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3月31日で京大を雇い止めになった非常勤の方も多いと思います。もし4月からの仕事が決まっていないのなら、是非もらいたいのが雇用保険の失業手当。しかし会社都合離職の場合と自己都合離職の場合では、給付に大きな違いがあります。 自己都合ならば、一年以上雇用されていなければもらえないし、しかももらえるのは3ヵ月後。一方、会社都合ならば、半年でOKで、しかもすぐもらえる。しかも、給付される期間も長くなります。 なので是非とも会社都合にしたい、だいたい雇い止めなんてふつう会社の(大学の)都合なわけですから。 1 離職理由が会社都合になっている離職票を大学に出してもらって、それをもってハローワークに行けたらいいのです。 2 しかし、10日以内となっているはずなのに、なかなか京大は離職票を送ってこない。 勝手に自己都合にされていたり、空欄のままの離職票に印をつけといってきたりすることもあるようです。 (自
京大は今日から「5年でくび」が実施されます。 一部例外規定は作られましたが、阻止することはできませんでした。5年条項、これで終わるわけではありません、これから始まるわけです。闘いもやめるわけにはいきません。 北海道大学には、非常勤職員3年ルール(1年契約・更新2回まで)があり、すでに運用されています。「北海道大学非正規雇用職員 労働・生活実態調査報告書」には、使い捨てに苦しむ当事者たちのリアルな声であふれています。京大もこうなっていくのかもしれません。当事者たちの言葉を引用します。 人を物扱いする雇い方はやめるべきです。 3年ルールに阻まれてどこにも応募できない、本当に困っています。 先生も私たちも3年ごとに環境が変わることが、どんなに生産性の低下になるのか? たった3年間の雇用で、どのような人生設計ができるのでしょうか。 ようやく仕事に慣れた頃に辞めなければならない。 大学としてのメリッ
「京大時計台前で座り込み、くびくびカフェ一年となる」 きょへが文章書きました。 労働運動、非正規雇用、そんなテーマだったら違ったかもしれませんが、大学ということで、少々エッセイ風になってしまいました。でも、5年条項のおかしさ、そのほか大事なことも書けたのではと思っています。是非読んでいただけたらと思います。 精華のSocoSocoさんの素敵な文章もあります。特集外では、沖縄・高江の裁判のこと、キャバクラユニオンのことについての文章が身にしみました。
期待権というのは不思議なものです。非正規労働者の勝ち取った権利のはずなのに、使用者側がそれにとらわれ、無用の解雇が行われている。 5年条項もそうなら、今度の公募→再雇用制度で本部が再雇用するなと圧力をかけているのも期待権に対するとらわれかもしれない。 説明します。 5年条項は「非常勤の業務は臨時的だから」というのは建前で、「期待権を発生させずにいつでも首を切れるようにしたい」が本音でした。私たちはそれをくびのためのくびと批判しました、つまり誰でもいつでもくびを切れるようにするためにあなたをくびにするというのです。(本当に人を馬鹿にしています。) 今回の見直しで、 5年条項(一旦、全員くび)を残したのは、期待権をそこでなくそうという意図です。そうはいっても、再雇用される可能性があるわけで、期待権がないとはいえないと私たちは思っている。ただその期待には程度があり、実際誰も再雇用されなかったら、
雇い止めを言われたら 5年問題とは? ストライキの映像(YouTube) 組合員募集 「5年でくび」ビラ くびくびパンフレット pdf版 連絡先: 070-5506-7365 または unionextasy(a)gmail.com ※(a)を@にして下さい カンパ振込先: 京都中央信用金庫 百万遍支店 0955268 ユニオンエクスタシー 「わしら、スターダストや」 「そもそも女性労働の搾取の問題だった」 ユニオン・エクスタシーとは 設立趣意書 組合規約 細則
