サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
fesix.sakura.ne.jp
TL;DR 「Mining Melancholy」というタイトルは公式ではなく、ファンが独自に命名した非公式のものである可能性が極めて高い。 発端 ひとつの矛盾 この記事をまとめる一年半ほど前、「スーパードンキーコング2」の「タルタルこうざん」などのステージで流れる楽曲についてふと思うことがあり、その後あちこちを調べてある事実にたどり着いた……という出来事があった。当時はこのメモ帳も無くそのまま流れるに任せていたが、過去ツイートを遡って読み返してみるとそれなりに分量があったので、当時のツイートや参考にしたウェブサイトを引用しつつここに情報を整理しておきたい。 スーパードンキーコング2の鉱山ステージの曲はOSTに収録されていないのは知ってるんだけど、じゃあ「Mining Melancholy」という曲名はどこが初出なんだ……?(今思った source:https://twitter.com/
はじめに 少し前にTwitterでポケモン第一世代の頃の仕様や流行について呟いたところそこそこ反応があったため、当時の資料などを基に第一世代の対戦風景について振り返ってみたいと思う。今回はかつて開催されていた公式大会である『ニンテンドウカップ』(*1)のレギュレーションに基づいているため、なんでもありだった野試合のそれとは少々趣が異なっている旨について予めご了承いただきたい(*2)。 ゲームの仕様 現代とは様々な点が異なっているが、ひとまず重要と思われる点に絞って記載する。 タマゴの概念がない。野生個体を捕獲する、またはイベントで入手する以外にポケモンを増やす方法は無い。ここから容易に想像が付く通り厳選環境は最悪の一言である(*3)。 わざマシンは使い捨て。第五世代で繰り返し使えるようになるまでは使い捨てだったのでさほど違和感はないと思うが、有用な技の大半がわざマシンでしか習得できなかった
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『fesix.sakura.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く