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ついこないだWindows10で自動修復がループする自体におちいりました。 原因はあまり心当たりがないのですが、突然起きたのでかなりテンパりました。 藁にもすがる思いでいろいろググっていろいろ試しました。 原因によって対応方法は異なると思いますが、今後のために失敗した手順と一番よいと思った手順を以下に記しておきます。 ちなみに今回のエラーは「CRITICAL_SERVICE_FAILED」でした。 失敗したシステム修復手順 セーフモードで起動 回復オプションでシステム復元を選択 回復オプションのスタートアップ修復を選択 回復オプションでコマンドプロンプトを開いて「sfc /scannow」を実行 回復オプションでコマンドプロンプトを開いて「bootrec /fixboot」を実行 回復オプションでコマンドプロンプトを開いて「notepad」を実行 リカバリパーティションから復元 起動オプシ
Windowsにはエクスプローラで"\IPアドレス\ドライブレター$"を入力すると、共有設定していなくても外からドライブの中を参照できる管理共有という便利な機能があります。 が、Windows8.1や10にしてから以下のようにc$(d$なども)でアクセスできなくなりました。 Android(ESファイルエクスプローラー)からもアクセスできなくなりました。 \\192.168.0.2\c$ をエクスプローラで実行してユーザIDとパスワードを正しいものを入力しても アクセスが拒否されました。 と表示されます。 Windows8.1からc$はできなくなったのかーと諦めていたのですが、先日仕事でWindows Server 2012を触ってたとき 普通にc$でアクセスできていたので、何かできる方法があるはずと思い再度調べてみました。 調べた結果、ユーザーアカウント制御(User Account C
2020/06/07 URLが古かったので更新しました。 BitbucketからGitHubに移行するときに毎回やり方を忘れるのでメモ。 GitHubにはインポート機能があるのでBitbucketのURLをいれるだけで簡単に移行できる。 github.com URLはhttps://bitbucket.org/finalstream/movselexといったBitbucketのプロジェクトページのURLをいれる。 ほかにもsvnとかtfsとかからもインポートできるみたい。ちょー便利。
ついこないだまでやってたプロジェクトがintra-mart Accel Platformでの開発の初体験でした。 そしてまた違うプロジェクトになったのでまた戻っても忘れないようにいろいろと気をつけることをメモってこうと思います。 intra-mart Accel Platform(iap)といって名前が大きく変わってますが、スクリプト開発する場合はそれほど大きくは変わらないので安心してください。(JavaEEはあまりやったことがないのでわからない) 僕も実際開発するまでいろいろと変わってるんだろうなー覚えるの大変そうだなーと思ってたんですけど、実際やってみるとコードを書くという点で言えばびっくりするほど何も変わりません。 htmlとjsを用意してinit()に初期処理を書くだけです。 コードを書く点以外のプラットフォームとして変わっているところもいろいろとあります。 以下にiwpと違う点を
WPFのDataGridはヘッダクリックのソートが実装されており、非常に便利なのですが、 一つ気をつけないとならないことがあります。 DataGridには通常、リストとかのItemsSourceをバインドすると思います。 そしてその選択行に対して何かしたいときに選択行を取得するため、「SelectedIndex」を使用してリストの値を取得していると思わぬ罠にはまります。 わたしもはまりました。 ヘッダクリックでソートしていないときは問題ないのですが、ソート後に「SelectedIndex」を使用してリストの値を取得すると期待しているもの(画面で選択しているもの)と違うものがとれるのです。 ヘッダにNoがあって、デフォルトで昇順で表示しているものがあります。 これをヘッダクリックで降順でソートし、一番上の行を「SelectedIndex」で取得するとNoの一番小さいデータがとれるのです。 そ
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