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eyewater.exblog.jp
発売から5ヶ月もたってしまいましたが僕、榎木が原型を担当した「艦これ胸像」の製作過程です。 第4弾はカプセルQのみの販売だった愛宕です。原型的には最後ですが動画はもう一つ作る予定。 もっと見る [eyewater HP]は→CLIK
http://www.nhk.or.jp/osaka-news/index.html ここにとんだら月曜日のところを選んでください。 ということだったのですが見られるのは一週間だけでした。 誰かYouTubeにアップしてないかなぁ…
カプセルQフロイラインエヴァ 僕が原型を担当した綾波ができるまで。 グレイスカルピーとプリモという粘土を1対1で混ぜて使ってます。 この粘土を盛ったり削ったりして造っています。 顔なんかはほとんど盛りですね。 [eyewater HP]は→CLIK
◆eyewater WEB◆ http://eyewater2000.net/ ◇大嶋優木のブログ◇ http://ameblo.jp/ohshimayuki/
ふとおもったんだけど 「君の名は。」の主人公って新しい形なのかも。 ゲームのプレイヤーが主人公になり変われるようにあえて無個性で誰でもなりきれるような設定。 体感ゲームのように鑑賞者が主人公になってあの世界の出来事を体験する。 だからあえて相手を好きになるきっかけ的な出来事もいれずただ鑑賞者の気持ちにゆだねる。 押し付けられたストーリー上の「好き」とかではなく自分がどう思うか ただただ自分が主人公になって体験する映画 だから部活やスポーツが得意なのか好きなのか勉強ができるのかできないのか進学校なのかアホ高校なのかクラスでの地位はとかパーソナルな情報を全て排除する 友達はいるがどの程度の関係なのかもまったくえがかない。 それは鑑賞者が自分にあわせられるように 自分があの世界に入り込めるように計算されている。 だから素直に入り込めた人はその世界を自分のことのように体験できたことに感動しているの
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