この座り込みをしながら、非正規の問題が差別の問題であるとはっきり感じられてきたと書きました。その差別の根底には幾重にも入り組んだ女性差別の問題がある。(差別と労働問題、これはよくくっついてでてきます) チラリ、チラリと触れることでそこに問題群があることを知ってきた。少しは書いてきました、でもまだまだ書けていないと思うことはある。 「婚活よりストライキ!」 を訴えたい。 その前に、この一年ビラを配りながら考えてきたこと、この前職組の人からもコメントしていただいたこと、 「誰もが座り込みや裁判闘争できるわけではない」 このことについて考えてみます。生活と闘争について。 国際すわりこみ映画祭のシンポジュームでの「ぬか床」のこと。 ストライキを始めて失われたものはたくさんある。そのうち生活の話として私はぬか床について話をしました。それを受けて、井上昌哉の「ぬか床とストライキの両立の問題ですね」とい
産官学連携シンポジウムに松本総長が来るということで、入り口で抗議情宣をしました。この3月31日から、5年条項による首切りが始まるのです。私たちは、この理由なき首切りを何としても阻止したいと考えています。 急な呼びかけにもかかわらず、20人ほどが結集。「5年で首をやめろ!」「団交に応じろ!」とシュプレヒコールをあげました。そのうちに、総長がセンチュリーに乗って登場。抗議する組合と、総長をガードする職員とで揉み合いになり、現場は一時騒然となりました。ちなみに、今日は最後に「団結ガンバロー」(労働組合がよくやるやつ)ができてうれしかったです。 松本総長、団体交渉を拒否することは、れっきとした不当労働行為です。京都大学として、今すぐ違法行為をやめてください。どうか団交に応じてください。(unagi)
団交の席上で私たちは今回の5年条項見直し(全員くび、その後一般公募、再雇用可能性あり)にはハラスメントの危険があることを指摘しました。それに対して、岸本総務部長は「(選考については本部へ)報告してもらう」と得意そうに言いました。 おそらくそれは、この間入手したあのくだらない報告書の事だと思います。 http://extasy07.exblog.jp/12204470/ こんな報告は全く逆効果、ますますハラスメントの危険は高まると私たちは訴えます。 普通、解雇には理由があります。仕事がなくなった、経営が傾いた、適性がない、勤務態度が悪い、などなど。もちろんそれらの理由が解雇にあたる十分なものかは場合場合によりますが(雇い主には解雇回避義務があるので)、なんにせよ、解雇には理由はある。ところが、5年でくびには全く理由がない。(注:5年条項の違法性) 見直しによって、いったん首のあと再雇用の可能
大会で採択されたアピール(阪大のかとうさんがこれを読み上げているとき、感動的でした。) http://nandenan0227.blogspot.com/2010/02/blog-post_28.html 集会のトップバッターとして挨拶に立ったとき、なぜだか「うれしい」という言葉が口をついて出てきました。それぞれの大学で、それぞれがハードな闘いをたたかっているにも関わらず、ここに大学間のへだたりを越えてひとつの場に結集したこと、そして世代を越えて連帯ができたこと、それが不思議な高揚感となって、つい「うれしい」という言葉になったのです。実際、阪大の加藤さんは、80年代の矢崎闘争からずっと、現場の闘争を続けてこられた方です。判例でしか知らなかった事件の、その背後に大きな運動のうねりがあったのだということ、その当事者の方々と、今回、いわば労働運動初心者の私たちが、一緒になって集会を作れたことは、
27日はなんなん集会へ! たくさんの賛同メッセージいただいています。明日は大きな集まりにして大きな運動にしていきたい。みなさま、是非ご参集を! 2.27 なんで有期雇用なん!? 大学非正規労働者の雇い止めを許さない関西緊急集会 ★基調講演:脇田滋さん(龍谷大学/労働法) ★現場からの報告 ★アピール採択 2010年2月27日(土) 13:00~16:00 資料代 300円 エル・おおさか7階708会議室 http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html 大学、公共団体、一般企業、に広がる非正規労働者を○年で一律にくびにするルール。私大では90年代から、国立大では2004年の法人化以後導入されました。人を育てる大学でひどい使い捨てが行われているのです。 おかしい! 3月末の雇い止め許さない! 大学をこえて大阪で集会を開きます。 (ブログ) http://n
