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Googleが表示する検索結果はアルゴリズム検索とアドワーズ広告を組み合わせたものですが、以下のリンクから検索するとアドワーズ広告のみを表示することが出来ます。あるキーワードにどんな企業が広告を出稿しているかを確認するのにも使えますね。 Google スポンサーリンク(日本語) http://www.google.com/sponsoredlinks?hl=ja Google sponsored links (英語) http://www.google.com/sponsoredlinks
DMOZに登録した際にGoogleへのSEO効果はどれくらいかという質問がはてなに掲載されています。 DMOZはグーグルのSEO対策として効果はどれぐらでしょうか? 登録した方の体験談が聞いてみたいです。(はてな) まず、Googleに限らずリンク分析を順位決定の要素に用いるロボット型検索エンジン一般(Google、Yahoo!検索、MSNサーチ、Ask.jpなど)の対策として、ネットにおいて重要性が高いディレクトリ型検索エンジンからのリンクは有効です。”ネットにおいて重要性が高い”とは、例えばYahoo!カテゴリ、DMOZ (Open Directory Project)、LookSmart、Jリスティングを指します。これらのディレクトリ型検索エンジンはそれ自体が外部から多くのリンクを持っており、重要度の高いディレクトリとして検索エンジンから評価されています。 同じ1本のリンクを獲得する
「はてな」の質問に、URLから "www"を外したら検索にヒットしにくくなったという投稿がありました。 【SEO】うちのホームページ、wwwを付けても付けなくてもアクセスできるんですが、最近急に、wwwを付けた方のURLしかヒットしなくなりました。おかげで、どのキーワードでも急激にランクダウンし、大変困っています。何が原因でしょうか?(はてな) 具体的なURLが掲載されておらず、それを見ないと本当の理由はわかりません。この、「wwwを付けた方のURLしかヒットしなくなった」直前に質問者が何らかの設定変更をURLに対して行ったことがあるかどうかが問題になるからです。 一般論として、wwwありとwwwなしのサイトは同一コンテンツが表示されるわけですが検索エンジンから見ると wwwありURLとwwwなしURLどちらもインデックスに含めるのは非効率ですから、重複コンテンツとみなしていずれか片方しか
「はてな」の質問にMovableType 3.2とSEOについての投稿がありました。 (1)php化はSEOにとってメリットがあるか?(中略)(2)SEO的には http://www.abcd.com というブログなら、http://www.abcd.com/index.php と告知した法がいいのでしょうか?(中略)(3)エントリーの下に過去のエントリーで同じようなキーワードで書かれたものを表示したいのですが、そういったテクニックのあるサイトはありますか?[はてな] まず(1) ですが、ファイルの拡張子が.php であっても .html、.htm、あるいは .asp であれ、検索エンジンのクローラが巡回できるファイル、かつパラメーターを持たないもの、つまり「静的URL」であれば問題ありません。拡張子が.php か .htmlであるかで順位に影響があることは考えられません。(2) ですがイ
Google のバックリンクを調べるためには前提として当該サイト(ページ)がインデックスされているのは当然として、それ以外の理由でも表示されないことがあります。 ■質問 私のサイトの被リンクを調べるために Google のバックリンクを見たところ、リンクを張っているはずのサイトが表示されません。リンク元のページも Google には以前から登録されています。また、実際の被リンク数と Google のバックリンクが表示するリンク数の数が違うようにも見えます。これは私に原因があるのでしょうか? (質問者:匿名) ■回答 「Google の backlink 表示を見ても、リンクを張ってくれているページが表示されない」という質問をよく受けます。非常に多くの方が勘違いしている事項なのですが、結論から。「Google の backlink 表示は、当該ページへの全ての被リンクを表示するわけではない」
