりします。 今まで好きだったパソコンで将棋を打つのも嫌になったり、嗜好も変わったみたいです。 母からそんな話を聞かされていて、実際どんな状態かを見るために久しぶりにじーちゃんに会ってきました。 まず会って早々私のことはわからないようです。 自分は30代だと思っているので、「さくらだよ!ひ孫が生まれるよ!」と伝えても、はて?って顔をして今は中3じゃないのか?と言ってきました。 もはや、誰と勘違いしているのかもわかりません。 ただ30代当時の記憶ははっきりあるようで、自分が勤めていた会社名を言ったり、タイムカードがどうのとかいってます。 次に近くにいた叔母に話を
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