今日のうららかな日、京大職組さんの団交があったようです。非常勤職員部会からということで、議題は「非常勤職員にもボーナスを」「非常勤職員にもIC職員証を」とのこと。どちらも非常に重要で、当然の要求だと思います。(とくにボーナス!) しかし、それらのことより、雇用の問題の方がより重要ではないでしょうか? 2月末といえば非常勤にとって契約更新されるか不安な時期、また今年は初めての5年条項が適用されるときです。いったんクビにして再雇用をするという見直し案が、具体的にどういう運用がなされるかわからず、不安な気持ちでいる方も多いと思います。 また、判断は部局に任せるとの言葉とうらはらに、事務本部が執拗に部局に報告を迫っているなど、事務方(岸本総務部長)が5年条項を支配の道具にしようという意図もかいまみられる今、なぜ、 職組さんは5年条項を団交の議題にいれないのでしょう。 京大職組さんとしても完全撤廃す
「秘書は女性に向いている仕事」???? 非常勤職員が女性に偏っている現状は間接差別であり、京大が進める男女共同参画の理念と矛盾するのではないかと追及した。途中、人事担当である理事から驚くべき発言が…。 組合員D 法人化前に、非常勤で図書館の土曜開館の仕事をしてたんですけど、やっていてかなり責任の重い仕事だなっていうのは毎週感じてました。常勤の方とほとんど会う機会もなくて、図書館というのは大学の仕事の中でもかなり重要なサービスですよね。学生だけじゃなく市民も閲覧に来ますし、そういう業務に対して非常勤職員だけで土曜日回すっていうのはどうなのかなっていうのはずっと考えてたんですね。 今回私がお話ししたいのは、非常勤職員は以前は99%が女性だったんですね。それが最近になって男性が増えてきていますが、85%が女性だって聞いています。非常勤職員っていうのは大学の中でいちばん下層の労働条件ですよね。そこ
5年条項は何のため? 5年条項は一体何のためにあるのか。塩田理事にこの問いをぶつけると、「お金がない」「非常勤の仕事は臨時的」という言葉が返ってきた。 組合員A 5年条項の存在理由についてお答えして頂きたい。 塩田(人事担当理事) 16年に法人化して、国家公務員法から労働基準法に適用が変わった。運営費交付金が年々削減され、それから総人件費改革というのがあって、人件費を抑制しないといけない。そこで常勤職員について年々定員削減してきたと。大学全体の予算も年1%カット、それに対応して業務の効率化、アウトソーシングを含めた人件費の削減を進めてますが、やはり大学の業務がどんどん増えてるということもあって、定型的な業務あるいは臨時的に必要な業務を、一定期間限ってやって頂くことを目的にして非常勤職員の方に来て頂いてる。そういうことです。 今回5年を迎えるにあたって、全員が5年で雇い止めになるということを
みんなの図書館3月号が送られてきました。小川が5年条項について原稿を書いたのです。このブログの文章を援用した部分も多いのですが、レイアウトがきれいで読みやすい、自分の文章なのにいつもよりわかりやすく感じます。 この号の特集は、「図書館のイマドキ事情」 図書館における非正規労働のこともとりあげられています。「図書館 委託したらどうなるの?」という業務委託を批判的に描いたシナリオはとてもわかりやすいです。また、「図書館雇用と労働――雇い止めにどう立ち向かうか」という素晴らしい文章があります。出だしははこうです。 「雇用破壊」と「官製ワーキングプア」の最先端に日本の図書館はあります。 確かに。 ○年でくび問題、派遣、業務委託、女性労働、低賃金、、、 なんだか図書館業界というのは、非正規労働問題の博覧会の様相を呈しています。 くびくびの問題にしてきていることは、大学という職場の問題でもあるけれど、