コンバージョン(Conversion)とは直訳すると「転換」となりますが、サイト訪問者を実際に取引(購買、資料請求、お問い合わせ、会員登録)に結びつけることを指します。 ■質問 最近SEMでコンバージョンという言葉を耳にするのですが、コンバージョンとはどういう意味ですか? ■回答 コンバージョン(conversion)とは直訳すると日本語で「転換」という意味です。とりわけマーケティング分野で用いるコンバージョンとは「サイト訪問者を取引(購買や資料請求、会員登録)に結びつけること」を指します。 コンバージョン率という言葉で用いられることが多いですが、コンバージョン率(conversion rate)とは「サイト訪問者数に対して実際に取引に結びついた人の割合」を指します。例えば、100人の訪問者があり、そのうち10人との取引が成功した場合、コンバージョン率は10%となります。 ウェブサイト開設
EffectiveBrand.comでは10分足らずで自分の検索ツールバーを作成できるサービスを提供している。ガイダンスに従っていくだけの簡単操作。 EffectiveBrand.com http://www.effectivebrand.com/ なお、Search Engine News Journalの記事"Blog Search Engine Boosts Traffic and Searces Via New Toolbar"によると、EffectiveBrand.comのツールバーを採用したBlog Search Engineは、ツールバー配布後に検索数が10%以上増加したとのこと。
リンクファームの説明をすると相互リンクもダメだと勘違いする方が少なくないので、追加説明。 ■質問 検索エンジンは「適正でないリンクファーム」と「適正な相互リンク」を区別することができるのでしょうか?検索エンジン側の基準で勝手に分別されても問題ですし、また分別基準があるということは、裏を返せば策略可能ということになります。 アクセスアップのために相互リンクを検討していましたが、場合によってはペナルティーが科せられるということですので踏み止まっています。 (質問者:匿名) ■回答 最初にリンクファームについて少し説明を加えておきましょう。 リンクファームは「組織的に PageRank を上昇させる人工リンクの創造」です。この集団全てのサイトに「参加することのメリット」を与えるために、次のような形式のリンクになります。 仮にWebサイトA~J(アルファベット順)10のサイトがあったとしましょう。
「はてな」の質問にGoogle検索キーワードランキングチェックツールの利用許可についての投稿がありました。 SEO対策のためキーワードチェックツールを作成していますが、技術的ではなく、検索エンジンの利用規約について質問です。Googleを例にすると「自動クエリの禁止」に抵触するように思うのですが、1. 許可を得ればツールを使用できるのか2. そもそも許可は必要なのか以上の点についてご存知の方教えてください。[はてな] まだ日本でSEOが認知されるよりずっと前からGoogleで任意のキーワードにおける順位がチェックできるツールは存在していました。また米国に目を向ければ無数のアプリケーション型/Webサービス型のランキングチェックツールがありました。例えばWebPositionやAgentWebRankingなどです。これらは一度に大量の検索キーワードを検索エンジンに投げて順位を確認できます。
SEOからPPC広告, PFI まで、皆さんから寄せられた検索エンジンマーケティングに関する質問・疑問・相談にお答えします。 SEO-FAQはSEO学習者のための情報サイト。皆さんから頂いた質問とその答えをまとめています。 SEOはページ最適化やリンク最適化はもちろんYahoo!やGoogleに特化した情報もあります。SEOに限らずペイドリスティングやPFI、ショッピング検索など、検索エンジンマーケティング全般も取り扱っています。
Webmaster Eyesは指定したページとそのリンク先ページのPageRankを視覚的にオーバーレイ表示するツール。
Google、「Google Safe Browsing」「Blogger Web Comments」を公開 米Googleは2005年12月14日、ブラウザFirefox用の新たなプラグイン(拡張機能)を公開した。 Google Safe Browsingは安全ではないウェブページにアクセスしようとすると警告を表示するプラグイン。Googleのアルゴリズム技術と既に報告されている情報を組み合わせることで実現しているという。 Blogger Web Commentsは閲覧しているウェブページについて他のブロガーがどんなことをコメントしているかを閲覧できるプラグイン。また、自分のブログに直接記事をポストすることもできる。 Blogger Web Comments for Firefox http://www.google.com/tools/firefox/webcomments/ Goog
