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衆院選
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遊びの範囲が広がればおのずとギアの使い方も広がっていきます。今までバックパックに鍵をかける??と不思議がられた行為も当たり前のような問題として取り上げられてきています。 背負い心地の良い・疲れずらいバックパックは特にその標的です。が、しかし・・・元々フィールドにでるための道具として作られたバックパックは鍵をかける概念がありません。ただし、出来ないというわけでもないんです。方法が無いわけでも無いと言ったほうが正しいでしょうか・・・・ これからフィールドマークスが提案するバックパックの鍵のかけ方をご説明します。 雨蓋式の場合(このタイプが支流)、雨蓋部分と本体をつなげているのが2本のバックルで、上2箇所のバックルの付け根にワイヤーを通します。その後本体のバックルベルト、デイジー等に通してループ状にします。これで、バックルを外しても上部の雨蓋が開かない様にできます。
毎年、海外に旅行されている方はたくさんいますよね。そんな中でバックパック1つで世界中「旅」してしまうバックパッカーの方々も多いです。Webページでバックパッカーの方々が、「インドは凄いよ」とか「カナダの夕日は最高だった」とか「ニュージー歩いてきました!」とか書き込みしてあるのを読んでいると自分も体がウズウズしてきちゃいます。 そんな中に結構多いのはバックパックって「どこに売ってるんですか?」とか「どの大きさを買っていいか分からない!」等の書き込みが多い!そこでここでは海外バックパッカー向けのバックパックの選び方をご紹介していきます。 まず、どの国行くのか?を明確にします。 地域や緯度によって気温や季節が大きく変わります。 世界を相手にするのですから今まで暮した日本の自分の地域の気候とは大きく違うことを理解して下さい。 どの時期にどの国に行くのか?それによって衣類の量や種類が変わりま
お探しのバックは?デイパック・バックパック・ショルダーバック・メッセンジャーバック・ビジネスバック・トラベルバック・ウエストバックなどたくさんご用意しております!
パッキングの方法などで同じザック、同じ荷物なのに背負った時の感覚がまったく違うことが起ります。ただおもむろに荷物を詰め込むのではただ体の体力を消耗し、時には思わぬ事故、怪我の原因になりまねません。 何度も山に行かれている人はなれていて簡単に賢くパッキングをしますが初心者のかたはそうも行きません。回数を重ねることにより上達していくパッキングですがココでは基本のコツをご説明します。 いたって簡単!矢印が2つ有ります。矢印の方向に行けば行くほど重たい荷物を詰めて行きます。左の図に白い半透明の部分、この部分に一番重たいものをパックキングしてください。そしてもう一つ、下の写真のようにバックパックを真っ二つにしたと仮定して左右均等にパッキングします。たったこれだけです。ただし、肩から上は軽くしてください。これが基本中の基本!まず試してみてください。 <一番重たい荷物をパッキングする位置> 肩山
�@バックパックを軽く背負った状態で腰の位置を決めます。腰全体を包み込むような感じでウエストハーネスをあてがい前面でバックルを締め、固定します。ベルトを左右均等に引っ張り完全に締めます。 �Aベルトを下に押しやるようにすると力をかけなくても大丈夫です。 上�Bバックパック本体を体に密着させます。あまり力強く引っ張りショルダーの形が崩れないように気をつけてください。 下�Bベルトを引っ張るとより体に密着し、腰に荷物が乗っかる感覚が生まれます。 �C最後にチェストベルトをすればおしまい。 軽く体を揺らしたりして、ゆるいところが無いか?きついところが無いか?確認してください。また休憩などでザックを下ろすときは、全てのベルトをゆるめてから下ろす習慣をつけてください。バックルなどの劣化などが軽減され、いざというときに壊れてしまった・・・なんてことがおきにくくなります。 山に行かれる前には
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