去る2月10日の団交は、最初にテントの件で時間を浪費したこともあり、予定の議題を消化することができずに終了した。 議論の内容についても、非常勤職員の業務が「臨時的」であるとの主張について、理事からまったく具体的な説明を得られなかったばかりか、再雇用の際の恣意的な雇い止め、パワハラ・セクハラの危険性を訴えても、「あってはならないこと」との発言を繰り返すばかりで、なんら中身ある回答は得られなかった。また、「秘書は女性にむいている仕事」等、真意を測りかねる発言も多かった。 さらに、そもそも議論の前提となるデータ(2010年度中に5年満期を迎える年度途中採用者の数、時間雇用職員の男女比、定員/定員外の職員数の推移、等)を当局が提示しないために、議論に入れない項目も多かった。 持ち帰って検討すると約束した案件についても、積み残したままである。 上記のような状況にもかかわらず、合意した制限時間に達した
一言でいえば、「悔しい」です。 最近気付いたことは、理屈の大事さ。理屈で語弊があれば、すじだっていることの強さ。私たちは、小さな組合で、また立場も弱く、要するにあまり力はない。そういう時、意外と筋が通っているということが力になる。とくに交渉の場では。 今回、改めて5年条項はおかしい、筋が通っていないということ感じた。私たちの主張の方が100倍くらい筋が通っている。なので、丁寧に論を追っていけば、理事が自分たちの言っていることはおかしいのでは、という感じになってもおかしくなかった。そのくらいほころびはあった。しかし、それを十分にしつこく追及していくことができなかった。大学の考えをある程度知り、5年条項の不当性を伝えることはできたが、撤廃を勝ち取ることはできなかった。大学の課す厳しい条件下でも参加した9名でがんばりましたが、 期待してくださっていた人たちに応じきれなかったという思いが残ります。
今日は、団交でした! (結果についてはすぐ報告します。) 以下のような質問書を出して、団交に臨みました。 1 5年条項の存在理由は何か? 「有期雇用契約であっても、長期に反復更新すると解雇規制法理が働く。5年条項はそれを防ぐためのものである」という大西理事の説明を、塩田理事も踏襲するのか? 2 5年条項を完全撤廃できない理由は何か? 再雇用される例外を設ければ、期待権が発生することは明らかであり、法的には5年条項は意味がない。それでも、あえて条項を存続させる理由を説明せよ。 3 非常勤職員の業務が臨時的である、とはどういう意味か? 4 非常勤職員の業務が補助的とはどういう意味か? また、補助的であることは雇い止めの理由とはなりえないが、その点についてはどう考えているか? 5 3月末、5年満了者が50人いると報道されているが、現時点での人数を明らかにせよ。 また、年度途中の採用者で、2010
(pdfファイル) 塩見さんのこと。 去年の5月、ひょんなところから、塩見君が弁護士になっている、それも労働問題の、と聞いた。相談してみたらどうやろ。 私が知っている塩見君は、西部講堂のバンドマン、長髪で、酔っ払っている。 でも、バンドだけではなく、西部講堂の連絡協議会をやっていて、大学との交渉などもしていた。そして、あの年齢層もさまざまの個性的ないろんな表現者たちをまとめていたというか、信頼されていた。若いのに。当時深く話したわけではないが、なんだか頼りになる感じがある人であった。 それは、労働弁護士になってもますますそうだと思う、論理明晰だけど、熱く頼りになる人だ。今は、スーツも決まっている。(kyohe)
なにか鬼の声がするので見に行ったら、鬼が歩いてました。鬼は京大の中に入ろうとして、裃姿の人に止められていました。(unagi) ■2月8日(月)夜6:00~7:30 「5年条項見直し案についての公開レクチャー」 講師:塩見卓也さん(弁護士) 当初、時計台の2F会議室での開催を予定していましたが、貸出し条件をすべて満たしているにも関わらず、「不法占拠をするような団体には貸せない」との理由で使用を拒否されました(不当労働行為)。現在、代わりの場所をさがしています。 (追記)ほんやら洞の2階でやることにしました!
