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ノーベル賞
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以前の更新からだいぶ時間がかかってしまいましたが、久しぶりに比較して見ました。今回もFacebookの広告機能を利用して、言語は特に指定せずに一覧にしています。いつか時間のある時に言語別や市別も出してみたいと思っていますが、沖縄県は前回の84,660名から二ヶ月ほどで102,620名まで増えています。現在県民の7.33%がFacebookを利用しているという数字になりました。 基地の存在などがあるため、この数は正確ではありませんが、日本のFacebook人口が600万を超えたというのもこの数字を元に発表されているようなので、同じ数字を利用して出しています。 以前の記事は「都道府県別のFacebook利用者数と人口に対する比率」「Facebook人口比率、第二位は沖縄県!」。です、今後もソーシャルネットワーク協議会(Facebook沖縄ユーザーグループ)では不定期に都道府県別のFaceboo
以前も「Facebook人口比率、第二位は沖縄県!」という記事で紹介したことがありますが、ソーシャルネットワーク協議会(Facebook沖縄ユーザーグループ)では不定期に都道府県別のFacebookの利用者数と人口に対する比率をFacebookの広告機能を利用して算出しています。 今回も9/30時点での数字を出してみたところ、トップは相変わらず東京で、東京都の人口のうちの2,327,360名(17.65%)がFacebookを利用しているという数字がでました。Facebookの日本人利用者数が4,812,340名となっているので、その約半数が東京都在住という偏りを見せる結果になってしまいましたが、5月の計算時では1,087,480から倍以上の伸びを見せています。 そして、二位は沖縄県。基地の存在があるからという見方もありますが5月の54,880名(3.90%)から84,660名(6.05%
Fecebookの一機能として、使いこなし始めると意外と便利なノート機能。ノートではHTMLタグも使えるって知ってましたか? 太字 <b>太字</b> イタリック体 <i>イタリック体</i> アンダーライン <u>アンダーライン</u> 取り消し線 <s>取り消し線</s> 大きいフォント <big>大きいフォント</big> 小さいフォント <small>小さいフォント</small> エムダッシュ エムダッシュ「—」/li> リンク <a href=”http://〜/”>リンク,/a> 箇条書き <ul> <li>箇条書き</li> </ul> リスト <ol> <li>リスト</li> </ol> インデント <blockquote>インデント</blockquote> 見出し1 <h1>見出し1</h1> 見出し2 <h2>見出し2</h2>
Facebookを活用していく中で欠かせない要素の一つがこのEdgeRank(「Hランクじゃないですよ!!」)。Facebookではハイライトに何が表示されるかなどの計算はこのEdgeRankを元に算出されています。 このEdgeRankは以下の三項目によって算出されます。 affinity score weight time 今回は簡単にこのEdgeRankについて解説したいと思います。以前も「EdgeRankを意識して、考え方を切り替えよう」の記事で解説しましたが聞かれることが多いので新たに書いてみます。 affinity score 「親密度」と訳されることが多い要素、メッセージのやり取りや相手のプロフィールページへのアクセス数などから算出されているようです。よくメッセージを送っている相手や、よくプロフィールを見ている相手ほど親密度が高いことになります。 weight この要素は「重
先日(2011/05/21)の沖縄タイムスに「フェースブック県内急増」という記事で、沖縄ユーザグループの参加者の皆さんの協力でできたFacebook利用者の県別調査と比率についての記事が紹介されました。 この結果で行くと沖縄は東京についで二位!! どんどんいろんな輪が広まっていきそうで面白くなってきましたね。 企業や個人にFBの活用法をアドバイスする沖縄ホームページ制作工房「WEBCRAFTS」(浦添市)が調査した。同社は昨年12月からFBの魅力や利点を解説する勉強会を県内各地で開催し、会員数の拡大を後押ししてきた。県内で利用が急増していることについて、鈴木孝昌氏は「他県に比べ、親戚や友人との関係性が近い沖縄の特徴の表れではないか」とみている。 沖縄でどうしてこんなに広まったのか、いろんな要因があるかとは思いますが。みんながとにかく楽しんでくれているのが何よりもの要因ではないかと、楽しそう
とうとうStatic FBMLがメニューから消え、Facebookページのオリジナル部分はiframeに頼ることになりました。 https://developers.facebook.com/ にアクセスして「マイアプリ」を選びます。すると以下の画面が表示されるので右上の「+Set Up New App」を選びます。ちなみにこのページにはFacebook開発者からの最新情報が載っているので英語ですが読める方は読んでおくと勉強になりますよ。
先日のFBML廃止(新しく導入できなくなる)のニュースではFacebookページを作っている方達にとっては驚きのニュースだったかと思います。自分も「Facebookって変化が激しすぎる!!」とびっくりしたのですが、これからはiframeを利用することが推奨されていくようになるそうです。 iframeをFacebookページに導入するには現状では「Facebook Developers」のページから進んでいく必要があり、慣れない人には非常に面倒ではないかと思うのですが(このあたりも後日解説します)、だんだんと改善されていくことを期待しつつ… 今回はiframeを使えばこんな事もできるんだよ と言う訳でWordPressをiframeでFacebookページに導入してみました(「沖縄」Facebookページをご覧ください)。メニューに「沖縄ナビ」という項目が加わっていて、これを選択すると別のサ
以前からSocial Pluginで公開されていたComments機能がいきなりパワーアップして登場、あちこちでいろんな話題になっています。実際に導入してみたところ確かに「もう少し練ってあればもっといいのに」と思うような面も沢山あったものの、これは非常に面白いので紹介します。 上の画像はFacebook Commentsの導入後の画面です、この画像からもわかるように他のサイト(ブログなど)でそのままFacebookのコメント機能を利用することが出来るようになります。ここでコメントしたらコメントした内容がそのままFacebookのウォールにも反映され、Facebookでコメントした内容もこちらの画面に反映されるようになります。 また、記事の削除などもModerator Viewから簡単にできます(別設定が必要)。この画面にも表示されている「モデレーションを行う」からは更に詳細なコメント欄の管
Facebookの使い方からファンページの作り方、活用方法や事例を紹介Facebookの「いいね!」ボタンをブログに貼り付けると、Facebookに登録している友達などに、このボタンを押してもらえるようになります。「いいね!」を押してもらうとブログ上の「いいね!」ボタンの部分の表示がこのように切り替わります。 何故「いいね!」の導入を私達が推奨しているのかと言うと、このボタンを押してもらうと、押してくれた人のFacebookのウォール上にこのように表示されます。 つまり、どのブログのどの記事を「いいね!」したかというのが、「いいね!」を押してくれた人のFacebookの友達にも「あなたの友達の○○さんが、この記事について興味を持っているよ」と言う事が伝わるわけです。 その結果、「いいね!」を押してくれた人の友達がブログやホームページを見に来てくれるという結果にも繋がりますし、将来的には検索
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