2005年4月1日に正式リリースが噂されるGmailですが、日本語版が登場した時に設定されそうなURLでアクセスすると、以前は404 Not Foundだった以下のURLがリダイレクトされるようになっています。 Googleアカウントの日本語版ページが用意されています。Googleアカウントは、Googleの各種サービスに1つのアカウントでアクセスし利用するためのものです。現在利用可能なサービスは、Google翻訳、Googleグループ、Google Answers、GoogleウェブAPI、Googleグループとなっています。なお、Google.comで取得したGoogleアカウントでログインしようとしてもクッキーがオフになっているとしてログインできませんでした。新規にアカウントを作成しようとしても無効でした。このGoogleアカウント日本語版は準備中のようですね。
h1 タグで囲った部分をスタイルシートで文字サイズを変更することの可否について、いつも同じ質問が届きますので、もう1つ記事を作っておきます。以下の文章は7月に発売予定の新刊「検索ヒットを儲けにつなげるホームページの作り方」に収録する予定の文章の一部です。 h1 とスタイルシートの問題 ここ1年の間、SEO のページ最適化に関する質問でもっとも良く聞かれた質問が h1 とスタイルシート(CSS)の問題です。本やサイト、雑誌により、「h1 タグで囲った部分を CSS で文字サイズ変更すること」に対して検索エンジンスパムであるという主張もあればそうではない主張もあり、SEO学習者にとってはどちらが真実であるかわからないということです。 ここで判断方法を示しておきます。検索エンジン会社はある特定の事項に対してペナルティを科す際には、それにペナルティを科すことの合理的な理由を求めます。つまりユーザー
検索エンジンマーケティングにおいて最も重要ともいえるキーワード選定を支援するツール「キーワードアドバイスツール」の紹介です。 PrioritySubmit.com - Keyword Research http://www.prioritysubmit.com/research.html Trellianの提供するキーワードアドバイスツール。キーワード毎の1日あたりの検索回数も計算して表示してくれる。 webmaster toolkit - Keyword Research Tool http://www.webmaster-toolkit.com/keyword-research-tool.shtml webmaster toolkitのキーワードアドバイスツール。キーワードを入力すると、それを含んだ関連する他の候補キーワードを表示してくれる。検索回数は表示されない。 Digital P
オーバーチュアのキーワードアドバイスツールは、月間の検索キーワード検索回数を調査できるツールです。 ■質問 オーバーチュアのキーワードアドバイスツールとは何ですか? ■回答 オーバーチュアの「キーワードアドバイスツール」とは、月間のキーワード検索回数や一般のユーザーが利用する検索キーワードの組み合わせを調査できるツールです。元々はオーバーチュアのPPC広告「スポンサードリスティング」に広告出稿する際に選択するキーワード調査のためのツールですが、オーバーチュアに限らずアドワーズ広告やJリスティング、サーチボードへの出稿はもちろんグーグルやヤフーサーチなどのSEO対策の際にも活用できます。キーワード選定および調査を行う際に必須のツールです。 オーバーチュア キーワードアドバイスツールhttp://inventory.overture.com/d/searchinventory/suggesti
ローカルPC上のMicrosoft Office文書やPDF、テキストファイルをキーワード検索できるデスクトップ検索ソフトウェアの紹介です。 Google Desktop Search 米Googleが提供するデスクトップ検索ツールです。ベータ版。Googleトップページと統合され、同一インターフェースからウェブとローカルファイル両方をシームレスに検索できます。2005年3月、GoogleはGoogle、デスクトップ検索 Google Desktop Search 正式版を公開しました。 Yahoo! Desktop Search 米Yahoo!が提供するデスクトップ検索ツールです。ベータ版。 MSN Desktop Search 米Microsoftが提供するデスクトップ検索ツールです。ベータ版。同社が2006年以降にリリースする次期Windows OS (ロングホーン)にて統合されると
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