京大で働き始めて、長く働いている人から「定員」という言葉を聞いて、なんだろと思った。定員とは、常勤職員のこと。そして、非常勤職員は、定員外、と呼ばれる。定員のイスに座れなかったというかんじで、この言い方は、ほんとにリアルだなと思う。 定員、そのイスは年々減らされて、もう半数以下。半数強(ちなみに阪大は70パーセント)の定員外の職員がいて大学はまわっている。 大学からは、非常勤職員といわれている私たち。こう言われると、臨時的な仕事をしているとか、毎日は働いていない、と思われがちだ。そういう人もいるけれど、日常的な業務をしている人がほとんどだ。
なんで有期雇用なん!? 大学非正規労働者の雇い止めを許さない関西緊急集会の仮ビラできました。 http://kyototto.com/image/nandenan0227pre3.pdf 現在、派遣法改正が論議されています。派遣から直接雇いになったとしても、それが期限付きの有期雇用なら、労働者は不安定なままです。派遣と有期雇用を正しく規制していくことは、非正規労働者の生存を守るために必須の、車の両輪といえる問題だと私たちは考えています。 派遣と有期雇用、これは密接な関係があります。私大などでは、自分のとこで派遣会社を作って、最初3年派遣で雇って、次は直雇いで3年、また派遣みたいなことがされています。(つまり、もっぱら派遣。これは、現行法でも違法すれすれだと思います。) 京大でも、5年条項がもし撤廃されたとしても、労働者を派遣に置き換えられるとか、仕事をアウトソーシング(業務委託)するとかさ
金曜日の記者懇談会で(質問に)答える形でしょうか、見直しを発表したようです。 しかし、まだ言っています、臨時的であると。 非常勤職員という名前ですが、たいていの人がしているのは、日常的な業務です。もともと、名前だけの「非」常勤でありましたし、常勤が定年を迎えると非常勤に切り替え、職員の半数以上が非常勤という状況になっているのに。実態にあっていないからこその見直しなのに。 団交の場で、問いただしていきたいと思います。 ■京大、非常勤の再雇用可能に 「雇い止め」で (共同通信) (人事担当)塩田浩平副学長のコメント「非常勤職員が行うのは臨時的職務。5年程度で見直すのが適当」。 ■雇用期限迎えた非常勤職員 京大が新規採用制度 (京都新聞) 「限られた人件費の中で円滑に部局を運営するための措置」。松本紘総長のコメント「非常勤職員の業務は補助的、臨時的なものに限られ、常勤との境界は明確にしておく必要
■京大、雇い止めに関して再雇用方針を決定 (産経新聞、1月27日) 今回の5年条項見直し案、12日の部局長会議で了承されたあと、当然、評議会に出され、それが大学としての正式決定になるものだと思っていました。ところが、昨日(26日)の評議会で、5年条項は議題に出なかったようです。 どうも、12日が最終決定だったといいます。それが、発表もされず、評議会に一度も諮られることなく、今まで来たわけです。内容は、12月に漏れ聞こえてきた、中間案とほぼ同一のものらしい。 産経の記事に、この3月に通算5年をむかえる非常勤職員の女性の声がのっています。「これまで雇い止めに関する学内の会議の内容が労働者にほとんど知らされておらず許せない。せめて1年前ぐらいに方針が決定していれば余裕をもって就職活動ができたのに」。 これは、多くの非常勤の方が、共通して感じている思いではないでしょうか。当該の非常勤にとって、5年
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