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期限の近づいてきたIIJmioのプリペイドmicroSIMをnanoSIMサイズにカットしてみたので、誰かの参考になればと思いメモ。 ほぼ同時期に購入した2つのmicroSIMが同時に期限切れになるので、1つはSIMカッターを使い、もう一つは手作業でカットしてみる事にした。 microSIMとして通信できている事を確認 カットする前にちゃんと通信できている事を確認。端末は違うが、両方ともIIJmioのデータ通信専用プリペイドSIM。 nanoSIMのサイズを確認 同じくIIJmioのnanoSIMとサイズと並べてみる。大きさはもちろんだが、厚さも違う事に注意。 SIMカッターでカット 手っ取り早い方法がSIMカッターで切ってしまう方法。nanoSIMを1枚も持っておらず目標のサイズが分からない場合は、これしか方法が無いのではないかと思う。 しかし、SIMを発行しているキャリアによって金色の
Criteo広告について検索していると広告主や代理店向けの情報ばかりで、広告を貼りたいメディア/ブログサイト運営者向けの情報が皆無だったので、Criteo社に問い合わせて契約条件や運用方法などを聞いてみた。(Criteoでは広告を貼る側をパブリッシャーと呼んでいる。) 以下は、Criteo日本語サイトの公式情報と、問い合わせの返信メールに添付されてきたPDF資料と、電話でのやりとりから得た情報の覚え書き。 サイト規模やジャンルなどの条件と、契約・支払い条件など サイト規模 Criteoの日本語問い合わせ窓口はここ。 お問い合わせ | Criteo この窓口は広告主や代理店などと共通なので、サイトに広告を貼りたい側は「ご職業」の項目で「パブリッシャー」を選択する。すると、広告を配信したいWebsite URLと共に月間ユニークユーザ(UU)数の項目が出てくるのだが、選択できるプルダウン項目が
この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。 ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。 (ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
Google検索エンジンが「https」での検索キーワードをGoogleアナリティクスに渡さないので、Googleアナリティクスでオーガニック検索トラフィックを見ても「not provided」ばかりです。「not provided」になっている部分の検索キーワードは、見えてるキーワードとほぼ同じ内訳だろうと思って放置していたのですが、どうも記事アクセス数の伸び具合を見ていると違うのではないかと思えてきて、「not provided」になっている検索流入がどのページに入って来ているのかを見えるようにフィルタ設定してみました。 このスクショ画面は、このブログでフィルタ設定する前30日間のオーガニック検索トラフィック一覧です。 検索流入でのキーワードが、ほとんど見えていない事が分かります。 「not provided」でもランディングページは分かる オーガニック検索トラフィック一覧の画面で「(
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