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NSXMLParserの代わり|FireFox 1.0.1が出た ブログトップ ちょっとだけ NSWindowController [Cocoa覚え書き] [編集] ドキュメントベースアプリケーションで、ドキュメントウィンドウのタイトルは、デフォルトではファイル名になっている。これを変更する場合には、 NSWindowController を使ってくださいと、ドキュメントに書いてあるけど、ちょこっとやるには次のようにすればよい。 ○ NSWindowController のサブクラスを作成してファイルを生成する ○ NSDocument のサブクラスの実装ファイルに作ったファイルのヘッダを #import する ○ NSDocument のサブクラスにある -(NSString*)windowNibName の実装を削除(コメントアウト)する ○ NSDocument のサブクラス に -
Mac OS X版 アフォなアプリ|KVCについて ブログトップ Objective-Cのメモリ管理がわけわからなくなったとき [Cocoa覚え書き] [編集] あふぉな私がメモリ管理がわけわからなくなったときのための覚え書き。 ○動的インスタンス生成 C++の場合は、new 、deleteで動的なインスタンスを生成、破棄する。 スコープ内でauto変数にnewの戻り値を代入してdeleteをするには問題ないが、newしたままスコープを出ると見失ってしまうので、クラスメンバかstaticな場所に置いておく。これは、C言語のalloc()系とfree()との関係と同じ。 Objective-Cの場合は、alloc、releaseでインスタンスの生成、破棄をする。 スコープ外へ出るときもC、C++ともに同様である。 ○基本へ戻ってC言語のauto変数 auto記憶クラスは、スコープ内で有効であ
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